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にしやま形成外科皮フ科クリニック

栄(愛知県)
形成外科皮膚科美容外科
  • オンライン診療対応
  • マイナンバーカードの健康保険証利用
  • 専門医在籍
  • 日曜診療
  • 駅徒歩5分以内

にしやま形成外科皮フ科クリニック
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診療時間

午前: 月~金 11:45~19:00 土 11:30~18:00 日 11:30~15:00
休診日: 不定休

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編集部からのおすすめポイント

にしやま形成外科皮フ科クリニック「名古屋市 ほくろ・イボ治療」の特徴

にしやま形成外科皮フ科クリニック「名古屋市 ダーマペン治療」の特徴

にしやま形成外科皮フ科クリニック「名古屋市 粉瘤治療」の特徴

美容的見地にも配慮した粉瘤摘出手術!

良性の腫瘍である粉瘤は、放置すると大きくなって膿みを生じたり、場合によっては腫れや痛みが出るまで悪化すこともあります。まだ小さく化膿する前に、小さなキズで取り除くことが重要なのだそうです。
にしやま形成外科皮フ科クリニックでは、粉瘤の局所麻酔による日帰りの摘出手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)を実施しています。できる限り傷あとを目立たなくする、慎重な治療を行っているそうなので、気になった方は、問い合わせてみると良いでしょう。

顔面の粉瘤治療にぴったりな、マイクロホール摘出手術!

顔にできた粉瘤が化膿すると、痛みをともなう大きな腫れが生じるなど、つらい状態に悪化することも少なくありません。にしやま形成外科皮フ科クリニックでは、目立つ部位の粉瘤を約2mmの小さな穴から粉瘤を袋ごと除去する施術を行われています。
術後の傷あとは、できる限りの小さな赤い丸になり、内服療法およびやテーピングを適切に行うことで、半年後には目立たなくなるそうです。気になった方は、利用してみてはいかがでしょうか。

 

にしやま形成外科皮フ科クリニック「名古屋市 円形脱毛症治療」の特徴

近赤外線療法による治療!

にしやま形成外科皮フ科クリニックは、近赤外線療法によって円形脱毛症の治療を行われています。
スーパーライザーと呼ばれる近赤外線治療器は、深い部分まで届く光を照射できる光線治療器で、円形脱毛症だけでなく皮膚疾患や皮膚潰瘍、帯状疱疹後神経痛、疼痛性疾患など、幅広い症状に対応しているのだそうです。
皮膚の奥深くから改善できる近赤外線治療器で、円形脱毛症の治療に臨んでみてはいかがでしょうか。

性機能や薄毛のお悩み解消!

にしやま形成外科皮フ科クリニックでは、男性特有のお悩みに対処できるよう、円形脱毛症だけでなくED治療も行われています。
EDは男性性機能障害のことで、バイアグラレビトラなどの内服薬を使い分けながら処方してくださるのだそうです。
もちろん男性だけでなく女性の薄毛治療も行われていますので、性機能や薄毛などでお困りの方は、にしやま形成外科皮フ科クリニックで相談してみると良いでしょう。

 

にしやま形成外科皮フ科クリニック「名古屋市 出生前診断」の特徴

採血のみで行う 新型出生前診断(NIPT)!

にしやま形成外科皮フ科クリニックでは、検査機関であるNIPT Japan 株式会社と連携し、 新型出生前診断(NIPT)の血液採取を行っています。 新型出生前診断(NIPT)にはさまざまな種類がありますが、妊娠初期の血液を採取してお腹の赤ちゃんの染色体異常を調べる簡易的な検査のみを実施。検査結果は後日郵送で送付されるため、来院は検査日の1回で完了するそうです。
妊娠10週〜15週6日までの検査が推奨されていますが、16週を超えても応相談とのこと。検査結果が陽性だった場合、ほかの医療機関で別途確定診断が必要になりますが、まずは気軽に検査を受けたい方は、にしやま形成外科皮フ科クリニックに足を運んでみてはいかがでしょうか。 新型出生前診断(NIPT)を希望される方は、初めにNIPT Japan 株式会社(0120-221-051)にお問い合わせ下さい。

カウンセリングを重視したクリニック!

