- 専門医在籍
- 英語対応
- 駐車場あり
かわばた眼科
ご予約・お問い合わせ
編集部からのおすすめポイント
かわばた眼科「千葉県 色盲」の特徴
医療設備の導入に配慮し色盲をはじめとした検査を実施
かわばた眼科では、医療設備の導入に配慮しつつ、色盲をはじめとした検査を実施しています。色盲検査の際には、赤、緑、青の光を利用した測定を行うアノマロスコープを導入し、先天色覚異常の型の診断に役立てています。各種検査表を利用した色盲診断も行っているそうです。例えば、数字や図形の表を利用した仮性同色表や、異なる色のキャップを利用した色相配列検査ツールを活用しているとのことです。
また、乳幼児や発達障害のあるお子さんの視機能検査を実施する際には、テラーアキュィティカードを利用しています。縞模様を目で追う反射性質を利用しているため、コミュニケーションの取りにくいお子さんの検査もスムーズに行えるそうです。近視や乱視などを確認するレフラクトメーター(屈折計)には、両眼で見て測定するタイプのオートレフラクトメーターを採用しています。そのため、小さなお子さんでも測定しやすくなっているそうです。それでも検査がやりにくい場合には、非接触式のレフラクトメーターを利用した簡易検査にも対応しています。
視覚認知検査に注力
かわばた眼科では、視覚認知検査にも力を入れて取り組んでいます。目で見たものを正しく認識する視覚認知に着目し、心理士や作業療法士による視覚認知機能の検査を推奨しているそうです。検査により、発達支援で視覚能力の向上が見込めるケースでは、視覚発達支援センターへの紹介を行っています。このセンターでは、発達心理学に基づき、患者さんごとの個別プログラムを用意するそうです。保護者と連携を取りつつトレーニングを行っていくそうなので、効率的な診療が期待できます。
また同院では、眼球の動きやピント調節など動的なダイナミックビジョンの検査にも注力しています。単なる視力にとどまらず、総合的な目の診療に配慮しているそうなので、なんらかの目の悩みがある方は相談してみてはいかがでしょうか。
スタッフ紹介
医院紹介
患者さまの立場で考え、最適な診療・治療のご提供を目指してまいります。
京葉線「新浦安駅」より徒歩5ほどの場所にある【かわばた眼科】では、幅広い年代の皆さまの“目のお困り事”をサポートしています。また、日光が目に与える影響に関しても広く皆さまに発信しています。これからの季節、日差しに含まれる「紫外線」「ブルーライト」「まぶしさ」はうつを抑えるなど、メリットもある一方、白内障など目の疾病の原因にもなります。そんな、日光が目に与える影響について徹底解説しています。
医院情報
医院名
院長
診療時間
アクセス
-
最寄り駅:
新浦安
■JR京葉線「新浦安駅」 徒歩3分、「入船中央」交差点角
■東京メトロ東西線「浦安駅」東京ベイシティバス1番、浦安高校線新浦安駅南口行き約10分 - 駐車場 有料:9台