- バリアフリー
- 専門医在籍
- 英語対応
- 院内処方
- 駐車場あり
てるばやし眼科
ご予約・お問い合わせ
編集部からのおすすめポイント
自分に適した眼内レンズを選択できるようにサポート!
多焦点眼内レンズには、3カ所に焦点をあわせられるものや乱視を軽減できるものなど、さまざまな種々があるそうです。基本的に白内障手術は一回きりと考えられているため、個々のライフスタイルをよく聞き取ったうえで、適した眼内レンズを提案されています。
メリットとデメリットをわかりやすく説明されており、患者さん自身が希望の眼内レンズを選択できるようサポートされているそうです。
快適に過ごせる5焦点レンズを選択可能!
多焦点眼内レンズに多い近方と中間、遠方の3点に加え、中近や遠中にも焦点をあわせられる5焦点眼内レンズにも対応されています。
日常生活のさまざまなシーンで鮮明な視界を手に入れられるそうです。ただし、5焦点眼内レンズは、強度の近視の方にはあまり向かないなどの一面があるそうなので、治療を検討する際には医師とよく相談してみてはいかがでしょうか。
ご挨拶
照林 宏文 (てるばやし ひろふみ)
医院紹介
視力と健康は密接な関係にあります。
『見えにくい』が体に及ぼす影響は多大です。
てるばやし眼科では、皆様の『見える』に応えるため視力の矯正や細菌性疾患の治療以外に、糖尿病網膜症や老化性疾患(老人性黄班部変性症等)の専門治療に取組んでいます。
◆白内障とは?◆
白内障とは老化による水晶体の混濁で、手術よって完治が可能です。
てるばやし眼科では、超音波乳化吸引術と眼内レンズ移植術を行っています。
使用する眼内レンズはHOYAのAcryfoldで、3.2㎜の小切開で済みますから、日帰り手術が可能です。
◆OCT-Optical Coherence Tomography-による検査◆
眼底を3次元で撮影できるOCTを導入していますので、網膜の腫れや網膜剥離を瞬時に診断できます。
また、OCTは、老人性黄斑部変性症・黄斑円孔の診断・治療の経過観察に利用しています。
◆その他の眼科手術◆
通院にて治療可能な手術は当院内で行います。
白内障、網膜剥離等の手術はオープンシステムの病院にて行います。
※詳しいことは、院長におたずねください。
◆専門治療◆
糖尿病網膜症 アルドース還元酵素阻害剤
レーザー治療(汎網膜光凝固術)
緑内障 レーザー治療
白内障 眼内レンズ移植術(保険適応)
仮性近視 予防と治療
◆コンタクトレンズ◆
・コンタクトレンズによる視力の矯正を行っています。
・個々の目に合わせてつくるカスタムメイドのコンタクトレンズ、レジャー等に便利な使い捨てコンタクトレンズを取り扱っています。
最近では、インターネットなどでコンタクトレンズが簡単に購入できるようです。
しかし、コンタクトレンズは、直接眼球に触れる高度医療機器ですから眼科医院において眼科専門医による検査と処方が必要です。
【日本眼科医会は3ヵ月に1度の定期検査を指導しています。】
・眼に大切な角膜内皮検査を定期的に行っています。
この医院の特徴
-
1
ご質問・ご相談などお気軽にお問い合わせ下さい。
-
2
広々としたソファーでごゆっくりとお待ちいただけます。
医院情報
医院名
院長
診療時間
その他: 月火木金 16:00~19:00
休診日:水・土・日・祝
アクセス
-
最寄り駅:
樟葉
京阪電車くずは駅(特急停車)で下車してください。
駅前バスターミナル④番ハ゛ス乗り場から発車するバスに乗車し、3つ目のバス停「藤原」で下車、後方にあります。 - 駐車場 無料:5台
(財)日本眼科学会 日本眼科学会専門医
昭和53年(1978年)/京都府立医科大学卒業
昭和56年(1981年)/京都府立医科大学大学院入学
昭和59年(1984年)~61年(1986年)/アメリカ合衆国・WashingtonD.C.の国立衛生研究所(NIH)に留学
昭和60年(1985年)/医学博士号授与(甲号)
The Accesory Optic System of Rodents:A Whole-Mount HRP Study J.Com.Neurol.227:285-295
昭和62年(1987年)/京都府立医科大学眼科学教室助手その後学内講師
平成元年(1989年)/(財)日本眼科学会 日本眼科学会専門医に登録
平成2年(1990年)/日本白内障学会学術奨励賞を受賞
平成4年(1992年)/大阪府枚方市に於いて『てるばやし眼科』開業
発表論文:135件 (欧文論文36件)
所属学会:日本眼科学会
日本白内障学会
日本コンタクトレンズ学会