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真崎医院
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編集部からのおすすめポイント
切らない施術を提供!
真崎医院では、切らない眼瞼下垂術である埋没式挙筋短縮法を実施されています。メスによって皮膚を切ることなく、まぶたに開けた小さな穴から糸を通してまぶたを引き上げる施術だそうです。
個人差はあるものの、手術後2~3日でメイクを行うことができるため、週末に手術を受けて月曜日には普段通り出勤することも可能だそうです。切開が必要な治療方法には抵抗のある患者さんは、相談してみてはいかがでしょうか。
元の状態に戻すことが可能な施術!
まずは片目を手術した結果を確認し、患者さんと医師の双方が納得してから、もう一方の目の施術を行われています。手術後3~4日程度過ごしたうえで、万が一、患者さんの期待していた状態にならない場合には、糸を外して元の状態に戻すことも可能だそうです。
手術前の状態に戻す場合には、麻酔などの諸費用を除いた手術費用を返金するシステムも導入しているなど、患者さんが安心して治療を受けられる体制作りを行われています。
真崎医院「東京都 目頭切開」の特徴
・スキンリドレーピング法による目頭切開
目頭切開は、目頭部分にある蒙古ヒダを切開して目頭方向に目の開き方を改善することで、目を横に大きくする効果や目と目の間を近づける効果、二重のラインをくっきりさせやすくする効果などが期待できる美容整形術です。
目頭切開にはさまざまな術式があり、日本でよく用いられている方法はZ形成術と呼ばれるものやW法と呼ばれる方法で、なかでもZ形成術は一般的な目頭切開の方法として幅広いクリニックで行われる美容整形術です。
Z形成術は蒙古ヒダをZの形に切開し、それを組み替えながら縫い合わせることで蒙古ヒダのハリを解消するというもので、皮膚の切除を伴わないため、もとに戻す事が出来るという利点などがある一方、皮膚の状態が後戻りしてしまう可能性がある点や、傷跡が縦方向にできるために目立ってしまいやすいといった点といった弱点があるほか、仕上がりの内眼角(目頭を覆う皮膚)の部分が尖った不自然な形になりやすいという面もある手術です。
真崎医院ではこうした一般的に広く行われている術式だけではなく、スキンリドレーピング法という、より傷跡が目立ちにくく、後戻りも発生しにくい方法などを用いて手術を行っているそうで、これはしっかりとした技術力を持った医師が担当するからこそ実現可能な手術であるといいます。
・目元治療へのさまざまなこだわり
真崎医院の真崎院長は、切らない眼瞼下垂治療の開発を行った医師であり、術後の腫れが少ない目元整形へのさまざまなこだわりを持っています。
眼瞼下垂とは加齢やそのほかの理由によって上瞼が下がって眼球を覆った状態になってしまう状態のことで、通常は皮膚を切開してまぶたを持ち上げる筋肉の短縮などを行うことで治療を行います。
真崎院長は、この眼瞼下垂改善を切らずに実現する手術方法を開発し、これにより術後の腫れを抑えながらの治療を可能としているといいます。
眼瞼下垂の治療だけではなく、二重の埋没法などについてもそのこだわりは発揮されていて、腫れの少なさや、麻酔の工夫による痛みの少なさを実現するなど、目元治療へのさまざまな配慮を感じることができます。
眼瞼下垂治療や二重の埋没法治療では満足できなかった場合の返金制度も設けるなど、その姿勢にも治療への自身をうかがうことが出来るといえるでしょう。
目元の整形では、本当になりたい姿を実現するためにいろいろな治療を組み合わせることも多く、目頭切開だけではなく埋没法や目尻切開といった術式も同時に行った方がよいケースも多いので、目元整形を全般的にこだわって対応している真崎医院は治療の相談をしやすいといえるのではないでしょうか。