- クレジットカード可
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- 専門医在籍
- 日曜診療
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
フジモト眼科 天六本院
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編集部からのおすすめポイント
フジモト眼科 天六本院「関西 白内障手術」の特徴
月に2回、無料説明会を実施
フジモト眼科 天六本院では月に2回のペースで、白内障手術の無料説明会を実施しています。
白内障だと診断されたものの手術に対して不安が強い、まずは詳しい話を聞いてみたい人はぜひ利用してください。無料相談会は家族の同伴(1人まで)も可能です。
また白内障手術についての説明はホームページにも記載されています。使用するレンズや費用面、手術の流れなどの基本的な知識を知りたい人はそちらもあわせて確認するとよいでしょう。説明会は予約制となっています。少人数で行うため、開催日を確認のうえ早めの予約をおすすめします。
しっかりしたアフターフォロー
フジモト眼科 天六本院では手術の翌日・3日目・1週間後・1カ月後、2カ月後・3カ月後の間隔で診察を行っています。診察時には目の経過を診てもらうとともに、日常生活のなかで気になったことがあればいつでも相談できます。ホームページでは、術後の運動やお風呂の入り方など詳しく記載されているので、白内障の手術を受けた人は確認しておきましょう。大阪近辺で白内障の手術を検討している人は、フジモト眼科 天六本院に相談してみてはいかがでしょうか。
フジモト眼科 天六本院「関西エリア ICL」の特徴
経験豊富な医師による手術の提供!
フジモト眼科 天六本院では、ICLの経験豊富な医師やスタッフがチームとなることで、より適した体制を整えて手術を実施されています。手術が怖いという方も安心できるのではないでしょうか。ICL手術は2005年から取り組まれており、これまでの経験を活かした手術を行われています。
また、患者さんの日常生活への影響をできる限り抑えた日帰り手術を提供されています(※術前・術後の経過観察が必要です)。ICL手術に不安がある方は、一度受診してみてはいかがでしょうか。
最大限痛みに配慮をした手術の実施!
ICLは点眼と前房内の麻酔のみで実施されており、切開も3mmほどと小さく済むそうです。麻酔時や手術中も最大限に痛みを抑えられているため、患者さんへの負担が少ないとされています。
また、患者さんがリラックスできるように心地よいBGMを流しながら実施されています。希望の方には、笑気麻酔も行われているため痛みに弱い方も安心できるのではないでしょうか。ICLを検討中の方はフジモト眼科 天六本院に相談してみることをおすすめします。
フジモト眼科 天六本院「関西 レーシック」の特徴
・医療連携による治療を提供
フジモト眼科 天六本院では他施設の内科医との連携により、糖尿病などの相互治療を確立しています。症状や疾患によっては手術治療ではなく、薬剤や漢方治療などを優先することも。エイジングケアや予防医学など、眼科医療に捉われるのではなく、全身的な治療で患者さん一人ひとりに合った治療を提供しています。
・月に1回、手術の無料説明会を実施
フジモト眼科 天六本院では、白内障・レーシック・ICL・オルソケラトロジー・子どもの近視抑制治療・グラッシュビスタの無料説明会をそれぞれ開催しています。手術と聞くと心配になったり不安になったりする人もいると思いますが、本人だけでなく家族も同伴で説明会への参加が可能です。レーシックの説明会の場合は、担当者による手術説明とデータ発表や、手術体験者インタビュー、質疑応答などの時間が設けられています。さらに希望者のみ、院内にて近視度数の測定も可能。まずは話を聞いてみたいだけでの、気軽な参加もOKです。少人数制で行うため、事前に予約して参加するようにしましょう。予約は公式ホームページから、説明会前日の17時までとなっており、それ以降はフジモト眼科 天六本院に直接電話してください。
フジモト眼科 天六本院「大阪府 レーシック」の特徴
フジモト眼科天六本院「大阪府 糖尿病網膜症」の特徴
・糖尿病網膜症の治療に抗VEGF抗体治療を提供!
フジモト眼科天六本院は、糖尿病網膜症の治療に抗VEGF抗体治療を提供しています。抗VEGF抗体治療とは、脈絡膜新生血管の増殖や成長を抑制する治療方法です。治療に使用する薬剤には、約4週間ごとに注射を行うルセンティスやアイリーア、約6週間ごとに注射を行うマクジェンがあります。初期治療では、1回で効果が得られる場合もありますが、同院では約3回注射を行うそうです。糖尿病網膜症の症状によっては、7〜8回注射を行う場合もあります。同院では治療の補助に抗酸化サプリメントの服用も推奨しており、薬剤による治療と併用可能です。
・日帰りで硝子体手術ができる!
フジモト眼科天六本院では、日帰り(※)で硝子体手術に対応しています。硝子体とは、眼球の大部分を占める透明なゼリー状の組織で、眼球の形状を維持し、光を屈折させて網膜に届ける役割を果たします。糖尿病網膜症の場合、硝子体内で出血や線維組織の増殖が起こることがあり、視力低下や失明の原因につながるそうです。同院の日帰り硝子体手術は、局所麻酔のうえ、眼球に小さな穴を3〜4つ開けて、混濁や出血を起こした硝子体や膜様組織を切除して吸引します。患者さんの状態に応じて、レーザー治療やガス置換などの必要な処置を行います。同院では、白内障がある場合、硝子体手術と白内障手術を同日に行うことも可能です。60歳以上の患者さんは、硝子体手術後に白内障が進行する場合があるため、白内障の有無を確認して必要に応じて同日手術を行うそうです。手術の回数や通院の手間を減らしたい人は、同院の日帰り硝子体手術を検討してみてはいかがでしょうか。
※術前検査・術後の経過観察が必要です。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月水木金 15:00~18:00 日 12:30~15:30 (受付時間)
休診日:火・祝
アクセス
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最寄り駅:
天神橋筋六丁目
徒歩1分