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いでハートクリニック
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診療時間
月~金 13:00~16:00(完全予約制)
月水木金 17:00~19:00
土日 9:00~12:00/13:00~16:00
祝 9:00~12:00
※受付は診療終了30分前までとなります。
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いでハートクリニック「大阪府 脂質異常症」の特徴
・脂質異常症の診療に注力
いでハートクリニックでは、循環器疾患の原因のひとつとなりうる脂質異常症の診療に注力しています。脂質異常症は、血液中のLDLコレステロールや中性脂肪の値が増えたり、HDLコレステロールの値が減ったりする疾患です。脂質異常症となる原因は、食べ過ぎ・運動不足・喫煙・過度な飲酒・ストレスなどが関係しているそうです。そこで同院では、治療として、まずは生活習慣の指導を行っています。また、適切なアドバイスが行えるよう、患者さん一人ひとりのライフスタイルをしっかりと把握することを重視しています。そのため、医師だけではなく看護師などのさまざまな職種が連携し、診療を行っているそうです。生活習慣の指導で数値が下がらない場合は、薬での治療を提案しています。健康診断で検査値異常があった人や不安な症状がある人は、一度受診することをおすすめします。
・通いやすさに配慮した取り組みが魅力
いでハートクリニックは、通いやすさに配慮した取り組みが魅力の医院です。エントランス・受付・待合室・トイレ・リハビリテーション室など、院内は広々とした設計が特徴的です。また、個室の診療室・処置室・問診室・着替えスペースなども完備し、プライバシーにも配慮しています。また、血液検査・超音波検査・レントゲン・CTなど、充実した検査機器も備えているため、迅速かつ適切な検査が可能です。会計では、自動精算機を導入し、待ち時間を短縮できるよう努めています。さらに、同院は平日忙しい人も気兼ねなく通院できるよう、土日祝日も検査・診療を行っています。仕事や家事でなかなか時間が取れない人も、受診を検討してみてはいかがでしょうか。
いでハートクリニック「大阪府 インフルエンザ」の特徴
インフルエンザとコロナウイルスの同時抗原検査に対応
いでハートクリニックでは、インフルエンザとコロナウイルスの同時抗原検査に対応しています。スワブと呼ばれる細長い綿棒で鼻の粘膜を採取し、15分程度の時間で感染の有無を検査可能です。気になる病気を複数同時に検査できるので便利ではないでしょうか。もちろん、患者さんの希望があればインフルエンザのみの検査も可能です。ただし、検査のタイミングによってはウイルスが十分検知できず、インフルエンザなのにそうでないと診断される可能性もあるそうです。医師の診断をあおぎつつ、タイミングを見て検査を受けるとよいでしょう。検査が不要な方は検査を省き、診察のみで薬を処方してもらえるそうです。年齢や重症度、罹患してからの期間によっては、採血やレントゲン、CT検査などを実施する場合もあるそうです。
同院では、インフルエンザの治療にも対応しています。インフルエンザに対抗する治療薬や、症状を抑える対症療法を実施しており、患者さんに合わせた薬を処方しているそうです。つらい症状を緩和しつつ、早期での治癒が期待できます。
また同院では、インフルエンザの予防にも努めており、インフルエンザワクチンの予防接種も実施しています。15歳以上を対象としているそうなので、希望する方は受診を検討してみてはいかがでしょうか。
発熱症状のある患者さんが受診しやすい環境
いでハートクリニックでは、発熱症状のある患者さんが受診しやすいよう配慮しています。一般用の診療室ではなく、発熱症状のある方専用の個室で診察しているそうです。通常の入口の先にある別室で診察し、会計まで個室内で完結するので、院内感染を防止しつつ他人の目を気にせずに受診できます。お会計は基本的にはクレジットカードでの支払いとなり、現金には非対応なので注意しましょう。
いでハートクリニック「大阪府 動脈硬化精密検査」の特徴
・日本循環器学会 循環器専門医が診療
いでハートクリニックでは、日本循環器学会 循環器専門医の資格を持つ院長が診療を行っています。
循環器専門医は、学会から認定された研修施設にて心臓や血管の病気に関する一定の診療経験を積んだうえで試験に合格した、循環器疾患の診断や治療の専門的な知識を持つ医師です。
