もちづき耳鼻咽喉科
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もちづき耳鼻咽喉科
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編集部からのおすすめポイント
もちづき耳鼻咽喉科「東京都 コロナ後遺症外来」の特徴
慢性的に続くコロナ後の症状の改善!
一般的に、新型コロナウイルス感染から2週間程度を過ぎても嗅覚障害や味覚障害が残存している場合をコロナ後遺症と見なすそうです。もちづき耳鼻咽喉科では慢性的に続く辛い後遺症症状の改善に努められています。
コロナ後遺症に明確な定義はなく、上記の症状以外でも受診が可能だそうです。また治療を受けるには、まずコロナ後遺症なのか調べる必要となります。気になる症状が続いている場合は早めの受診をおすすめされています。
患者さんに合わせたコロナ後遺症治療!
もちづき耳鼻咽喉科では、患者さんによって異なる症状に合わせてさまざまな治療方法を準備されています。嗅覚や味覚障害の場合漢方薬や内服薬に加え、嗅覚味覚のリハビリや生活指導を取り入れられているそうです。
また慢性疲労などの自律神経に関する症状の場合、内服薬以外に上咽頭のBスポット治療、星状神経節ブロックなども行われています。初診の患者さんは予約なしでの受診が可能なので、症状の続く方は直接訪れてみてはいかがですか。
もちづき耳鼻咽喉科「池袋 耳鼻咽喉科」の特徴
炭酸ガスレーザー治療を実施!
もちづき耳鼻咽喉科は、重度の花粉症やアレルギー性鼻炎、いびきや舌腫瘍などに対して、炭酸ガスレーザー治療を実施されています。レーザーの照射により、アレルギー反応が起こりにくくなり、くしゃみや鼻水などの症状を緩和できるそうです。
粘膜にレーザーを照射する場合には、局所麻酔を使用されています。Mメソッドレーザー治療という医院独自の方法により、小学校低学年のお子さんにもレーザー治療を実施されているそうです。患者さんの状態に合わせて炭酸ガスレーザーの種類を選択されているそうなので、安心して受けられるのではないでしょうか。
漢方を取り入れた耳鼻咽喉科診療!
めまいや耳鳴り、のどの違和感や更年期の症状などは、西洋医学のみでは対応が難しい場合があると言われています。もちづき耳鼻咽喉科は、漢方外来を設けて、漢方を積極的に取り入れた耳鼻咽喉科診療を行われているそうです。
漢方の処方は、めまいの発作を頻繁に繰り返す方や声のかすれが気になる方、突発性難聴の後遺症にお困りの方などに勧められています。患者さんの心身の状態に合わせて処方されているそうなので、無理なく症状の改善を目指せるのではないでしょうか。
もちづき耳鼻咽喉科「東京都 鼻づまり治療」の特徴
精密な検査により鼻づまりの原因を特定!
鼻づまりになる原因は、アレルギー性鼻炎や鼻中隔湾曲症、慢性副鼻腔炎、アデノイド増殖症など、さまざまな病気が考えられるそうです。
原因に沿った治療を提供するために、鼻副鼻腔ファイバースコープや鼻腔通気検査,簡易睡眠時無呼吸検査,採血検査,超音波検査などの検査を実施されています。検査の結果をもとに鼻づまりの原因を診断し、適した治療方法を提案されているそうです。
原因にあわせたオーダーメイドの治療を提供!
