つつみ歯科クリニック

つつみ歯科クリニック「広島市 入れ歯・義歯作製」の特徴

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取り扱いの豊富な入れ歯！

入れ歯は様々な理由で歯がなくなってしまった場合の治療方法ですが、見た目が好みと合わない、装着すると違和感がある、話しにくいなどの問題が起こることがあります。そのような問題を避けるためにはお口の中の状態を適切に診断してもらい、定期的なメンテナンスを受けることが大切です。また、保険診療の入れ歯で違和感がある方は自費の入れ歯を検討してみると良いでしょう。つつみ歯科クリニックでは丁寧なカウンセリングを心がけられているそうです。

マグネットデンチャーにも対応！

様々な素材でできている入れ歯があり、それぞれ特徴が異なります。体の中に埋め込むことができるほど安全性の高い金属で土台が作られているチタン床義歯、耐久性と快適性に優れており比較的リーズナブルであるコバルトクロム床義歯、金属を使用せず樹脂でできていて薄く軽いノンクラスプデンチャーなどがあります。症例は限られますが、磁石を入れ歯と残った歯の両方に取り付けることで優れた安定感が期待できるマグネットデンチャーも取り扱われているので気になる方は一度受診してみてはいかがでしょうか。

つつみ歯科クリニック「広島 マウスピース型矯正」の特徴

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日常生活で支障の少ない矯正治療！

つつみ歯科クリニックでは、マウスピースを用いた矯正治療を行っています。厚さが20.5mmと非常に薄く、透明なマウスピースであるため、違和感なく話せて口を開けた時にも目立たないそうです。

また、自由に取り外しができることも利点の1つだそうです。食事の時に食べにくいと感じたり食べ物が詰まったりせず、歯磨きやマウスピースの掃除もしやすいため、衛生的に過ごせると言われています。また、素材に金属を用いていないので、金属アレルギーで矯正治療を断念していた方にも向いているのではないでしょうか。

通院の手間や負担感が少ない矯正治療！

つつみ歯科クリニックのマウスピース型矯正治療では、通院の手間が少なく済みます。専用のコンピューターを使ってシミュレーションし、矯正の過程に合ったマウスピースを患者さんが付け替えるのみなので、2〜3ヶ月に1回ほど通院すれば良いそうです。

また、印象材を使わずに口腔内スキャナーを用いて型採りを行われているため、歯型取りが苦しくて苦手だと感じている方も、快適に矯正治療ができるのではないでしょうか。

つつみ歯科クリニック「広島市 口ゴボ矯正」の特徴

・デジタルスマイルデザインを活用したロゴボ矯正が可能

つつみ歯科クリニックは、デンタルスマイルデザインを活用したロゴボ矯正を行っています。ロゴボとは、出っ歯が原因で口元が突出して見える状態のことを指します。同院では、透明なマウスピース型器具を使用したインビザライン※矯正で治療を行うそうです。デジタルスマイルデザインと呼ばれる、口腔内のスキャナ画像を使用して治療後のシミュレーション分析ができるシステムを活用し、治療を進めていきます。ロゴボは部分矯正よりも、全体矯正によって歯全体を矯正することが重要なので、マウスピース型の矯正を推奨しているとのこと。ただし、マウスピース型矯正は軽度から中度のロゴボが対象となり、骨格的な問題が関係する重度のロゴボには向いていないので注意しましょう。
ロゴボの状態や、どのような治療が適切なのかは、検査によって患者さんそれぞれに合わせた提案を行うそうです。ロゴボが気になる人は、一度つつみ歯科クリニックの受診を検討してみてはいかがでしょうか。
※未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

・保育園併設で集中して受診できる

つつみ歯科クリニックでは保育園を併設しており、保護者が集中して受診できる環境を整えています。小さなお子さんがいる家庭では、歯科治療が必要な症状でもつい自分のことは後回しになってしまう人も少なくないでしょう。同院では、0歳6ヶ月から小学3年生くらいまでのお子さんの一時預かりを行っています。定員が10名ほどの小規模な保育園のため、子どもひとり一人に目が届きやすい、アットホームな雰囲気が特徴です。お子さんをお持ちでも歯のメンテナンスや治療を希望する人は、同院に気軽相談してみましょう。