動脈硬化精密検査を、循環器疾患について高い専門性を持つ医師が担当しているため、しっかりとした検査が受けやすいのではないでしょうか。
また、同院では超音波検査やABI検査のほかにも、CT検査など先進的な検査機器を使用した診療が行われているため、動脈硬化だけではなく、循環器のトラブル全般に対して精度の高い検査や治療が期待できるといえるでしょう。
・平日夜や土日も診療に対応
いでハートクリニックは、火曜日を除いて平日は19時まで診療を行い、土日も16時まで診療を受け付けています。
平日の仕事帰りや、土日のお休みの日などに受診することができるので、忙しい方でも時間を作って検査や治療を受けやすいのではないでしょうか。
同院では24時間受付のWeb予約にも対応しているので、気になる症状があったとき、気軽に通いやすい点がうれしいポイントの一つといえるでしょう。
いでハートクリニック「大阪府 狭心症」の特徴
狭心症の検査体制が整っている
いでハートクリニックでは、狭心症の診断で先進的な検査技術を活用し、正確な診断と適切な治療方針の決定を行っています。狭心症は、心臓の筋肉に十分な血流が供給されないことによって生じる疾患で、動脈硬化や冠動脈の攣縮(けいれん)が原因となることが少なくないそうです。いでハートクリニックでは、患者さんのリスクや症状に応じて、さまざまな検査を組み合わせて診断を行います。例えば心電図検査では、安静時および運動負荷時の心電図を測定し、心筋の血流不足の兆候を確認します。また、24時間ホルター心電図を用いることで、日常生活のなかでの心臓の変化を記録し、夜間や早朝に発生しやすい冠攣縮性狭心症の診断に役立てているそうです。詳細な評価が必要な場合には、冠動脈CT検査を実施し、冠動脈の狭窄の有無を確認できます。冠動脈検査では、造影剤を用いることで冠動脈の状態を可視化でき、非侵襲的に血管の異常を評価できます。
訪問診療にも対応
いでハートクリニックでは、通院が困難な患者さんのために訪問診療を実施しています。訪問診療は、定期的に医師が患者さんのいる自宅や施設に訪問し、計画的な診療や健康管理を行うものです。通院負担を軽減しながら適切な医療を受けられます。緊急時には往診や病院への紹介も行い、患者さんの状態に応じた柔軟な対応を心がけているそうです。また、いでハートクリニックの訪問診療は24時間365日対応している点が特徴です。夜間や休日でも緊急時の相談や必要な医療支援を受けられます。血液検査や心電図検査、超音波検査など、可能な範囲で病院に近い診療を実施し、病状の早期発見・早期治療に努めているそうです。さらに、心不全の在宅管理にも力を入れています。心不全診療に精通したスタッフが患者さんの生活をサポートし、入院を防ぐための適切なケアを提供します。
いでハートクリニック「大阪府 クッシング症候群」の特徴
・多忙な方でも通いやすいクリニック
いでハートクリニックは、通院のための時間がなかなか確保できない方でも通いやすいことが特徴です。同院は、平日は夜19時まで診療しているほか、土曜日と日曜日は9時〜12時と13時〜16時で診療しています。平日に時間がとれない方は、週末を利用して通うこともできます。また、平日の13時〜16時は完全予約制の診療となるため、多忙な方でもスケジュールを合わせやすいでしょう。通いやすいクリニックをお探しの方にとってはぴったりです。
・検査体制が整っているクリニック
いでハートクリニックは、さまざまな検査体制が整っていることが特徴です。特に、心臓や血管に関する不安をお持ちの方や、クッシング症候群や原発性アルドステロン症を含めた2次性高血圧などが気になる場合は、同院の検査体制は魅力に思えるでしょう。同院は総合病院並みの検査設備を導入しているため、本格的な検査が気軽に受けられるかかりつけ医として利用してみてはいかがでしょうか。なお、同院では土曜日と日曜日にも検査が受けられます。
いでハートクリニック「大阪府 低血糖症」の特徴
低血糖症のリスクが低い薬を用いた糖尿病治療を実施
いでハートクリニックでは、低血糖症のリスクが低い薬を用いた糖尿病治療を実施しています。従来の薬よりも低血糖症を併発しにくくなるため、糖尿病薬に不安がある方でも治療を受けやすいでしょう。
また同院では、HbA1cの数値目標を7%以下に設定し、血管関連の合併症が起こりにくいようにも努めているそうです。ただし、認知機能の低下や食事摂取にムラのある高齢の患者さんに対しては、低血糖症のリスクに配慮し、無理に血糖値を抑えようとしません。過度に数値にとらわれず、患者さんの状態に合わせた血糖の目標値を設定するよう配慮しているとのことです。
