丸本眼科
- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
丸本眼科
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編集部からのおすすめポイント
丸本眼科「横浜市 糖尿病網膜症治療」の特徴
瞳孔を広げずに眼底検査が可能!
糖尿病性網膜症の定期検査では眼底検査を受ける必要があるそうです。丸本眼科ではオプトス社の新しい広角眼底カメラを導入されているため、瞳孔を広げる目薬を点眼しなくても眼底検査が行える点が魅力でしょう。
点眼後の30分程度の待ち時間を省くことができ、さらに点眼後のまぶしさもないため車で帰宅できるなど、患者さんの負担減に繋げられています。
通院頻度にも配慮した新しい機器によるレーザー治療!
糖尿病性網膜症の患者さんには、定期検査のうえ適切なタイミングでのレーザー治療を提供されています。一度でたくさん照射できるパターンスキャンレーザーを導入されているため、一般的には片眼で4~5回通院して照射するところ、1~2回の通院で済むそうです。
また、眼底の中心部の黄斑に水が溜まってしまう糖尿病黄斑浮腫がある患者さんには、ご本人が希望する場合に限り抗VEGF抗体硝子体注射も行われているそうです。
丸本眼科「横浜市 白内障手術」の特徴
確かな技術と丁寧な治療で白内障を克服!
白内障手術は、手術器械と治療方法の進歩により、安全性と治療効果が向上しているそうです。丸本眼科では、新しい手術器具を導入したうえで、経験豊富な医師が手術を行うことで、白内障手術の安全性向上を、図られています。
麻酔は、患者さんの負担が少ない点眼麻酔のみとし、眼の切開は内視鏡手術のように2mmくらいのトンネルをあけるのみだそうです。水晶体の濁った部分を乳化して吸い出したのち、2mmに折りたたんだ眼内レンズを眼内に挿入すると、自然に眼内レンズが眼内で広がるよう設計されていくと言われています。
後発白内障に対処可能なYAGレーザー治療!
丸本眼科では、後発白内障に対するYAGレーザー治療を提供されています。後発白内障とは、白内障手術後に時折生じる合併症だそうです。水晶体の後方カプセルが濁ってしまうことで起こると言われ、視界がぼやけたり光がまぶしく感じたりすると言われています。
YAGレーザー治療は、後発白内障を改善するための方法の一つだそうです。眼内の濁った後方カプセルを処理し、再びクリアな視界を取り戻すのに役立つと言われています。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月火水金 14:30~17:00(受付時間)
休診日:木・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
いずみ野
徒歩1分 - 駐車場:無料:7台

