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いのうえ眼科
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編集部からのおすすめポイント
いのうえ眼科「大阪市平野区 眼科」の特徴
お子さんの近視抑制への治療!
子供のうちに近くを見ることが習慣化すると近視になりやすく、眼軸長が伸びてしまうと元に戻ることができないので、伸びを抑制することが大切と言われています。
お子さんが近視でお悩みの方は、マイオピン点眼薬というお薬を1日1回点眼する事によって近視の進行の抑制が期待できるそうです。
12才以下の学童の方で中等度以下の近視の方が対象ですが、日中の光のまぶしさに影響を及ぼさない治療のためサングラスは不要なことが多いそうです。目の遠近調節機能にもほとんど影響がないことも嬉しいポイントですね。
眼内コンタクトレンズの手術にも対応!
視力を回復したいけれどレーシック手術には抵抗がある方も少なくないのではないでしょうか。いのうえ眼科では、ICL・IPCLという眼内コンタクトレンズの手術に対応されています。
従来のレーシック手術では改善が困難であった強度の近視や乱視も矯正できることが特徴です。
また、レーシックでは1度レーザーで削った角膜を元に戻すことはできませんが、ICL・IPCLでは万が一見え方に満足がいかなくても手術前の眼の状態に戻すことができる点は安心です。
ICL研究会に所属されていて、治療の新しい情報や技術を提供できるよう研鑽を積まれているので信頼できそうですね。
いのうえ眼科「大阪市平野区 白内障手術」の特徴
ニーズに合わせた白内障手術を提供!
新しい機器を導入して白内障の日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要です)を提供されています。手術時間は数十分と短時間で、痛みも最小限に抑えられているそうです。
具体的には二つの方法があるそうです。多焦点眼内レンズ手術は、遠距離と近距離の両方に焦点が合う設計で、メガネなしでの快適な視界を手に入れられるでしょう。一方モノビジョン法は、保険診療の範囲内で受けられ、術後の眼鏡の必要性を低減できる方法だそうです。
乱視や後発白内障に対応!
白内障手術では、乱視のある患者さんへの対応も行われています。手術時に使用される眼内レンズは乱視矯正が可能なものを採用しており、症状の大幅な改善と生活の質の向上が期待できるでしょう。
また白内障手術後に後発白内障の症状が出現した場合、レーザーにより短時間で濁りを除去する治療を提供されています。手術の必要もなく、迅速に視力を回復できるそうです。白内障手術をお探しの方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月~金 15:00~18:00
休診日:日・祝