- 予約制
- 駅徒歩5分以内
東京予防医療クリニック
ご予約・お問い合わせ
編集部からのおすすめポイント
コロナの後遺症を研究、効果の高い後遺症治療!
東京予防医療クリニックでは治療や検査を行いながら、新型コロナウイルスの後遺症についての研究もされています。後遺症の治療を行うだけでなく、そのメカニズム解明のための研究にも積極的に取り組まれています。研究で得られた知見は、治療に還元され、患者さん一人ひとりに適切な医療を提供することに役立てられているそうです。
オミクロン株の出現以降、感染後の後遺症に悩む方が増えている中、東京予防医療クリニックは、息切れや胸の痛み、記憶障害、倦怠感など、多様な症状に対応する治療を提供しています。後遺症でお悩みの方は、東京予防医療クリニックへの相談を検討してみてはいかがでしょうか。
コロナ後遺症に焦点を当ててしっかり治療!
コロナ後遺症にフォーカスした治療を行われています。自律神経の調整や免疫強化療法、ミトコンドリア活性療法などを取り入れられており、適切な治療が行えるよう取り組まれているそうです。
特に幹細胞の培養液を吸入する治療方法では、コロナ感染で損傷した細胞を活性化できると言われています。損傷部位の活性化は残っている炎症を抑えるそうで、慢性的に続く咳や痰の抑制になるそうです。呼吸器症状だけでなく、抑うつや記憶障害などの後遺症にも効果があるとされています。
東京予防医療クリニック「東京都 老化治療」の特徴
再生医療による老化治療
東京予防医療クリニックは、再生医療等に関して、厚生労働省の定める安全基準を満たし、再生医療等安全性確保法に基づく必要な手続きを行った医療機関です。肌の老化に対する再生医療として、第3種再生医療であるPRP再生治療を受けられます。
第3種再生医療は、自分の細胞を用いるためにリスクが高くないと位置づけられている再生医療で、PRP再生治療では自分の血液を利用します。PRP再生治療は自分の血液から多血小板血漿(PRP)を採取し、たるみやしわの気になる部分に注入して再生を促す治療法です。血小板は怪我をした際にかさぶたを作って出血を止め、かさぶたの下で皮膚の成長因子を分泌して皮膚の再生を促す役割があります。これを利用してたるみ・しわの気になる部分に血小板を注入し、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促します。
東京予防医療クリニックではPRP肌再生治療に対して厚生労働省厚生局の認可を受けており、患者さんへの丁寧な説明のうえで再生医療を行っているそうです。
点滴療法のスペシャリスト
東京予防医療クリニック院長の森先生は、点滴療法研究会に所属し、高濃度ビタミンC点滴療法認定医の資格をお持ちです。ビタミンCには強い抗酸化作用があり、美肌・美白目的だけでなく、エイジングケアにも利用されます。ビタミンCは体内で合成できないため食品から摂取するしかありませんが、現代の食生活では不足しやすいといわれています。また、心身のストレスや紫外線・大気汚染などに晒される環境にいると、体内のビタミンCが消費されるのも不足の原因です。
高濃度ビタミンC点滴療法はサプリメントではなく点滴で血管に直接注入するため、経口摂取に比べて効率的にビタミンCを体内に導入できる治療法をいいます。その一方で大量に摂取するため薬品の品質が重要となり、東京予防医療クリニックで使用している超高濃度ビタミンC製剤は、すべて防腐剤不使用だそうです。森先生は日本でエイジングケア医療がほとんど認知されていなかった時代から米国で点滴療法を学ばれており、点滴療法に精通しているといえるでしょう。
医院情報
医院名
院長
診療時間
休診日:日・祝
アクセス
-
最寄り駅:
赤坂(東京都)
東京メトロ千代田線「赤坂」駅 1番又は2番出口を出てすぐ
東京メトロ丸ノ内線「赤坂見附」駅 徒歩約5分
東京メトロ南北線「溜池山王」駅 徒歩約6分