形成外科・美容皮膚科とううちクリニック
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形成外科・美容皮膚科とううちクリニック
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編集部からのおすすめポイント
形成外科・美容皮膚科とううちクリニック「大阪府 形成外科」の特徴
形成外科専門医による診療の提供!
院長は日本形成外科学会認定の形成外科専門医であり、これまで大学病院や基幹病院にてさまざまな症例の形成外科治療を実施されています。長いキャリアで積まれた経験を活かして、患者さんの悩みの改善に努められているそうです。
身体的に正常な状態にするだけでなく、より目立たずに綺麗な傷跡を心掛けられています。体表に関してのお悩みがある場合はぜひ一度、形成外科・美容皮膚科とううちクリニックに受診することをおすすめします。
眼瞼下垂手術の実施!
眼瞼下垂とは、まぶたが垂れ下がり開けづらくなる状態のことだそうです。まぶたを正常な状態に戻すために、より繊細な手術を必要とする眼瞼下垂手術を実施されています。
形成外科・美容皮膚科とううちクリニックでは、眉下皮膚切開法や重瞼線皮膚切開法、挙筋前転法など、患者さんの状態や重症度によって、適した方法で対応されています。まぶたが重く感じたり、眼精疲労が強いなどという症状がある方は、相談してみてはいかがでしょうか。
形成外科・美容皮膚科とううちクリニック「豊中市 シワ・たるみ治療」の特徴
お顔を総合的に美しくするフォトセラピー!
シワやたるみに効果があるとされているスーパーフォトセラピーを採用されています。痛みがほとんどない特殊なレーザを照射することでシワの改善に効果が期待できるそうです。施術後は赤みが出ますが、ダウンタイムがほとんどないことも特徴とされています。
また、スーパーフォトセラピーはシワだけでなくシミやそばかす、肌のハリつやの改善などにも効果が期待できるそうです。シワとたるみ以外の悩みがある方で、まとめて改善したい方には特におすすめされています。
ほうれい線を改善するヒアルロン酸治療!
シワの一つであるほうれい線は一度できるとなかなか消えにくいとされているそうです。形成外科・美容皮膚科とううちクリニックでは、ヒアルロン酸を注入することでほうれい線を改善するよう取り組まれています。
注射のため短時間ですみ、メスを使わず手軽に施術を受けられる所も魅力です。ほうれい線だけでなく、おでこのシワや頬にできた影の改善なども期待できると言われています。メスを使わないエイジングケアに興味のある方は一度相談してみてはいかがでしょうか。
形成外科・美容皮膚科とううちクリニック「大阪府 脂肪腫」の特徴
・良性と悪性の脂肪腫の治療に対応
形成外科・美容皮膚科とううちクリニックは、脂肪腫の治療に対応しており、良性のものから悪性の可能性のあるものまで、幅広く診療を行っています。脂肪腫は、皮膚の下にやわらかいしこりとして触れる良性の脂肪の塊で、通常は痛みを伴わず、ゆっくりと大きくなります。
場所によっては、押さえると痛みが生じることがありますが、基本的に命に関わることはないとされています。しかし、大きくなると手術の傷跡が長くなるため、ある程度の大きさに達した時点での治療がおすすめです。
クリニックの治療方法は外科手術で、局所麻酔を行い、傷跡が目立ちにくいように皮膚を切開し、腫瘍を取り出します。また、悪性の脂肪腫(脂肪肉腫)は稀なものの、5cm以上の大きさで、硬く、可動性が悪いものに関しては、精密検査が行われることもあります。
・できものとしこりに関する治療が充実
顔や身体に現れる“できもの・しこり”にお悩みの方に、形成外科・美容皮膚科とううちクリニックは充実した治療を提供されています。例えば、粉瘤、脂肪腫、ホクロ、イボなどのしこりは自然に消失することはほとんどないとされており、放置しておくと炎症を起こして痛みを伴ったり、稀にがんであることも考えられます。そのため、これらの“できもの・しこり”を早期に発見し、治療することが重要です。
クリニックは、できものの大きさや種類に応じて、迅速かつ丁寧な治療に努められています。なかでも、外来診療中にスピーディーに手術を行い、患者さんができるだけ早く症状を改善できるよう配慮しているそうです。
また、痛みに対しても細心の注意を払い、30G針を使用するなど、可能な限り痛みを軽減する工夫に取り組まれています。ほかにも、外来が混雑している場合は手術を後日実施するなど、柔軟な診療体制が整っています。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月木 14:00~20:00 水土日祝 14:00~18:00
休診日:火
アクセス
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最寄り駅:
千里中央
南改札徒歩4分

