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- 専門医在籍
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川
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編集部からのおすすめポイント
おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川「東京都 大腸カメラ」の特徴
お腹の張らない検査!
大腸カメラ検査は通常空気を入れて大腸を膨らませながら観察をするので、検査後はお腹が張って痛む場合が多いそうです。おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川では、このお腹の張りを軽減するために炭酸ガス送気システムを導入しています。
このシステムは空気の代わりに炭酸ガスを使用することで、体内に速やかに吸収されていくのでお腹の張りや痛みを感じないそうです。検査後のお腹の張りに悩んでいた方はぜひ一度受診されてみてはいかがでしょうか。
精度の高いデジタルハイビジョン内視鏡!
おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川では、デジタルハイビジョン内視鏡とハイビジョンモニターを用いた観察性能の高い内視鏡を導入しているようです。新しい機種は観察可能な視野角も広く死角が少なく、わかりにくい大腸のひだの後ろの病変も細かく確認してもらえます。
内部を観察する際は特殊な青と緑の光を照らすことで、判別の難しい粘膜の変化もわかりやすく映像化されるそうです。またスコープが大腸の壁に当たると自然に曲がる設計になって挿入時の痛みも軽減されたそうなので、痛みに敏感な方も安心ではないでしょうか。
おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川「東京都 ポリープ切除」の特徴
痛みの少ない独自の内視鏡検査!
おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川では、大沢先生のこだわりのもと痛みの少ない麻酔下内視鏡検査を行っています。点滴によって静脈に鎮静剤を投与し、意識がもうろうとした状態で内視鏡検査を実施します。麻酔の量は患者さんの状態や希望によって調整し、それぞれの患者さんごとに適切な麻酔の度合いを決めているそうです。内視鏡検査やポリープ切除に対する恐怖感が強い場合は、完全に眠ってしまう量を投与します。施術後の休憩時間を少なくして早く帰りたい患者さんには、切れのよい麻酔を使用するなどの調整が可能です。大腸内視鏡検査は10~20分で、日帰りポリープ切除手術であれば30〜40分の施術時間になります。その後はストレッチャーのままリカバリー室に入り、気分が回復するまで休める環境も整っています。おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川ではポリープ切除法として一般的な、ポリープを電気で焼き切るポリペクトミーという方法はほとんど行っていません。切除の際に腸に穴が空いてしまう穿孔のリスクがあるためで、よりリスクの少ないコールドポリペクトミーや内視鏡的粘膜切除術(EMR)などを選択します。日帰りポリープ切除手術後の場合、入浴や運動の制限は数日間で済むことがほとんどですが、万が一に備えて24時間つながる緊急連絡先を伝えているそうです。
プライバシー重視で落ち着ける院内!
おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川では大沢先生のこだわりのもと、患者さんのプライバシーが守られリラックスできるように院内のレイアウトや導線が設計されています。内視鏡検査を受ける前の更衣室は入り口から男女別になっており、途中でほかの患者さんと合うことはありません。診察室は待合室から少し離れているため声が漏れることはなく、検査後は気分が回復するまでリカバリー室で休憩できます。院内全体が落ち着いた色調とインテリアで、大沢先生をはじめスタッフ全員で、患者さんを温かく迎えるホスピタリティを心がけているそうです。
おおさわ胃腸肛門内視鏡クリニック品川「東京都 医療ツーリズム」の特徴
デジタルハイビジョン内視鏡による検査が可能!
医療ツーリズムで来院される患者さんも受けられる内視鏡検査では、デジタルハイビジョン内視鏡とハイビジョンモニターを使用し、がんの早期発見にも努められています。機器はオリンパス社の新しい内視鏡システムEVIS X1を導入されているそうです。
院長の大沢晃弘医師は、日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医、日本消化器外科学会の消化器外科専門医など複数の資格を持っています。専門性の高い医師のもとで検査を受けたい方は相談してみてはいかがでしょうか。
胃カメラ、大腸カメラの苦痛を極力軽減!
胃と大腸の内視鏡検査では、直前に点滴で鎮静剤を注射することで、できるだけ苦痛の少ない検査を目指されています。患者さんの希望に応じて、眠ったまま検査ができるように麻酔量の調節もできるそうです。
胃内視鏡検査は経口のほか、経鼻内視鏡にも対応されています。極細のスコープのため、吐き気が怖い方も挑戦しやすいでしょう。また大腸内視鏡検査では、軸保持短縮法という挿入方法でより痛みが少なくなるよう工夫されています。
ご挨拶
大沢 晃弘
医院紹介
“目配り”“気配り”“思いやり”を大切に、来院された全ての患者さまがご満足頂けるような医療をご提供いたします。
品川区不動前駅から徒歩3分の『おおさわ胃腸肛門クリニック』は、逆流性食道炎や胃腸炎、胃・十二指腸潰瘍、胃・大腸がん等の胃腸科をはじめ、いぼ痔や切れ痔、痔ろう、尖圭コンジローマなどの肛門科、風邪や生活習慣病、膀胱炎や前立腺肥大症などの一般内科まで、幅広い診療を行っております。
その他、禁煙外来や健康診断、AGA・ED治療、プラセンタ・にんにく注射などの自費診療も行っております。
特に、内視鏡検査に関しては、苦痛の少ない麻酔下内視鏡検査を採用しております。それにより胃カメラが苦手な方でも安心して検査を受けることができます。
胃腸・肛門疾患でお悩みの方は、経験豊富な専門医が責任をもって診察を行う“おおさわ胃腸肛門クリニック”までご相談・ご来院下さい。
皆さまが健康な毎日をお過ごしいただけるよう、当院が少しでもお役に立てれば幸いです。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火水金土 15:30~18:00(30分前受付終了)
休診日:木・日・祝
アクセス
-
最寄り駅:
不動前
東急目黒線「不動前駅」より徒歩3分。
JR山手線/都営地下鉄浅草線/東急大井町線「五反田駅」より徒歩11分。
JR山手線/都営地下鉄三田線/東京メトロ南北線/東急目黒線「目黒駅」より徒歩12分。
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
・消化器病専門医
・消化器外科専門医
・消化器内視鏡専門医
・大腸肛門病専門医
皆さま、こんにちは。院長の大沢と申します。
私は、これまで長きに渡り総合病院等で消化器疾患全般の診断・検査・手術を専門に学んでまいりました。
それと並行し、救急医療及び特別養護老人ホームでの往診を継続的に行い、その他の幅広い知識と多種多様な疾患への対応も身につけられるよう努めてまいりました。
その経験を生かし、最新の機器を駆使しながら、疾病の早期発見・早期治療を目指してまいりますので、お気軽に何でもご相談下さい。
■略歴
平成12年/東邦大学医学部卒
平成12年/東邦大学医療センター大橋病院外科勤務
平成23年/荒川外科肛門科医院勤務
平成27年/おおさわ胃腸肛門クリニック開設
■資格
医学博士
日本外科学会専門医
日本大腸肛門病学会専門医(肛門科)
日本消化器内視鏡学会専門医
日本消化器内視鏡外科学会技術認定医
日本消化器病学会専門医
日本消化器外科学会専門医
日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本肝胆膵外科学会評議員
日本禁煙学会認定指導医
東邦大学医療センター大橋病院外科客員講師