- 専門医在籍
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
アイクリニック神楽坂
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編集部からのおすすめポイント
アイクリニック神楽坂「東京都 硝子体注射」の特徴
・日帰りで硝子体注射や白内障の手術が可能!
アイクリニック神楽坂では、日帰りで硝子体注射や白内障の手術ができます。
総合病院のように、手術のために入院する必要はありませんので、忙しくて手術の時間が取れない方にはおすすめです。
硝子体注射では、VEGF(血管内皮増殖因子)と呼ばれるタンパク質の働きを抑える抗VEGF剤を白眼に注射して、血管からの漏出やVEGFの成長や働きを抑制します。
同クリニックでは、広く使用されているルセンティスやアイリーアの薬を主に使用するので、初めて硝子体注射を行う方でも問題ありません。
硝子体注射を必要とする症状は、加齢黄斑変性症や糖尿病網膜症、網膜静脈閉鎖症が主となります。
そのまま放置してしまうと最悪の場合失明の恐れがあるので、早めの治療が必要です。
なお加齢黄斑変性症は滲出型と萎縮型の2種類があります。
硝子体注射が有効なのは滲出型の場合のみで、ゆっくりと進行する萎縮型には効果がありません。
硝子体注射の治療は、症状によって異なります。
加齢黄斑変性症と網膜静脈閉鎖症の場合、最初の3ヵ月は月1回注射をし、症状を見ながら注射をくりかえす治療法です。
糖尿病網膜症の場合は、月に1回注射をしていきながら症状を確認しつつ注射の数を決めていきます。
硝子体注射の治療には保険が適用されるので、3割負担の場合は55,000円、70歳以上の1割負担の場合は約14,000円が費用の目安です。
・複数の大学病院と連携して素晴らしい治療をしてくれる!
アイクリニック神楽坂では、近隣にある大学病院とも提携しているそうです。新しい検査機器が整っている検査室や手術室を備えていますが、アイクリニック神楽坂では治療が難しい場合は、設備の整っている近隣の大学病院や総合病院が紹介されます。
お子さんの眼の病気の斜視や弱視に関しては、早めの治療が必要となるので、症状によっては大学病院などでさらに詳しく治療しなければなりません。特に斜視に関しては、場合によっては局所麻酔や全身麻酔を使って治療する必要があります。
患者さんの症状に合わせた病院を紹介してもらうこともできるので、気になる症状がある方は相談してみてはいかがでしょうか。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月~金 15:00~18:00
休診日:日・祝・年末年始
アクセス
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最寄り駅:
神楽坂
徒歩3分 - 駐車場 無料:2台