ひらばり眼科

・検査からはじまる緑内障の治療！

ひらばり眼科では、一人ひとりに合った治療を行うために、丁寧な緑内障検査に努められています。
従来の非接触型の眼圧計だけでなく精度の高い接触型の眼圧測定も必要に応じて行われていたり、視神経の厚みを測定できる光干渉断層検査、視野にかけている部分かあるかを調べる視野検査、隅角の状態を確認する隅角検査などを用意されているのだそうです。
丁寧な検査からはじまる緑内障の治療を受けたい方は、受診してみてはいかがでしょうか。

・気持ちに寄り添った問診・丁寧な説明！

ひらばり眼科では、患者さんに対して丁寧な説明を行うことを大切にされています。
問診の際に、生活様式や生活する上で困っていることなどを細かく聞いて下さるので、自分では気づけない原因や問題点が見つかることもあるのだそうです。また、疑問や不安を解決できるよう努めてくださるので、こちらからも治療の不明点を質問しやすいですね。
気持ちに寄り添った問診・丁寧な説明を受けられる医院で、受診してみてはいかがでしょうか。

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・丁寧な検査により個々に合わせたレンズを作製！

視能訓練士による視力・屈折検査が可能で、お子さまが緊張することなく検査が受けられるようコミュニケーションを図りながら、友好的な雰囲気で検査するよう心がけているそうです。お子さまもリラックスして検査が受けられるでしょう。

丁寧な検査により、患者さんの角膜の形や視力に合わせたオーダーメイドのレンズが作製されています。定期的な検査を行い、成長と共に形が変化していくお子さまの目に合わせて、適したレンズを提供できるように努めているそうです。

・患者さんへの負担が少ない治療を提供！

レンズの素材は汚れが付きにくく酸素の透過性が高い物を使用することで、目に与えるストレスを軽減しています。また、定期的な検査の際に、レンズの汚れや傷などをチェックすることも可能だそうです。

清潔な状態で使い続けられるので、患者さんの目に与える負担が少なくて済むでしょう。オルソケラトロジー治療を検討している方は、相談してみてはいかがでしょうか。

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・子ども一人ひとりに合わせた診療！

ひらばり眼科では、どんな子どもにも安心して検査や治療を受けてもらえるように、さまざまな工夫が行われています。
弱視や斜視の治療においては早期治療を行うことが重要ですが、子どもは見え方に対する違和感に気づくことができなかったり言葉で自分の不調を表現することが困難なため、発見が難しいことが特徴です。同クリニックでは、視能訓練士が子どもに対して親しみやすい雰囲気を心がけ、学校や保育園、幼稚園のことを聞くなど、子どもとの会話を行うことで子どもにリラックスしてもらってから検査を始めています。また、子どもが遊び感覚で楽しみながら検査・治療を受けることができるように、イラストや玩具などを用いて、一人ひとりに合わせたマニュアルどおりではない検査が行われています。
家族の方には、子どもの家での様子などの話を聞いたり、些細な相談にも丁寧に対応します。さらに一緒に検査室に入って検査の様子を実際に見てもらうなど、子どもだけでなく家族の方も安心できる工夫に取り組まれています。子どもたちの大切な未来のため、ちょっとしたことでも心配に思うようなことがあれば、一度ひらばり眼科に相談してみてはいかがでしょうか。

・最新かつ安全な眼病予防や近視進行抑制！

ひらばり眼科では、ドライアイ・黄斑変性・緑内障・白内障・老眼などの眼の病気を予防するためのサプリメントを紹介するほか、近視進行抑制や近視矯正の効果を持つコンタクトレンズを就寝時に装着するオルソケラトロジーという治療を実施するなど、さまざまな治療法を提供されています。これらの予防法は保険適用外である自由診療に該当するため、効果を理解できるように丁寧に説明し、患者さんが納得して選択できるようにしっかりとした情報提供がなされていることが特色です。
また、医師は月に3回以上学会やセミナーに参加し、視能訓練士についても年に10回以上参加することで、最新の技術や治療法への知識を学んでいます。また、医療機器の展示会などにも参加することで、医療機器に係る正確な情報収集も実施しています。ひらばり眼科は、白内障の手術・検査機械などの最新医療機器を導入することで、患者さんにとってより安全で、より効果的な最新診療を提供しています。

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ひらばり眼科「名古屋市　老眼治療」の特徴

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・小児眼科にも注力

特に小児眼科に力を入れており、弱視や斜視、色覚異常やメガネの相談のほか、子供の近視進行を抑えるオルソケラトロジーの治療も提供しています。このオルソケラトロジー治療は、就寝時に特殊なレンズを装着することで、起床後は裸眼でも近視が矯正される最新の方法です。現代の子供たちはスマートフォンやパソコンの使用が増え、近視が低年齢化する傾向にあるため、ひらばり眼科でもこの問題に積極的に取り組んでいます。
2024年5月現在、対応する視能訓練士は6名在籍しております。小児眼科に関しては完全予約制となっていますが、ホームページからも予約することができ、初診に関しては電話での予約が必要となります。
お子さまの近視が気になる方は、ぜひ相談してみるのはいかがでしょう。

・最新の医療技術と設備

ひらばり眼科は、先進的な医療技術と設備を導入しています。白内障手術では、多焦点眼内レンズを使用した治療を提供し、患者さんの生活の質を向上させることを目指しています。さらに、緑内障の診断・治療にはレーザー治療機器を用いており、早期発見と治療に努めています。眼底検査には高精度のOCT（光干渉断層計）を使用し、視神経や網膜の詳細な状態を正確に把握できるため、より的確な診断と治療が可能です。さらに、白内障手術には「センチュリオン」と呼ばれる操作性と安全性が高い機械を導入しており、手術の正確性を一層高めています。また、眼軸長を正確に測定する「OA2000」を使用し、眼内レンズの度数を適切に決定しています。これにより、患者さんに適したレンズ選択が可能となり、術後の視力回復がより良好になります。このような先進的な機器の導入により、患者さんの待ち時間の短縮や診療の効率化、正確さも実現しており、より安心した診療環境を提供してくれるだろうひらばり眼科にて、眼に不安を感じられる方は診察を受けてみるのも良いのではないでしょうか