坪井眼科
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編集部からのおすすめポイント
眼科専門医による質の高いレーシック視力矯正手術!
レーシック視力矯正手術は、レーシックの経験豊富な日本眼科学会 眼科専門医が検査から手術、アフターケアまで担当されているそうです。十分に適応検査を実施し、患者さんの眼の状態にレーシックが適応できるかどうか詳しく調べたうえで手術に備えられています。
手術の内容は、エキシマレーザーで角膜を成形し、屈折矯正を行うそうです。ほかの屈折矯正手術と異なり、眼内に触れないため安心して手術を受けられるでしょう。
負担の少ない手術で翌日にはクリアな視野を実感!
大切な眼の手術に対して、痛みや恐怖による不安を感ずる方も多いのではないでしょうか。レーシックは、あらゆる眼の手術のなかで、負担の少ない手術と言われています。手術時は、術前に点眼麻酔を施して痛みを感じない状態を作り出したうえで治療を行うため、痛みはあまり感じないそうです。
手術は短時間で行われており、術後の痛みも抑えられています。翌日には視力の改善が可能となり、クリアな視野で生活を謳歌できるそうです。
坪井眼科「大阪府 IPCL」の特徴
近視の程度や眼の状態をしっかりと確認するIPCL手術
坪井眼科は、IPCL手術などさまざまな屈折矯正手術を提供しています。診療の際は、IPCLが患者さんに適切かどうか検討するため、裸眼視力の改善を希望する患者さんの眼の状態や患者さんの希望をヒアリングしながらレーシックやICLとの使いわけをしているそうです。例えば、老眼のない、若年世代の患者さんは近視の程度によって望ましい治療法が異なるため、ICLを希望する場合でも、矯正可能範囲を越えた高度近視のケースにIPCLを提案するケースもあるといいます。また、同院は45歳以上の患者さんに対しては、白内障に罹患している可能性もあるため、水晶体の状態や調節力などをしっかりと検査して適切な治療が提案できるよう努められています。その結果、IPCLを希望される方にも多焦点IOL(白内障手術)をおすすめする場合もあるそうです。
生活での見え方を考慮してカスタマイズする白内障手術
患者さんの健やかな生活を支えるため、坪井眼科では、見えにくさを改善する白内障手術にも尽力されています。診療の際は、術前から術後まで執刀医が診察し、患者さんの年齢や眼の状態、生活習慣などを考慮した治療法の提案と術後のフォローに努められています。白内障手術で挿入する眼内レンズにはさまざまな種類のものがあるため、同院では患者さんの生活でどの見え方を重視するかによってレンズの種類やピントの位置を決めているそうです。カウンセリングで心がけていることは、手術を受ける患者さんに対して、わかりやすく説明すること、不安や疑問に丁寧に答えることだといいます。なお、かかりつけ眼科からの紹介で手術を受けた患者さんは、手術翌日以降は紹介元のかかりつけ眼科での経過観察となるそうです。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月~金 13:30~16:30
休診日:土・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
四ツ橋
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