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東京中央美容外科 八王子院
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編集部からのおすすめポイント
目元のデザインも可能な眼瞼下垂手術!
美容外科の眼瞼下垂手術は、目元のデザインが可能だそうです。保険診療での手術は、病気の治療が目的になるため、術後の瞼の審美面まで考慮されていない場合があると言われています。
術式は、眼瞼挙筋前転術切開法が基本だそうです。弛みのある腱膜を十分に切除されており、目を大きく見せることも目的にされています。瞼の美しい仕上りを要望されている方は、ぜひ一度、東京中央美容外科八王子院に訪れてみてはいかがでしょうか。
軽度の眼瞼下垂は二重埋没法で解消!
軽度の眼瞼下垂は、二重埋没法という施術で改善できる場合があるそうです。簡単な美容外科処置であり、医療用の糸を用い瞼の皮膚と瞼板を結び、二重まぶたにすることで目の見た目を大きくし、視野を確保できると言われています。
術式は挙筋法と瞼板法の2通りあり、瞼板法は、眼瞼下垂の進行抑制に効果的だそうです。二重埋没法は、切開しないため負担が少なく、また糸を取ると元に戻せるそうなので、安心して受診してみてはいかがでしょうか。
TCB東京中央美容外科 八王子院「八王子市 クマ治療」の特徴
・脂肪除去による目の下のクマ治療
TCB東京中央美容外科では、目元の膨らみによって生じるクマの治療として、目元の脂肪除去手術を受けることができます。
この手術はまぶたの裏側(結膜側)を小さく切開して、そこから目の下にある眼窩脂肪という脂肪を引っ張り出して切除するもので、目元の膨らみの原因である脂肪を除去することでクマを解消することができます。
切開する粘膜部分は回復力が高いため縫合の必要もなく、術後に抜糸などのための通院が必要ない点や、ダウンタイムが短い点もメリットの治療だといいます。
目元の膨らみの原因となる目元の脂肪はいくつかの区画に分かれて存在しているため、適切な治療を行うためにはどの区画からどの程度の脂肪を除去すればよいかといった判断が必要となりますが、こうした見極めを適切に行うことでしっかりとした治療効果を実現しているそうです。
また、手術の際には痛みをできる限り抑える工夫として点眼での予備麻酔を行った後に、極細の注射針を使用した局所麻酔を行うといった方法がとられていて、これにより手術中の痛みを感じることはないといいます。
目元の状態によっては脱脂術とヒアルロン酸注入などを組み合わせるといった治療もあるそうなので、目元の膨らみによるクマなどにお悩みの方は相談してみるとよいでしょう。
・クマ取り再生注射治療がある
TCB東京中央美容外科では、注射のみで行う茶クマ、青クマ、黒クマの改善治療としてクマ取り再生注射を実施しています。
この注射は、薬剤による脂肪除去と肌組織のケア、そしてヒアルロン酸によるボリュームアップという3つの効果によってクマを改善するというもので、具体的には脂肪溶解注射の成分によって目元の膨らみの元となっている眼窩脂肪の量を減らしながら、FGFという肌内部でコラーゲン組織の産生を促進する成長因子の作用によって肌の弾力やハリを作り、そしてヒアルロン酸によって目元の窪みなどを改善することで、1回の注射でクマを改善していくというもになっているといいます。
ヒアルロン酸注入によってボリュームを作ることで施術直後からクマの軽減が可能になるため、治療を受けたすぐあとから変化を実感しやすい治療といえるでしょう。
注射のみで治療が行えるため、治療後のダウンタイムは軽微であり、アイメイク以外のメイクや、目元以外の部分へのシャワーは当日から可能であるなど、手軽にうけやすい治療となっていますので、気になる方はクリニックでカウンセリングを受けてみてはいかがでしょう。
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