はせがわ耳鼻咽喉科
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- 専門医在籍
- 駅徒歩5分以内
はせがわ耳鼻咽喉科
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編集部からのおすすめポイント
はせがわ耳鼻咽喉科医院「茨木市 耳鼻咽喉科」の特徴
生活の質を上げる補聴器!
聴力は30代以降から高音域から衰え始め、日常の会話では子音の聞き取り間違いが多くなると言われています。生活のさまざまな場面における聞き取りを改善するために、適した補聴器を使うことが重要だそうです。
院長の金沢先生は総合病院の時には補聴器外来の担当を十数年勤められ、補聴器に関する経験や知識は豊富だそうです。聴力に不安を覚えた方や補聴器を選びたい方は相談されてはいかがでしょうか。
睡眠時無呼吸症候群の治療!
いびきは鼻から喉までの空気の通り道が鼻炎や扁桃、肥満などの理由で狭くなることで起こり、程度によっては睡眠時無呼吸症候群となってしまうそうです。昼間の眠気や心臓病、脳血管障害が起こりやすいと言われており、治療が必要と言われています。
はせがわ耳鼻咽喉科では、睡眠時の検査機器を貸出して検査を行いCPAPによる改善療法を行われています。鼻や喉の病気が原因だった場合にはその治療を受けられるそうなので、日中の眠気やいびきにお悩みの方は訪れてみてはいかがでしょうか。
はせがわ耳鼻咽喉科医院「茨木市 いびき治療」の特徴
簡単な検査で分かる睡眠時無呼吸症候群!
習慣的にいびきをかいている、そんなお悩みの方も多いことでしょう。周りに迷惑をかけるだけでなく、睡眠時無呼吸症候群の可能性もあるため注意が必要です。
その場合は、いびきの最中に呼吸が頻繁に止まってしまうため、実の良い睡眠をとれず、日中の強い眠気など身体にも様々な影響がでてしまいます。
まずは、無呼吸症候群なのか検査を受けてみてはいかがでしょうか。検査は、自宅でできる簡単な方法です。
CPAPと生活改善で治す睡眠時無呼吸症候群!
検査により、睡眠時無呼吸症候群と判断された場合には、CPAPによる療法で改善をされていくそうです。
CPAPは、酸素マスクのような加圧装置を装着して睡眠をとることで改善していく方法です。また、肥満やアルコールなども原因となっている場合もありますので、並行して生活改善にも努めてみてはいかがでしょうか。
睡眠時無呼吸症候群は、交通事故の確率も高くなり、様々な病気をおこす引き金にもなりますので、早めの治療をおすすめします。
はせがわ耳鼻咽喉科「大阪府 メニエール病」の特徴
・メニエール病などの疾患に対する充実した診療
はせがわ耳鼻咽喉科は、メニエール病をはじめとするめまいに関する疾患に対して、包括的な診療を提供されています。メニエール病は、内耳のリンパ液が過剰に蓄積することで、回転性めまい、耳鳴り、難聴を引き起こします。
発作的に症状が現れるため、患者さんにとっては不安な状態です。クリニックは、聴力検査や平衡機能検査(眼振検査)、内リンパ水腫推定検査などを実施し、メニエール病の診断を確定します。
治療には、めまいを軽減する抗めまい薬や、内耳循環改善薬、ストレス軽減のための生活習慣の改善が推奨されます。もし薬物療法で効果が得られない場合は、手術療法を検討することもあります。
また、めまいの原因となる疾患として、良性発作性頭位めまい症や内耳炎、聴神経腫瘍などもあり、それぞれに応じた治療が行われています。
・耳、鼻、喉の包括的な診察が受けられる
はせがわ耳鼻咽喉科は、耳、鼻、喉に関する広範囲な疾患に対応しており、患者さんのさまざまな症状に合った診療を提供されています。耳に関しては、痛み、難聴、耳鳴り、耳だれ、耳閉塞感、めまいなどに対応しており、急性中耳炎や滲出性中耳炎、外耳炎、難聴などの病気の治療を行います。
また、補聴器に関する相談も受け付けており、患者さんの生活に合わせたサポートに努められています。鼻の疾患では、鼻づまりやくしゃみ、鼻水、嗅覚障害、アレルギー性鼻炎などに対応し、なかでも副鼻腔炎や花粉症、鼻中隔湾曲症の治療が行われています。
さらに、のどの疾患にも対応しており、のどの痛み、声の異常、咳や痰、いびき、睡眠時無呼吸などの症状に対する治療が行われています。このように、はせがわ耳鼻咽喉科は患者さんの症状に合わせた治療法の提案に努め、快適な生活をサポートすることを目標とされています。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月火金 15:00~18:00
休診日:水午後・土午後、木、日、祝
アクセス
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最寄り駅:
南茨木
南出口徒歩3分

