- 専門医在籍
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
大木皮膚科
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編集部からのおすすめポイント
・専門医による新しい治療の提供!
院長は皮膚科、形成外科の専門医であり、大学病院での勤務後には高度救急救命センターにも出向されていたそうです。特にアトピー性皮膚炎を得意分野とされており、新しい治療も積極的に導入されています。
院内には、ナローバンドUVBと呼ばれる新しい紫外線治療法が導入されているそうです。これまでの皮膚科経験を活かして、より効果がある治療をいち早く患者さんに提供できるように努力されているので、安心して治療を受けることができるでしょう。
・患者が心を開ける医院を目指して!
アトピー性皮膚炎は、普段のスキンケア方法やストレスが症状に強く関連していると考えられています。大木皮膚科では、診療中に患者さんから少しでも多くのお話が聞けるように、雰囲気や接し方に注意しながら関わりを進めてくれるそうです。必要時は、看護師から補足説明や指導も行われています。
アトピー憎悪因子が軽減できるように、医師や看護師が積極的にサポートをしてくれる医院です。治療や生活上の不安も安心して相談することができるので、1度受診してみてはいかがでしょうか。
大木皮膚科「大森 皮膚科」の特徴
・子どもや赤ちゃんの皮膚トラブルも相談できる
大木皮膚科は小児皮膚科も標榜しており、子どもや赤ちゃんの皮膚トラブルに対しても丁寧に対応し、親御さんの不安を解消できるよう努めています。小児皮膚科は、赤ちゃんや子どもの皮膚疾患を扱う分野で、新生児期、幼時期、学童期と成長段階によって出やすい疾患が異なるため、それぞれの時期に合わせた適切な治療が求められるそうです。重症な感染症やアレルギー疾患が混ざることがあるため、緊急性が高い場合は大きな病院への紹介も行っています。特に赤ちゃんによく見られる皮膚疾患としては、乳児湿疹やおむつかぶれなどがあります。乳児湿疹は、生後すぐから1歳くらいまでに現れる湿疹の総称です。大木皮膚科の治療では、各時期の子どもの肌に適した弱めのステロイド外用剤と保湿剤を使用します。湿疹が軽減しても急にステロイド外用剤をやめるのではなく、少しずつ使用を減らすプロアクティブ療法を採用しているそうです。おむつかぶれは、おむつをしている時期に臀部から陰部に生じる湿疹です。治療では軽度の場合は酸化亜鉛を含む軟膏を、刺激性湿疹には弱めのステロイド外用剤を、カンジダ感染が疑われる場合は抗真菌剤を使用します。
・いぼの治療に注力
大木皮膚科では、いぼの治療に注力しています。いぼはウイルス性疣贅とも呼ばれ、ウイルスが皮膚に感染することで発生する皮膚疾患です。特に手足や顔、体幹に多く見られ、子どもから大人まで幅広い年齢層で発生します。大木皮膚科では、いぼを液体窒素で凍らせて除去する凍結療法をはじめ、電気の力でいぼを焼き切る電気焼灼法、免疫力を高めることでいぼを自然に除去する免疫療法など、さまざまな治療方法を取り入れています。いぼの種類や患者さんの状態に応じて適切な治療法を提案しているそうです。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火木金 14:30~19:00 土 14:30~17:30
休診日:水・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
大森(東京都)
北口徒歩1分
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・救急科専門医
・熱傷専門医