同院では投薬治療のほか、生活習慣改善のアプローチからも糖尿病治療を実施しています。体重の10%前後を目安に減量するよう設定のうえ、摂取カロリーの制限や栄養バランスへの配慮を行うよう指導するそうです。加えて、週に少なくとも150分以上の運動療法も実施するため、多角的アプローチからの糖尿病改善が期待できます。運動療法の際には、患者さんの年齢や糖尿病の種類と程度、合併症の有無などを加味し、適切な運動量を設定するよう努めているそうです。
糖尿病の治療前には、患者さんの病状や診断の根拠、放置した場合の懸念点などをわかりやすく説明するよう配慮しています。そのため、納得しながら治療を続けやすいでしょう。
医療設備の整備に配慮
いでハートクリニックでは、医療設備の整備に配慮しています。例えば院内には血液検査装置や生化学分析装置を導入しているため、受診当日の数値に基づいた病状把握がしやすくなっています。また、院内に超音波診断装置やCT検査装置も導入しているため、脳梗塞や心筋梗塞をはじめとした糖尿病合併症の診断にも役立つそうです。検査を受けやすい環境にあるため、糖尿病や合併症の定期検査がしやすく、スムーズに治療が行えるメリットがあります。
いでハートクリニック「大阪府 扁桃炎」の特徴
・大病院と同等の医療機器を導入
いでハートクリニックは、迅速でわかりやすい診察を行うために、大病院と同等の医療機器を導入しています。CT検査装置やX線検査装置など、大病院と同等の検査体制が整えられていることで、迅速で精度の高い診察を行えることが特徴です。
急性扁桃炎でよく見られる発熱や喉の痛み、頭痛などの症状が現れたら、いでハートクリニックへの相談をおすすめします。丁寧な問診を行ったうえで、必要性や患者さんの希望なども考慮して、適切な検査を受けることが可能です。検査後は、検査結果の説明や治療の必要性、今後の治療方針などでは医療用語をできる限り使わずにわかりやすく丁寧に説明してもらえます。患者さんに寄り添う医療の提供を心がけているいでハートクリニックなら、疑問や不安を相談しやすく、適切なアドバイスや治療をしてもらえるでしょう。
・土日も夕方まで診療が可能
いでハートクリニックでは、忙しくて平日に時間が取れない方でも診察を受けられるように、土日も検査や診察が可能となっています。さらに、祝日も診察可能となっているのがうれしいポイントです。診察時間は、土日は午前診療が9時〜12時で午後診療が13時〜16時まで、祝日は9時〜12時までとなっています。
急性扁桃炎は、幼児を中心に発症することがよくあり、土日に子どもが発熱して病院探しに困った経験がある方もいるでしょう。いでハートクリニックなら、土日に急な体調不良があっても対応してもらえます。幅広い疾患に対応し、土日も検査と診察が可能ないでハートクリニックは、地域の心強い味方といえるでしょう。
いでハートクリニック「大阪府 睡眠時無呼吸症候群」の特徴
・睡眠時無呼吸症候群の検査や治療を実施
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、睡眠中に呼吸が断続的に止まり、日中の強い眠気や疲労感を引き起こす疾患で、放置すると高血圧や糖尿病、心不全、心筋梗塞といった重大な疾患のリスクを高めるとされています。なかでも心不全との関連が深く、循環器診療に注力するクリニックにおいて、早期発見と治療の重要性を重視した診療が行われています。
まずは自宅で行える簡易検査から開始し、必要に応じて精密検査に進みます。診断後は、CPAP療法により睡眠中の呼吸をサポートし、症状の改善と合併症の予防を図ります。不快感への配慮や原則月に1回の受診を通じて、治療を継続しやすい体制が整えられているのも特長です。
睡眠時無呼吸症候群の症状に心当たりのある方は、健康を守る第一歩として相談してみてはいかがでしょうか。
・心臓リハビリテーションが受けられる
いでハートクリニックは、心筋梗塞や心不全、心臓手術後の患者さんを対象に、科学的根拠に基づく心臓リハビリテーションが提供されています。心臓リハビリテーションは運動療法だけにとどまらず、看護師や理学療法士、管理栄養士などが連携し、生活指導や心理サポートまでを含む総合的なプログラムです。
心不全は慢性化とともに体力が低下し、再入院や突然死のリスクを高めるとされていますが、心臓リハビリによって再発を予防し、日常生活への自信と活動量の回復を目指すことが期待できます。
クリニックは心肺運動負荷試験(CPX)を用いた個別の運動メニューを策定し、検査結果に基づいて継続的にプログラムを提案し、週1〜3回程度のリハビリを通じて心機能と生活の質の向上を図るそうです。