レーザー治療や薬物治療、生活習慣改善へのアドバイスなど、さまざまな治療のなかから、鼻づまりの原因や個々のライフスタイルに適した治療方法を提案されているそうです。鼻づまりの原因や治療方法について、検査画像やデータを基に、わかりやすく説明されています。
患者さんとざっくばらんに会話することに努められており、なんでも気軽に話せる雰囲気だそうです。疑問に感じたことは質問できるため、納得したうえで治療を開始できるのではないでしょうか。
もちづき耳鼻咽喉科「東京都 耳鳴り」の特徴
・さまざまな検査で耳鳴りの原因を特定する
もちづき耳鼻咽喉科は、耳鳴りの症状に対して、さまざまな検査や治療を行い患者さんのサポートに努めているそうです。同院の診療は、日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医の資格を持つ医師が担当しており、診療は、経過などを詳しくヒアリングする問診や診察、検査にて耳鳴りの原因を特定する流れとなっているといいます。治療は、内服薬や漢方などの薬物治療や通院による点滴治療、TRTや星状神経節ブロックなど、さまざまな方法が用意されているため、ご自身に適した治療が受けられるのではないでしょうか。同院によると耳鳴りは、不安や不眠、いら立ち、憂うつ感、気分が落ち込むなど、感情に密接に関連しているため、原因を的確に突き止めることが大切だといいます。症状が進行する前に、早めに受診してみてはいかがでしょう。
・インフォームドコンセントを大切にして診療に取り組んでいる
もちづき耳鼻咽喉科では、インフォームドコンセントを重視して診療にあたっているといいます。そのため、患部の状況や疾患の現状を、画像や動画を用いて患者さん本人に詳しく丁寧に説明することを心がけているそうです。患者さんにとってわかりやすいことを第一に、難しい医療用語などは使わずに説明してくれるのはとても助かりますね。入院などを伴う手術が必要になった際は、連携をとっている昭和大学病院や昭和大学江東豊洲病院などを紹介してくれるそうです。万が一の際もしっかり対応してくれるため、耳鼻科に関連する症状は同院にお任せできそうですね。
もちづき耳鼻咽喉科「東京都 メニエール病」の特徴
・めまいの原因を科学的に特定し、患者さんに合わせた治療を提供している
もちづき耳鼻咽喉科は、めまいの原因を科学的に特定し、患者さん一人ひとりに合わせた治療を提供されています。
めまい外来では、問診、診察、精密検査(重心動揺計、眼振検査、聴力検査など)を通じてめまいの原因を明確にしたうえで、治療法を提案されています。
メニエール病のような症状を引き起こす疾患にも対応されており、発作時のめまい、耳鳴り、耳閉感、難聴を軽減する治療が行われます。治療には薬物療法、点滴治療、東洋医学(漢方)、生活指導が含まれ、患者さんの体調に合わせた包括的なアプローチが行われています。
また、突発性難聴に伴うめまいには麻酔科医師による星状神経節ブロック(SGB)が受けられ、保険適用での治療も提供されています。
めまいの症状がある場合は、早期に専門的な診察を受け、適切な治療を受けることが重要です。
・幅広い診療を提供している
もちづき耳鼻咽喉科は、一般的な耳鼻科疾患に加え、腫瘍病変、重症花粉症、アレルギー性鼻炎、いびき、めまい、突発性難聴など、幅広い症状に対応しています。診察は、大学病院での経験を持つ耳鼻咽喉科・頭頸部外科の医師が担当されています。
その他にも、同院には形成外科外来や美容外科外来、痛み外来も併設され、日本ペインクリニック学会のペインクリニック専門医による各種ブロック注射も受けられます。
小児耳鼻咽喉科も対応しており、赤ちゃんから高齢者まで幅広い年齢層の患者さんの診療にあたられています。
さらに、西洋医学に加えて、東洋医学の視点も取り入れた診療が提案されており、患者さんの体質や症状に応じて、医師が漢方薬を用いた治療も提供されています。身体の内側から自然な回復力を引き出し、心身のバランスを整える東洋医学により、包括的なケアを目指されています。
ご挨拶

望月 優一郎
医療機関紹介
お困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。
耳の構造は3つに別れています。外耳道・中耳・内耳です。
一般的な「聞こえ」の役割以外にも「平衡感覚」を担っています。その為、めまいやフラつきなども耳鼻咽喉科の管轄となります。
【鼻の症状】
匂いを嗅ぐ以外にも、呼吸機関としての大きな役割を果たすのが鼻です。
当院では、アレルギー性鼻炎の炭酸ガスレーザー治療や、匂いがわからない、いびきの症状などの治療にも対応しています。
【のどの症状】
のどは、食事や空気を体内に送り届けたり、言葉を発したり、ウィルスの侵入を防いだりと多くの役割を果たします。
違和感や声のかすれでも、症状が長引くようであれば放置せず専門医の受診をオススメしています。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
[土]9:00~13:00
休診日:日曜日
アクセス
-
最寄り駅:
目白
◆JR山手線『目白駅』より徒歩1分
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
・耳鼻咽喉科専門医
・形成外科専門医
・ペインクリニック専門医
・がん薬物療法専門医



ぜひお気軽にお問い合わせください。
◆略歴
平成12年/昭和大学医学部卒業
平成28年11月/もちづき耳鼻咽喉科(目白駅前MOCHIZUKI CLINIC)院長
◆専門
鼻副鼻腔疾患、アレルギー疾患、難聴疾患、抗加齢(アンチエイジング)
◆資格等
医学博士
日本耳鼻咽喉科学会専門医
東京都15条指定医(難聴、平衡、音声、言語又はそしゃく機能障害)
昭和大学医学部耳鼻咽喉科学教室兼任講師
東京都荏原看護学校非常勤講師
公益財団法人東京都保健医療公社荏原病院非常勤医師(手術支援など)