品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニック
- オンライン診療対応
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品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニック
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編集部からのおすすめポイント
品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニック「品川 内科」の特徴
患者さんの地域生活に着目しながら、生活習慣病へのご対応をされています!
品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニックでは、内科疾患として生活習慣病へのご対応に力を入れて取り組まれています。高血圧や高脂血症、糖尿病、肥満などの生活習慣病は、患者さんの地域生活に大きな影響を受けて改善されたり悪化する疾患です。そのため、品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニックでは地域に密着し、地域の家庭医として診療を行うことで、内服による治療だけでなく生活習慣の改善という観点からも、生活習慣病にご対応されています。
血圧等気にされている患者さんは、ぜひ一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。
新しい内視鏡機器による検査が受けられます!
品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニックでは、内視鏡を用いた各種検査を実施されています。用いられる内視鏡は新しい機器であり、より高い品質の検査を可能にしています。
具体的には、上部内視鏡として胃の検査を、下部内視鏡として大腸の検査を行われています。どちらも定期的な検査を行うことで疾患の早期発見や早期対応に努められる部分なので、健康管理を行うのであれば、ぜひ品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニックを受診されてみてはいかがでしょうか。
品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニック「東京都 虫垂炎治療」の特徴
痛みや苦しさをできる限り抑えた内視鏡検査を実施!
品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニックでは、できる限り痛みや苦しさを感じないような検査を得意としています。内視鏡の担当医が患者さんに負担をかけないように、スピーディーに検査を実施します。内視鏡はオリンパスの「EVISLUCERAELITE」を導入。機器と医師のテクニックで可能なかぎり患者さんが楽に受けられる検査の実現に努めているそうです。
虫垂炎の検査では、まず血液検査や超音波検査(腹部エコー)、X線検査などを行って状態を総合的に判断します。治療は、投薬と手術を病状に応じて行っています。検査が怖い、苦手で内視鏡の検査をためらっている人は、一度品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニックに受診してみてはいかかでしょうか。
一般定期健診や港区の区民健康診断に対応!
品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニックでは、一般定期健診や港区が実施している区民検診に対応しています。雇用時の健康診断の場合は、予約なし受診可能。検査結果は最短翌日の午後に渡すことが可能なので、すぐに結果を知りたい人にもおすすめです(法定健診項目以外の検査は、数日かかる場合あり)。健康診断の費用や受付時間帯の詳細はクリニックのホームページに記載しているので、興味のある人は確認してみてください。
品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニック「港区 小児科」の特徴
嘔吐、下痢などの辛い症状にも対応!
ウイルスによって胃、小腸、大腸が炎症を引き起こす急性胃腸炎は、下痢、嘔吐などの症状を引き起こすそうです。特に乳幼児は脱水などの危険な状態になりやすいため早めの受診が必要と言われています。
特にサルモネラ、ビブリオ、カンピロバクター、病原性大腸菌は重症化する可能性があるそうです。抗生物質の内服が効果的で、保険も適用になるそうなので、早めの受診をおすすめします。
高熱の症状にも対応!