以上のように、術後の経過管理や慢性疾患の改善を目的とした“地域のかかりつけ医”として、長期的な健康維持に尽力されています。
いでハートクリニック「大阪府 動悸・息切れ」の特徴
・気軽に診療を受けやすい体制が整っている
いでハートクリニックは、平日19時までという遅い時間の診療に加え、土日祝の診療にも対応するなど、スケジュールにあわせて気軽に診療を受けやすい体制が整っている点が特徴のクリニックです。24時間受付のWeb予約システムも導入されているので、受けやすいタイミングで気軽に受診が可能であり、動悸・息切れのお悩みも気軽に相談できます。
診療の内容によってはオンライン診療にも対応しているので、継続的な薬の服用が必要な場合なども、無理なく治療を続けやすいといえます。
さらに、訪問診療にも対応しているので、診察を受けたいけれど足が不自由などで通院が難しい方も、一度いでハートクリニックに相談してみてはいかがでしょうか。
・循環器のスペシャリストによる診療
いでハートクリニックの院長は、動悸・息切れを引き起こす要因となる、循環器の診療を専門的に取り扱う、日本循環器学会 循環器専門医の資格を持つ医師です。
循環器の疾患に専門的な知識や技術をもち、エビデンスに基づいた診療が心がけられているため、安心感のあるサポートが期待できます。
いでハートクリニック「大阪府 熱中症」の特徴
・幅広い体調不良から生活習慣病まで相談できる総合的な内科診療
いでハートクリニックは、日常の不調から慢性的な疾患まで幅広く相談できる、地域のかかりつけ医として総合的な内科診療を行っています。
発熱や咳、のどの痛みなどの風邪症状、腹痛や下痢、吐き気などの胃腸症状、花粉症やアレルギー性鼻炎、貧血、疲労感など、身近な体調不良にも対応されています。
また、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病の管理にも力を入れており、検査結果だけでなく生活背景や食事の習慣なども踏まえながら、無理なく続けられる治療計画をたてられています。
夏場には、脱水や体温調節の乱れによって、めまいやだるさが生じることがありますが、これらは熱中症の初期症状と風邪のだるさが似ており、判断に迷うことも少なくありません。症状の原因を丁寧に見極めながら、必要に応じて点滴治療も行うため、季節に応じた体調管理を安心して相談できる環境が整えられています。
・循環器に強く、熱中症で起こりやすい動悸や息切れにも対応できる診療体制
いでハートクリニックの院長は、日本循環器学会 循環器専門医であり、心臓や血管に関わる症状を専門的に診察されています。
動悸、息切れ、胸の痛み、むくみなどは、心臓の働きや血流の異常によって現れることがありますが、特に夏場は気温や湿度の影響で、体内の水分と塩分のバランスが崩れ、心臓に負担がかかりやすい状況が生まれます。軽い脱水でも血圧が大きく変動することがあり、循環器疾患を持つ方では、熱中症の初期症状が重症化しやすいことが指摘されています。
いでハートクリニックは、血圧や脈拍、心電図、心臓超音波(エコー)などを用いて心臓の状態を総合的に確認できるため、暑いと胸が苦しい、動悸が強くなるなどの症状があらわれた際にも、原因を丁寧に見極めながら患者さんに合った治療を提供されています。
ご挨拶

院長 井手 亨
医療機関紹介
また、専門性の高い治療も行っているので、お身体の気になる症状がありましたら一度当院へご相談ください。
地域の患者様の健康をサポートするためスタッフ一同、真心を込めて診療させていただきます。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
月~金 13:00~16:00(完全予約制)
月水木金 17:00~19:00
土日 9:00~12:00/13:00~16:00
祝 9:00~12:00
休診日:なし
※受付は診療終了30分前までとなります。
アクセス
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最寄り駅:
北千里
徒歩15分 - バス停:藤白台5丁目 下車 目の前
- 駐車場:無料:130台
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
・日本循環器学会 循環器専門医
・日本外科学会 外科専門医









患者さんの立場を一番に考え、安心して受診いただけるよう先進的な検査機器を導入し検査体制を整えております。
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