青山内科クリニック

青山内科クリニック「神戸市 消化器内科」の特徴

【2024年】神戸市の消化器内科 おすすめしたい6医院

患者さんを第一とする診療を提供

青山内科クリニックは、「患者さんの希望に合った診療を行うこと」を徹底しており、患者さんごとに適した診療を提供してくれます。こちらのクリニックでは、内視鏡検査において、鎮静剤なしでもほとんど苦痛を与えにくいカメラの挿入法を実施しています。患者さんが希望すれば、鎮静剤の投与による内視鏡検査が可能です。鎮静剤の有無だけでなく、患者さんの希望に合わせて鎮静の程度も調整します。内視鏡検査は、上部内視鏡（胃カメラ）と下部内視鏡（大腸カメラ）を実施しています。胃カメラでは、口から入れる方法と鼻から入れる方法のどちらにも対応。患者さんが口と鼻のどちらの検査方法を使用するかを選べます。場合によっては、胃カメラと大腸カメラを、同日に連続で行うことも可能です。炎症性腸疾患治療では、若い世代が多いと言われているため、患者さんのライフスタイルに配慮して、様々な薬や治療法に対応します。気になる症状がある人は、患者さんに寄り添った診療を心がけている、青山内科クリニックの受診を検討してみてください。

検査から診断や治療まで一貫して行える体制が整っている

青山内科クリニックでは、内視鏡検査のためにハイビジョン機器を導入しています。胃腸の細部までを観察し、腫瘍性病変があるかどうかを検査時に診断。内視鏡治療に適用される病変であれば、検査と同時に切除を行います。入院治療が必要（クリニックの治療対象外）とされる、食道・胃・十二指腸の腫瘍性病変やサイズの大きな大腸腫瘍に関しては、クリニックの休診日に他の入院施設で院長自らが治療を行うとのことです。こちらのクリニックでは、検査から診断、治療までを行える体制を整えているため、病変が見つかった場合にも速やかに治療を開始できます。