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- 駐車場あり
秋山眼科医院
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編集部からのおすすめポイント
秋山眼科医院「東京都北区 オルソケラトロジー」の特徴
比較的軽い近視や乱視の方に適した治療を提案!
オルソケラトロジーは、中程度までの近視の方や、軽度の乱視の方におすすめされているそうです。就寝中に専用のコンタクトレンズを装用することで角膜の形状を変化させ、近視の進行を抑えたり、視力改善を目指されています。
個人差があるものの、数日から数週間で視力改善を自覚できることが多く、安定していくると1週間に2~3日の装用で良いという場合もあるそうです。治療開始後は定期検査を実施されており、安全性高く患者さんが治療に取り組めるように尽力されています。
丁寧な説明や問診で安心できる治療の提供!
治療前には、オルソケラトロジー治療のリスクや注意事項、使用方法などを丁寧に説明されているそうです。日中裸眼で過ごせるメリットはあるものの、装用時間が短いと効果が出にくいことがあると言われています。
事前の問診では、ライフスタイルや既往症の有無の確認、数種類の検査で治療ができるか判断されているそうです。テストレンズの装用も実施されており、患者さんが安心して治療に臨める体制を整えられています。
秋山眼科医院「東京都北区 白内障手術」の特徴
安全性が高い白内障手術を提供!
白内障の手術は、火曜日の午後と木曜日午前に、日帰り(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)で実施されています。手術の際は、副作用や合併症の可能性について丁寧な説明をしたうえで、安全性高く取り組まれているそうです。
院長は、白内障の手術において数多くの経験があり、精度が高い手術を提供されています。また、新しい医療設備を導入されており、涙目の治療や眼瞼下垂の手術など、幅広い症状に対応されているそうです。
先進医療施設として多焦点眼内レンズの挿入の実施!
秋山眼科医院では、多焦点眼内レンズによる白内障手術において、厚生労働省から先進医療機関に認定されています。多焦点眼内レンズは、2か所以上にピントが合うレンズで、生活スタイルに合わせて選ぶことが大切だそうです。
白内障は、ご年配の方ほど発症する可能性が高く、加齢により水晶体が濁ることにより、見えにくさが出てくると言われています。ニーズに合わせた治療を実施し、患者さんに貢献することを目指されているそうです。
ご挨拶
院長:秋山 悟一
医院紹介
北区の秋山眼科医院は、厚生労働省認定医【先進医療施設】です。
当院は、王子・巣鴨・大塚・板橋の各駅から通院至便な場所にあり、高い専門性の眼科医療を地域の中でご提供させていただいております。
日帰りの白内障手術や硝子体手術を始め、緑内障や眼科全般の診療・治療に対応いたします。
※日帰り手術は、手術の前後に検査や予後経過観察の為の通院を要します。
医院情報
医院名
院長
診療時間
アクセス
-
最寄り駅:
西巣鴨
西ヶ原四丁目駅から340m(徒歩 5分)
西巣鴨駅から380m(徒歩 5分)
滝野川一丁目駅から550m(徒歩 7分)
王子駅から1km(徒歩14分)
新板橋駅から1km(徒歩15分) - バス停:滝野川三西巣鴨
- 駐車場 無料:3台
私の祖父である、秋山武が昭和26年に開業致しました当院は、現理事長である秋山健一から平成28に継承させて頂き、私で3代目となります。
長きに渡り地域の皆様の生活の質の向上の為、研鑽を重ねて診療を行ってまいりました。
これからも、地域の皆様のお困りもを迅速に対応できるような医療体制を整えていきたいと思っています。
【略歴】
2003年/東京慈恵会医科大学 卒業
2005年/東京慈恵医会医科大学初期臨床研修終了
2005年/東京慈恵会医科大学本院, 付属柏病院, 東京労災病院
2005年/独立行政法人国立病院機構 東京医療センター
2005年/独立行政法人国立病院機構 相模原病院
2013年/秋山眼科医院、東京慈恵医科大学非常勤医員
2016年/秋山眼科医院 院長
2018年/米国 UCLA留学(ドヘニー眼研究所 インターナショナルフェロー)
【認定資格】
医学博士、日本眼科学会専門医、
視覚障碍者用補装具適合判定医、ボトックス認定医、
光線力学療法認定医、トラベクトーム認定医
※ 白内障、網膜硝子体手術経験多数