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都立大整形外科クリニック

都立大学
リウマチ科リハビリテーション科整形外科
  • クレジットカード可
  • 予約制
  • 専門医在籍
  • 駅徒歩5分以内
  • 駐車場あり

都立大整形外科クリニック
ご予約・お問い合わせ

診療時間

【午前】
月~土 9:00~12:00

【午後】
月 15:00~19:30(18:30以降は難治性疼痛の診療のみ対応)
火木金 15:00~18:30
水 15:00~18:00
土 14:00~17:00(17:00以降は難治性疼痛の診療のみ対応)
休診日: 日・祝

編集部からのおすすめポイント

都立大整形外科クリニック「東京都 体外衝撃波治療」の特徴

保険診療での難治性足底腱膜炎の体外衝撃波治療に対応!

都立大整形外科クリニックでは、6カ月以上保存療法を実施しても改善されない難治性の足底腱膜炎について、保険診療での体外衝撃波治療を行っています。同クリニックによると、体外衝撃波治療には痛みに敏感になった神経を整えつつ、血管再生や損傷組織の修復を促す作用が見込めるとのことです。体外衝撃波治療を希望する場合、初診時に適応かを判断し、痛みの原因箇所を特定するために各種検査を実施します。また、適宜リハビリテーションを実施のうえ、痛みや怪我の原因となった身体機能の改善を目指し、再発予防にも努めているとのことです。
同院の体外衝撃波治療は予約制になっているので、受診を検討している人は早めに電話で予約を取ることをおすすめします。

早期回復・再発予防を目指すパーソナルコンディショニングを提供!

都立大整形外科クリニックでは、患者さんごとに適したパーソナルコンディショニングの提供を行っています。パーソナルコンディショニングにおいては、整形外科と連携を取りつつ、患部だけでない全身のバランスを整えることに着目しているとのことです。まずはシンメトリーな身体に整えることで怪我や痛みが出にくく、運動パフォーマンスを向上させるところからスタート。体幹のコンディショニングで身体の軸づくりを行い、正常な運動連鎖を構築していくとのことです。
パーソナルコンディショニングによって、怪我からの早期復帰を目指し、再発予防や身体機能の改善が期待できるとのことなので、体外衝撃波治療とあわせてトライしてみてはいかがでしょうか。

都立大整形外科クリニック「目黒区 スポーツ整形外科」の特徴

エコーガイド下で肩の幅広い治療に対応!

都立大整形外科クリニックでは、肩関節と肘関節の治療を専門的に行われています。運動器超音波診療を積極的に行われており、エコーを用いて注射を行ったり、肩石灰性腱炎の治療にも励まれているそうです。

広範囲の腱板断裂に対しても機能診断と、リハビリテーションを重視した方法を取り入れられています。長年、肘や肩の痛みでお悩みの方は相談してみてはいかがでしょうか。保存療法を取り入れた治療や、侵襲の少ない手術を心がけられているそうです。

治りにくい足底腱膜炎を専門的に治療!

足底腱膜炎の中には、一般的な治療を受けても改善しにくい難治性足底腱膜炎が存在するそうです。都立大整形外科クリニックでは体外衝撃波治療を用いた難治性足底腱膜炎治療を積極的に行われています。

皮膚の上から非連続性の圧力波を照射して神経を刺激し、痛みを軽減させるそうです。日常的な踵の痛みにお悩みの方は相談してみてはいかがでしょうか。一般的に、6ヶ月以上治療しても改善しない足底腱膜炎は軟知性の可能性があるそうです。

都立大整形外科クリニック「東京都 前十字靭帯損傷治療」の特徴

・丁寧な検査で前十字靭帯損傷を診断

都立大整形外科クリニックでは、丁寧な検査を行って前十字靭帯損傷の診断を行っています。
たとえば、まずはレントゲン検査により、前十字靭帯損傷と同時に発症することのある膝の亜脱臼と骨折の有無や、繰り返しの膝崩れにより軟骨のすり減りが起こっていないかを調べます。また、超音波検査で関節内に水が溜まっていないかの確認も行っているそうです。これらの検査では前十字靭帯損傷自体の診断はできないそうですが、靭帯だけに着目するのではなく、膝の不調を包括的に調べるのに役立つそうです。
MRI検査では、前十字靭帯損傷の状態を診ると同時に、骨のダメージも確認します。また、膝を一定の角度で動かしてみることで、靭帯の機能をチェックします。脛骨の前側にデバイスをセットのうえ前方に引き出し、力に応じた脛骨の移動具合を測定する「膝関節動揺性検査」では、前十字靭帯の機能性を数値化して診断可能とのことです。

・手術とリハビリを軸とした前十字靭帯損傷治療を実施

都立大整形外科クリニックでは、試合を控えたスポーツ選手や高齢者など、特段の理由が無い限りは不確実性の高い保存療法は推奨していません。基本的には、手術とリハビリをメインに据えた治療を実施しているそうです。
受傷直後の急性期では、まずは炎症を鎮める物理療法を軸に、日常生活の指導などを行っています。リハビリテーションを通じ、日常生活や軽い運動に支障が出ないレベルへの調整を目指しているそうです。炎症がある場合には、薬や湿布による治療も行います。必要に応じて膝の水を抜く注射や、軟骨をサポートする注射を実施することもあるそうです。
運動競技を続けたい場合や年齢が若いケースでは、患者さん自身の身体の組織を移植する靭帯再建手術の実施を検討します。手術は内視鏡を利用して行いますが、患者さんの身体の状態や運動競技などに合わせ、術式を決定しているとのことです。

医院情報

医院名

医療法人 アレックス 都立大整形外科クリニック

院長

山田 祐子

診療時間

【午前】
月~土 9:00~12:00

【午後】
月 15:00~19:30(18:30以降は難治性疼痛の診療のみ対応)
火木金 15:00~18:30
水 15:00~18:00
土 14:00~17:00(17:00以降は難治性疼痛の診療のみ対応)

休診日:日・祝

アクセス

東京都目黒区平町1-26-3 スミール都立大2F
  • 最寄り駅: 都立大学
    徒歩1分
  • 駐車場 無料:3台

お問い合わせ

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整形外科専門医

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