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京都六角あおやま形成外科皮ふ科

烏丸御池
形成外科皮膚科美容外科
  • 駅徒歩5分以内

京都六角あおやま形成外科皮ふ科
ご予約・お問い合わせ

診療時間

午前: 月火水金 10:00~13:00 土 10:00~14:00
午後: 月火水金 14:30~19:00
休診日: 木・日・祝

編集部からのおすすめポイント

京都六角あおやま形成外科皮ふ科「京都府 眼瞼下垂」の特徴

痕が目立ちにくい眉下切除術!

眼瞼下垂は、上眼瞼挙筋を中心とする上まぶたを開く筋肉の力が弱まり、まぶたを開けにくくなってしまった状態だそうです。薬物での治療できないと考えられているため、手術による治療が提案されています。
同院では眉下切除術と呼ばれる、眉毛の下のたるんで余っている部分を切除する手術を行われているそうです。加齢で垂れ下がった方や、たるみで二重だったまぶたが埋もれた方などに適していると言われています。手術痕が目立ちにくいそうなので、希望される方は相談してみてはいかがでしょうか。

二重まぶたを残す手術!

挙筋腱膜を一部切除して瞼板に縫い付けることで、緩んでいる上眼瞼挙筋の張りを取り戻すようにする、挙筋短縮術にも対応されています。加齢でまぶたが大きくたるんでいる方や脂肪分が多い方には、切開とともに余分や皮膚や脂肪を切除されているそうです。
二重まぶたがある方はそのラインに合わせて切開して術後にはそのラインで縫合するそうなので、術後も二重は残り手術痕もそのラインに隠れるそうです。

 

京都六角あおやま形成外科皮ふ科「京都市 傷跡治療」の特徴

外傷、やけど、あぜの治療に対応!

切創(切り傷)や擦過傷(擦り傷)、裂挫創(皮膚が裂けた傷)、刺創(刺し傷)、咬傷(咬み傷)などの外傷や、やけど、あざなどの治療に対応されており、形成外科では主に顔や手足の骨、筋肉や腱、神経や血管などに生じた外傷の機能を回復させ、見た目も綺麗に治す治療を行います。
また、あざは自然に治癒することがないため、治療が必要な場合は外科的に切除するかレーザーなどを用いて治療するそうです。
傷跡の治療を検討されている方は、相談されてみてはいかがでしょうか。

オンライン診療を受付!

京都六角あおやま形成外科皮ふ科では、にきび(にきび跡)治療中の再診の方や日帰り手術後の病理結果確認(抜糸なし)の方に関して、オンライン診療も受け付けられており、医院を受診せずご自宅や勤務先さなどスマートフォンやパソコンの画面を通して受診することができるそうです。予約をすると、診察からお会計まで全てインターネット上でやり取りできるので、移動時間もなく交通費も節約できるので、とても便利でしょう。

 

京都六角あおやま形成外科皮ふ科「京都市 クマ治療」の特徴

二種類の波長でクマ撃退!

クマ治療に使用できる新しい技術であるヒーライトII(※1)を導入されています。ヒーライトIIは医療用LED機器で、590nmと830nmの二種類の波長を活用し、皮膚の深部や筋肉層にまで光を届けられるため、非常に高い治療効果が期待できるそうです。
クマだけでなく、肌の質感や弾力の改善、美肌効果、さらにはたるみの改善に対して効果を示すと言われています。治療は暖かく、リラックスでき、副作用やダウンタイムはほとんどないそうです。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

メイクのままOKなクマ治療!

クマ治療は、メイクをしたまま施術が受けられること、ダウンタイムがほとんどなく、治療時間が約10分と短い点が特徴だそうです。クマ治療は週に1~2回、3ヶ月間継続することで、クマの改善が見込めると言われています。
施術は、忙しい日常の中で手軽に美容ケアを受けたい方に推奨されているそうです。各患者さんの具体的な症状に応じて、ほかの治療法との組み合わせも個別に案内されています。

 

京都六角あおやま形成外科皮ふ科「京都市 粉瘤治療」の特徴

形成外科専門医による質の高い粉瘤治療!

院長は、これまでの形成外科手術の経験を活かし、痛みや傷跡に配慮した粉瘤治療を実施されているそうです。治療法は、摘出手術で粉瘤を取り除かれています。局所麻酔で痛みの軽減を図り、手術時間は10分前後だそうです。
粉瘤の大きさや状態を見極め、手術法を決定されています。また女性のデリケートゾーンの粉瘤の除去も可能だそうなので、お悩みの方は女性形成外科専門医に相談してみてはいかがでしょうか。

粉瘤は手術で改善!傷跡を目立ちにくいよう処置も可能!

粉瘤の手術は、切開法とくりぬき法の2つに対応されているそうです。切開法は、粉瘤の大きさに合わせて皮膚を切開し摘出するため、粉瘤が大きい場合は傷跡も大きくなると言われています。一方、くりぬき法は、小さな傷で手術を行うことが可能だそうです。
粉瘤が大きくなる前であれば、くりぬき法で傷跡を目たちにくいよう処置されています。手術はあくまでも、粉瘤の大きさに応じて術式を設定されているそうなので、早めに専門医による診療を受けてみてはいかがでしょうか。

 

京都六角あおやま形成外科皮ふ科「京都府 赤ら顔」の特徴

ルメッカで赤みだけでなくシミも改善!

紅斑血管拡張型の酒さと判断された患者さんは、光治療(IPL)やレーザー治療で改善できる場合があるため、ルメッカ(※1)というレーザーを導入されています。
ルメッカは、赤みに対しての治療に加え、隠れたシミ、薄いシミの改善も期待できる特徴があるそうです。施術中の痛みを和らげるクーリングシステムが搭載されているため、痛みが苦手な方も挑戦しやすいでしょう。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

スペクトラやケアシスなど豊富な選択肢!

赤ら顔の診療には、毛穴やにきび痕、肌質の改善が期待できるスペクトラ(※2)や、肌を整える薬剤を皮膚から導入させるというケアシス(※3)なども導入されています。
また、酒さが丘疹膿疱型と診断された方には、お薬も処方できるそうです。患者さんにより適した治療方法を提案されているので、まずは相談してみてはいかがでしょうか。
(※2,3) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

医院情報

医院名

京都六角あおやま形成外科皮ふ科

院長

青山 浩子

診療時間

午前: 月火水金 10:00~13:00 土 10:00~14:00
午後: 月火水金 14:30~19:00
休診日:木・日・祝

アクセス

京都府京都市中京区六角通烏丸東入堂之前町234 OHG京都六角ビル3階
  • 最寄り駅: 烏丸御池
    出口5徒歩4分

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