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足利おとなこども歯科・矯正歯科
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編集部からのおすすめポイント
足利おとなこども歯科・矯正歯科「足利市 インビザライン矯正」の特徴
足利おとなこども歯科・矯正歯科「栃木県 インビザライン矯正」の特徴
フェイスラインにもこだわった矯正治療!
大人用の矯正治療では、マウスピース型矯正装置のインビザライン(※1)を使用されています。透明で薄い素材のため、目立ちにくいのが特徴だそうです。
iTeroエレメントという設備で、インビザラインでの治療後の歯並びのシミュレーションも行われています。相談とシミュレーションは無料だそうです。歯並びだけでなくフェイスラインまで整えられるよう、審美性にもこだわった矯正を目指されているので、気になる方は予約してみてはいかがでしょうか。
(※1)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
お子さん用のインビザラインファーストも提供!
お子さん向けのマウスピース型矯正、インビザラインファースト(※2)にも対応されています。大人用と同様に目立ちにくく、学校でも気づかれにくいそうです。痛みも極力抑えられ、勉強に集中しやすいのではないでしょうか。
また取り外しできるため楽器演奏や運動にも制限がなく、部活動に取り組みやすいと言われています。動画を鑑賞しながら治療を受けられるスペースも用意され、歯科医院が苦手なお子さんも挑戦しやすいでしょう。
(※2) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
足利おとなこども歯科・矯正歯科「足利市 親知らずの抜歯」の特徴
親知らずの抜歯リスクを軽減するCTでの診断!
治療の安全性を高めるために、通常の2次元レントゲンよりも詳細な情報を提供するCT撮影と診断が行われています。詳細な診断により、治療前に潜在的なリスクを把握し、より安全性が高く抜歯できるようになるそうです。
通常の歯科治療として行われる親知らずの抜歯ですが、外科的な処置を伴うため、簡単な治療とは言えないそうです。特に親知らずの周囲に存在する神経や太い血管を傷つけると、一時的な麻痺や出血のリスクがあるそうです。
抜歯の判断は口内状況を元に丁寧に診断!
親知らずを抜歯するか、口内状況を丁寧に診断してから決定されています。「親知らず=抜歯」というイメージを持つ方が多いかもしれませんが、実際には親知らずを抜歯する必要がないケースもあるそうです。
親知らずが痛みや腫れを引き起こす、ブラッシングの妨げになる、またはほかの歯を押して歯並びを悪化させる場合に抜歯が提案されています。適切なアドバイスと治療により、より快適な口内環境を得られるのではないでしょうか。
足利おとなこども歯科・矯正歯科「足利市 歯医者」の特徴
再治療を防ぐ原因療法を重視している!
足利おとなこども歯科・矯正歯科は、再治療を防ぐ原因療法を重視した治療を行っています。歯周病やむし歯になった歯は、患部を削ったり、歯石を除去したりなどの対症療法が一般的です。同院では、症状が現われた根本的な原因を探り、その原因を解決するための治療を行う原因療法を大切にしているそうです。例えば歯周病の根本原因は、歯周病菌と呼ばれる細菌とのこと。治療後の再発を防止するために、この細菌を除去する治療を行っているそうです。歯の寿命を1日でも長く保つには、一度治療した歯は二度と治療しなくて済むようにするという心構えで治療に臨んでいます。
また、悪くなった歯だけを診るのではなく、口腔内全体のバランスを考えながら、さまざまな側面から治療を提案するそうです。できるだけ歯を残した治療を受けたい人は、同院に足を運んでみてはいかがでしょうか。
ボロボロの歯も治療対応!
足利おとなこども歯科・矯正歯科では、さまざまな理由でボロボロになってしまった歯の治療にも対応しています。歯がボロボロになってしまう人は、今までの治療経験にトラウマがある、治療が痛かった、ボロボロの歯を怒られたなどの理由で、歯科治療を敬遠している人が少なくありません。同院では、患者さんの恐怖心や不安感を少しでも和らげるために、痛みへの配慮や丁寧な説明、不要な治療は提案しないなどの配慮を行っています。カウンセリングや診療は個室で行われるため、周りに気をつかわず治療に専念できるため、精神的な不安も軽減できるでしょう。
マイクロスコープや歯科用CTによる精密検査で、患者さんの歯の状態を確認し、今必要な治療を中心に治療計画を立てるそうです。複数の分野での治療が必要になっても、各分野の担当医師が在籍しており、さまざまな角度からの治療アプローチを目指せます。
足利おとなこども歯科・矯正歯科「栃木県 歯がボロボロの方向けの治療」の特徴
2STEP麻酔で歯科治療の恐怖症を撃退!
歯の治療に恐怖心を抱いている方のため、じっくり効かせる2STEP麻酔法を提案されています。表面麻酔と電動麻酔を組み合わせることで、注射時の痛みをできる限り抑えられるそうです。さらに、通常よりも細い35Gの注射針を使用することで、蚊に刺されたような微小な痛みしか感じないといわれています。
痛みへの不安が軽減されることで、定期的な歯科検診や必要な治療を先延ばしにすることなく、口腔内の健康を維持できるのではないでしょうか。
責めない歯科診療で不安解消!
気持ちに寄り添う姿勢を大切にされている足利おとなこども歯科・矯正歯科。歯の状態を責めるのではなく、改善に向けて前向きな話し合いを行うことで、不安を和らげられているそうです。治療への抵抗感が軽減され、必要なケアを受けやすくなるのではないでしょうか。
歯がボロボロになってしまった原因は様々でしょう。生活環境の変化や経済的な理由など、一人ひとり事情が異なるそうです。怒られるのではないかという不安を抱えずに、安心して相談してみてはいかがでしょうか。
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