あおば眼科クリニック

あおば眼科クリニック「四国 白内障手術」の特徴

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・眼内コンタクトレンズ（ICL）に対応

あおば眼科クリニックは、眼内コンタクトレンズ手術に対応しています。眼内コンタクトレンズとは、21歳から45歳程度までの近視に対する手術です。眼の中に直接レンズを入れて近視を矯正する治療法で、インプランタブルコンタクトレンズ（ICL）とも呼ばれています。レーシック手術とは違い角膜を削る必要がないため、術後にドライアイ症状が起こりにくく、レーシックでは不可能な強度の近視（-6D以上）にも対応できるのが特徴です。手術時間は両眼で20～30分程度と短く、日帰り手術も可能となっています。眼内コンタクトレンズ治療は保険適用外のため原則的に全額自費となりますが、生命保険会社の契約内容によっては手術給付金が降りる場合もあります。※詳しくは、加入している生命保険会社に問い合わせてください。

・単焦点眼内レンズ、多焦点眼内レンズを選べる

あおば眼科クリニックの白内障手術では、挿入するレンズの度数や種類を、術前に医師と患者本人で相談しながら決定していきます。白内障手術は、眼球内の水晶体を取り除き、人工の眼内レンズを挿入する手術です。眼内レンズには主に「単焦点眼内レンズ」と「多焦点眼内レンズ」の2種類あります。単焦点眼内レンズは、保険適応で一般的に使用されるレンズです。1つの距離にのみピントが合うため、他の距離を見るときには、その距離に合わせた眼鏡が必要になります。一方で多焦点眼内レンズは、1枚のレンズで複数の距離にピントが合うよう設計されたレンズです。複数の距離にピントが合うため、術後に眼鏡を使用する頻度を減らすことが期待できます。ただし、多焦点眼内レンズは保険適用ではない（選定療養または自費診療となる）ため、レンズの種類によって料金が変わります。

あおば眼科クリニック「松山市 眼科」の特徴

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・日帰り手術が可能！

あおば眼科クリニックでは、今まで1万件以上の手術経験をもつ医師が在籍しており、入院不要で手術が受けられる「日帰り手術」を提供しています。たとえば、硝子体手術はさまざまな理由で病変した硝子体を取り除く手術です。患者さんによって症状が細かく異なり、それぞれに対応する手技が必要な難しい手術ですが、幅広く対応しているとのことです。ほかに、白内障やレーシック・眼内コンタクトレンズなども、手術を受けた日のうちに帰宅できるシステムを整えているそう。「手術が必要でもまとまった時間がとれない」人にもおすすめできるクリニックといえます。手術室には小さな小窓を設置して「見える化」を図っており、家族が見守る中で手術を受けることも可能です。

・幅広い目の病気に対応できる！

あおば眼科クリニックでは、一般眼科やコンタクトレンズ処方以外にも、白内障や緑内障・糖尿病網膜症・網膜剥離・加齢黄斑変性症などのさまざまな疾患に対応できるそうです。とくに視力低下によって生活に支障が出ている人は、日帰り手術で対応できる可能性もあるため、一度相談してみてはいかがでしょうか？同院では初診の場合、事前のWeb予約を推奨しています。予約なしでも来院可能ですが、スムーズな受診を希望する場合は忘れずに予約を行いましょう。