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- 英語対応
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中前外科・内科クリニック
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編集部からのおすすめポイント
中前外科・内科クリニック「広島県 肛門科」の特徴
肛門以外の症状にも対応!
肛門科では肛門周辺の疾患について診療されています。血便のほかに下腹部痛、便秘などの症状がある場合は痔だと思っていたら大腸がんだったケースがあるそうです。
大腸がんは女性の死亡原因第1位になっており、肛門周辺の疾患は決して軽視できないと言われています。消化器官下部も合わせて検査を行われているそうです。
肛門の幅広い症状を治療!
肛門科の病気というと痔が一般的ですが、そのほかにも肛門がんのケースも考えられるそうです。肛門周囲のしこりや腫れ、違和感などを感じたらがんになっている場合もあると言われています。
持続する下痢や腹痛、腹部不快感がある場合も消化器官なのか肛門系の疾患なのか区別がつかないと言われているため、こういった症状がある場合は早めに相談してみてはいかがでしょうか。
中前外科・内科クリニック「東広島市 消化器内科」の特徴
胃内視鏡を駆使した診断と治療!
胃の痛みが続く、胸やけやげっぷが多いなど上部消化管疾患の疑いがある場合は、胃内視鏡検査を実施されているそうです。内視鏡スコープで食道をはじめ胃、十二指腸を詳しく観察するとともに、必要に応じて組織採取を行い、消化管の精度の高い診断を行われています。
内視鏡検査でポリープが発見された場合は、切除が可能だそうです。またピロリ菌感染の確認と除菌も受けられるそうなので、一度胃内視鏡検査を受けてみてはいかがでしょうか。
大腸がんの検査と早期治療!
院長は、大腸がんの早期発見と早期治療を目指されているため、積極的に大腸内視鏡検査を行われています。大腸がんは初期段階で自覚症状がないそうです。そのため定期的な大腸内視鏡検査を推奨されています。
内視鏡は、初期の大腸がんはもちろん、ガン化前のポリープの発見と切除が可能だそうです。大腸がんは早期発見で治せる、がんと言われています。健診の潜血反応が陽性の方、血便が続いている方は、早めに内視鏡検査を受けてみてはいかがでしょうか。
中前外科・内科クリニック「東広島市 胃カメラ」の特徴
経鼻内視鏡検査に対応!
中前外科・内科クリニックで使用している経鼻スコープは、超小型CCDカメラが搭載されている先端部外径5.0mm、挿入部外径5.5mmという細径化を実現した極細スコープです。細いので痛みが少なく、患者さんの負担も少なく検査が行えるでしょう。
極めて細い経鼻スコープですが、ハイビジョン対応CCDと光学80倍ズームでより高精細な画像を撮影することができ、生検も可能だそうです。
嘔吐感の少ない経鼻内視鏡で検査を受けたい方に、おすすめできるクリニックと言えるでしょう。
オンライン診療を提供!
内科全般でオンライン診療に対応されており、木曜日を除く平日の14時~14時30分に実施されています。予約制となっているので、必ず予約が必要となります。
診療は専用のアプリからビデオチャットにて行われ、処方箋またはお薬が自宅や職場に配送され、処方箋の場合はお近くの処方箋薬局にてお薬を受け取ります。
自宅や職場にいながら診療を受けることができるオンライン診療を活用されてみてはいかがでしょうか。
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