にしやま形成外科皮フ科クリニックでは、「患者さんとの対話」を重視されています。十分なカウンセリングを行い、適切な治療法を提案することに力を入れているそうです。完全予約制で十分な診療時間を確保し、患者さんとのコミュニケーションを大切にされています。
日本形成外科学会 形成外科専門医の西山 智広医師と、レーザー医学を取り扱うの西山 由美医師が診療を担当。女性の医師が在籍しているため、女性特有のデリケートな悩みも相談しやすいですね。
名古屋市内のどこからでもアクセスしやすい好立地のにしやま形成外科皮フ科クリニック。名古屋市内にお住まいで、美容のことで悩み事のある方は、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

 

にしやま形成外科皮フ科クリニック「愛知県 ダーマペン治療」の特徴

ダーマペンでは3種類の美肌カクテルを使用

にしやま形成外科皮フ科クリニックのダーマペン(※1)治療では、お肌の状態に応じてハイラアクティブ、アンチオキシダントカクテル、ブライトライトという3種類の抗酸化美肌基本カクテルを使用可能です。それぞれのカクテルには異なる効果があり、潤いや保湿、キメの整え、美白効果などが期待できます。また、治療には第4世代のダーマペン4を使用しています。ダーマペン4は先端に16本の超極細針があり、最大深度を3.0mmまで調整できるため、旧世代より効率的な成分の浸透が可能です。また、効果が向上する一方で治療時間は短縮されており、患者さんの負担を軽減できるようになっています。ニキビができやすく悩んでいる方、ニキビ跡やクレーターに悩んでいる方は、にしやま形成外科皮フ科クリニックのダーマペン治療をぜひ検討してみてください。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

形成外科ならではの対応が可能

にしやま形成外科皮フ科クリニックは皮膚科と美容皮膚科だけでなく、形成外科も診療科目としており、形成外科ならではの対応が可能です。たとえば、外傷によるキズやケガの際には形成外科的縫合を行い、傷跡を目立ちにくくします。救急治療後の再縫合にも対応し、皮膚の修正や洗浄、縫合糸の変更などが可能です。また、ケロイドや肥厚性瘢痕の治療にも取り組まれています。内服薬や外用薬、ケナコルト皮内用注射などの治療が選択可能です。ケロイドの平坦化と白色化を目指し、形成外科手術による摘出術も行われています。もちろん、これらの形成外科的な対応は健康保険適応が可能です。キズやケガなど外傷による皮膚の問題に悩んでいる方は、にしやま形成外科皮フ科クリニックを受診してみてはいかがでしょうか。

にしやま形成外科皮フ科クリニック「名古屋市 脂肪腫治療」の特徴

・さまざまな脂肪腫治療に対応

にしやま形成外科皮フ科クリニックは、脂肪腫に対する専門的な診断と治療が提供されています。脂肪腫は、皮下の脂肪組織にできる良性腫瘍で、頻度の高い“できもの”の一種です。しかしその形態や発生場所には幅があり、単純に見えるものでも対応には精密な判断が求められます。
そのため、にしやま形成外科皮フ科クリニックでは、25年以上にわたる豊富な臨床経験をもとに、脂肪腫のさまざまな病態に対する知見を蓄積し、皮膚や筋肉との連続性があるもの、房状に広がるタイプ、複数個存在するケースなど、それぞれの特徴に合わせて、術式を選択されています。
治療にあたっては、まず脂肪腫の正確な位置や大きさを把握するため、画像診断を積極的に活用されています。診断から治療までの流れもスムーズで、必要な検査はできる限り早期に実施されます。手術では、患者さんの負担を抑えるために、腫瘍の長径の半分程度という小さな切開からの摘出を基本とし、周囲組織への侵襲を少ない範囲にとどめます。
また、術後のキズアトに対する配慮も徹底しており、縫合は吸収糸を用いた3〜4層の多層縫合が採用されています。

・病理検査も実施

にしやま形成外科皮フ科クリニックは、腫瘍の切除後に行う病理検査を重視されています。見た目や触診だけでは判断しきれない腫瘍の性質を、顕微鏡レベルで詳細に診断することで、患者さんにより正確で信頼性の高い診断と治療方針を提供するためです。

病理検査は、摘出された腫瘍組織の細胞構造を詳しく調べ、腫瘍が良性か悪性か、浸潤の深さや増殖の様式、さらには取り残しがないかといった外科的切除まで診断されます。その結果、必要であれば追加治療の検討も早期に行えます。
結果は、手術からおおよそ10日前後で判明し、再診時に医師より丁寧な説明があります。この過程においても、専門知識を持った医師が患者さん一人ひとりに向き合い、不安や疑問にしっかりと対応してくれます。診断結果に応じた適切なアフターケアの提案も行われるため、治療後も安心して通院を続けられます。
また、万が一悪性が疑われる場合には、速やかに高次医療機関との連携が図られる体制が整えられており、早期対応と適切な治療方針への移行をサポートされています。

医療機関情報

医療機関名

医療法人 桃姫メディカル にしやま形成外科皮フ科クリニック

院長

西山 智広

診療時間

午前: 月~金 11:45~19:00 土 11:30~18:00 日 11:30~15:00
休診日:不定休

アクセス

愛知県名古屋市中区栄3-14-13 ドトール名古屋栄ビル5F
  • 最寄り駅: 栄(愛知県)
    徒歩4分

お問い合わせ

在籍する専門医・認定医

日本形成外科学会 形成外科専門医 日本レーザー医学会 レーザー専門医

対応できる外国語

ポルトガル語