- バリアフリー
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駐車場あり
きくち整形外科
ご予約・お問い合わせ
編集部からのおすすめポイント
きくち整形外科「東京都 手外科」の特徴
・多様なリハビリテーションに対応した手外科治療
きくち整形外科の手外科では、手の腫れやしびれ、腱鞘炎、ばね指、ガングリオン、手根管症候群のほか、スポーツによる外傷や労災治療など、手の病気全般に対応しています。同院では、100平米におよぶリハビリ室を設け、痛みの緩和や機能回復のために多様なリハビリ機器を導入しているそうです。
たとえばPowerPlateでは、振動を利用することで筋力やバランス力の強化、ストレッチなどが行えます。また「刺さない鍼治療」をコンセプトとするSSPでは、「1/fゆらぎ」を利用した心地よい刺激を与えることで痛みの治療を目指せるとのことです。ウォーターベッドでは、マッサージをしたい部位に水圧で刺激を与えることで、疲れのケアやリラクゼーション作用が見込めるそうです。そのほかにも、中周波領域を用いた電気治療器や、アイシングシステム、超音波治療器など多様な機器を導入しているので、さまざまなアプローチからの手外科治療が期待できます。
・訪問リハビリテーションにも対応
きくち整形外科では、介護保険の要支援・要介護認定者を対象に、介護保険による訪問リハビリテーションを実施しています。訪問リハビリテーションでは、運動や基本動作の練習、トイレや食事など日常生活動作の練習、歩行練習などを実施します。そのほか、介護方法や住環境設備など家族の相談にも対応しているそうです。
訪問リハビリテーションでは、通院が難しい方でも、自宅に居ながらにして運動機能の改善が目指せる利点があります。医院への通院が可能な方は、さまざまな機器を用いた通所リハビリテーション(デイケア)も可能なので、興味のある方は問い合わせてみてはいかがでしょうか。
ご挨拶
院長 菊地 淑人(きくち よしと)
医院紹介
「わかりやすい説明」、「的確な診断」、「適切な治療」をモットーに診療を行っております。
“手外科”とは整形外科の中でも、主として腕や手・指を専門的に治療する診療科目です。
けんしょう炎、バネ指、ガングリオン、手首の痛み、手のはれ、手のしびれ、手根管症候群、さらにはスポーツ外傷、労働災害など、手の病気は多岐にわたります。
けんしょう炎、手のしびれなどは治らないと思ってあきらめてはいませんか?
どうぞお気軽に相談にいらしてください。
この医院の特徴
-
1
SSP療法
-
2
間歇牽引装置
-
3
メドマー、ブーツ型のエアマッサージ器
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火水金 15:00~18:30
休診日:木・日・祝
アクセス
-
最寄り駅:
つつじヶ丘
京王線つつじヶ丘駅北口より「深大寺行きバス」: 晃華学園 下車徒歩4分
京王線調布駅北口より「杏林大学病院前行きバス」・
「都営深大寺住宅行きバス」: 深大寺市営住宅 下車すぐ
JR三鷹駅南口より「晃華学園東行きバス」: 深大寺市営住宅 下車すぐ - 駐車場 無料:120台
平成18年10月の開院以来、これまでの豊富な臨床経験や診療技術を生かして「わかりやすい説明」、「的確な診断」、「適切な治療」をモットーに診療を行っております。
また“手外科”専門医として、特に手・指・腕を中心とする病気の治療を得意とし、さらにはリウマチ科、リハビリテーション科も備え、地域的な
ケアから最先端医療まで幅広く提供しております。
大きな病院に行かなくても、色々な病気の相談が安心してできる
クリニックをめざし、地域の皆様の「かかりつけ医」として信頼・ご満足を
いただけるよう、スタッフ一同頑張っておりますので、どうぞよろしく
お願い申し上げます。
【院長経歴】
平成2年/慶應義塾大学医学部卒業
平成2年/慶應義塾大学整形外科教室入室、慶應義塾大学の関連病院にて研修を受ける
平成 6年~/慶應義塾大学上肢班スタッフとして活動
平成10年/川崎市立川崎病院整形外科医長
平成15年/さいたま市立病院整形外科医長
平成18年10月/調布深大寺にて「きくち整形外科」開院