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井上外科・内科
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編集部からのおすすめポイント
井上外科・内科「東京都 潰瘍性大腸炎治療」の特徴
丁寧な検査による病気の診断!
潰瘍性大腸炎が疑われる患者さんに対して、血液検査・腹部レントゲン検査・腹部超音波検査・便培養・大腸内視鏡検査などを実施されています。
なかでも大腸内視鏡検査であれば、病理検査による病気の診断だけでなく、症状の範囲や程度の観察も行えるため、治療方針の立案にも役立つそうです。大腸内視鏡検査には抵抗のある患者さんは、カプセル内視鏡検査を受けることもできるので尋ねてみると良いでしょう。
患者さんの目線に立った治療を提案!
潰瘍性大腸炎は完治する方法がないため、症状の出ない寛解期ができるだけ長く続くような治療に努められています。患者さんの症状やライフスタイルに合わせて、内服・坐剤・注腸製剤など様々な薬の中から組み合わせて処方されているそうです。
万が一、手術が必要になる場合には、適した時期に治療を受けられるように、連携病院を紹介されているそうです。患者さんが一人で悩むことがないように、フォローを行われています。
井上外科・内科「東京都 鼠径ヘルニア治療」の特徴
・UHS法を用いた鼠径ヘルニア手術!
井上外科・内科の日帰り鼠径ヘルニア手術(※術前後の経過観察が必要です。)ではUHS法という術式が主に行われています。UHS法の鼠径ヘルニア手術では手術に体内に吸収されるメッシュ素材を用いるもので、メッシュ素材を体内に入れ弱点を補い相互的にヘルニアの再発防止を行うそうです。
使用されるメッシュ素材は70%の吸収素材と30%の非吸収素材でできており、手術後120日ほどで体内に吸収される為術後も体に自然にフィットすると言われています。術後の防止ができ体内で一体化する素材を用いた手術ですので、安心できますね。
・体力に合わせて選べる鼠径ヘルニア手術!
井上外科・内科の鼠径ヘルニア手術では、主にUHS法が行われています。しかしご高齢の患者さんや体力的に手術時間を短くしたい患者さんにはメッシュプラグ法という手術も選択できるそうです。メッシュプラグ法では飛び出してしまっているヘルニア部分に傘状のプラグを用いて補強を行う手術で、傘状のプラグが筋膜の弱い部分を補強してくれるとのこと。
体力面や年齢で手術を諦めていた患者さんも、手術時間が短いので治療の相談をしてみてはいかがでしょうか。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月~金 13:00~17:00
休診日:日・祝
アクセス
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