38度以上の高熱が続く場合、突発性発疹、川崎病、熱性痙攣などの病気の可能性があります。症状が治まったとしてもなんらかの合併症を引き起こす場合があるそうです。
小さなお子さんがかかりやすい病気のため、早めの相談をおすすめされています。小児科の病気で困りごとがあれば、まず相談してみてはいかがでしょうか。
品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニック「東京都港区 大腸カメラ」の特徴
先進的な内視鏡システムを導入
品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニックでは、オリンパスの内視鏡システム「EVIS LUCERA ELITE」を使用しています。同システムは大学病院などの高度医療機関でも使用されており、先進的な技術により精密な検査が可能だそうです。内視鏡スコープは大腸の屈曲部にあわせ自然に曲がる設計になっているため、患者さんへの不快感を大幅に軽減しつつ、よりスピーディな検査ができます。
日帰り大腸ポリープ切除
品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニックでは、大腸ポリープの日帰り切除手術を行っています。大腸ポリープは、大腸の粘膜にできる隆起性の病変です。腫瘍性と非腫瘍性があり、腫瘍性ポリープは進行すると大腸がんになる恐れがあり、非腫瘍性ポリープも一定の大きさに成長すると腫瘍化し、大腸がんになるリスクがあります。早期発見と切除は、大腸がんを予防するうえで重要です。
同クリニックでは、大腸カメラ検査で見つかった大腸ポリープはその場で切除可能です。日帰り手術で、患者さんはその日のうちに帰宅できます。検査自体は約10分で終了し、ポリープを切除する場合は30~40分程かかるそうです。ポリープ切除には、コールドポリペクトミーと呼ばれる方法が用いられます。コールドポリペクトミーは、ポリープにスネアをかけて切除するため、高周波を用いるポリペクトミーに比べて術後のリスクが低いそうです。注意点として、ポリープ切除後は当日の食事や飲酒、入浴、運動にいくつかの制限があります。切除した部分の出血リスクを抑えるため、合併症の予防にも配慮が必要です。
品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニック「東京都 乳糖不耐症」の特徴
下痢に関連する幅広い症状や原因に対応
下痢に関連するさまざまな症状や原因に対応しています。日常的な生活習慣やストレスによる一時的なものから、食物アレルギー、乳糖不耐症、感染症、過敏性腸症候群、炎症性腸疾患、大腸ポリープ、大腸がんなどの疾患に至るまで、多岐にわたるケースが想定されています。下痢は軽度の場合もありますが、発熱、血便、嘔吐、腹痛などを伴う場合は、疾患の可能性が高いため、早期の発見と対応が重要です。これらの症状に対しては、問診や各種検査を通じて、詳細な診断が行われています。検査結果をもとに、患者さんに合った治療が提供されます。また、下痢の状態が長期間続く場合や、日常生活に支障をきたす場合には、早期の医療機関受診が強く推奨されています。定期的なフォローアップや生活習慣の改善も含め、患者さんの健康をサポートする体制が整っています。
鎮静剤を用いた苦痛に配慮した内視鏡検査が実施されている
胃カメラ、大腸カメラ検査では、鎮静剤を使用した内視鏡検査が実施されており、患者さんの負担を軽減しています。静脈から少量の鎮静剤を投与することで、意識が軽く残る状態で検査を受けることができ、身体の緊張を和らげる効果が期待されます。検査方法は、経口と経鼻の2種類から選択でき、患者さんと医師が相談のうえ、患者さんに合った方法が決定されます。使用される内視鏡は、ハイビジョン対応の高精細カメラや、170度の広視野角を持つスコープ、毛細血管の観察が可能な特殊光(NBI)など、観察性能を誇る機器が導入されています。大腸内視鏡検査では、挿入時の苦痛を軽減する工夫や、吸収が早い炭酸ガスを使用した送気法により、腹部の張りを抑える配慮もなされています。さらに、検査後の衛生管理として、日本消化器内視鏡学会の指針に基づき、患者さんごとに内視鏡器具の洗浄、消毒が徹底的に行われています。
品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニック「東京都 消化器ドック」の特徴
家族で通える総合クリニックの安心体制
品川ワールドシティ内科・小児科・内視鏡内科クリニックでは、内科、小児科、消化器内科、内視鏡検査を併設し、家族全員が一つの医療機関で健康管理を行える環境を整えられています。それぞれの分野で経験豊富な医師が診療を行っており、人間ドックでは複数のコースを用意されているため、性別や年齢にあった検査を受けることができるそうです。感染対策が徹底された院内は、清潔で落ち着いた空間となっており、内視鏡検査前後の対応も丁寧に行い、安心感を大切にした診療を心がけられています。
専門医による精密な内視鏡検査
消化器ドックは、日本消化器内視鏡学会 指導医、専門医の資格をもつ院長が担当されています。これまで数多くの検査を手がけてきた経験と知識を活かすとともに、先進的な機器を活用することで病変を詳しく評価されています。苦痛の少ない鎮静下の内視鏡に対応し、検査に抵抗がある方や初めての方でも受けやすい体制を整えられています。検査後は、画像を用いてわかりやすく説明し、生活習慣の改善点や今後のフォロー計画を丁寧に共有しているそうです。精度の高い診断と丁寧なサポートで、胃腸の健康を長期的に見守り続けられています。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
土 9:00~11:45
休診日:日祝
アクセス
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最寄り駅:
天王洲アイル
徒歩4分
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