- オンライン診療対応
- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 中国語対応
- 専門医在籍
- 日曜診療
- 英語対応
- 韓国語対応
- 駅徒歩5分以内
あさくさ橋心臓と血管のクリニック
ご予約・お問い合わせ
診療時間
午後: 月火水 14:30~20:00(30分前受付終了/科目毎曜日あり)
編集部からのおすすめポイント
あさくさ橋心臓と血管のクリニック「東京都 血管外科」の特徴
検査結果や患者さんの希望に配慮した治療方針の提案!
下肢静脈瘤に対して、視診・触診・超音波検査によって原因や状態を検査されています。下肢静脈瘤は、足の静脈が太くなることで血管がぼこぼこと浮いてくる症状だそうです。
検査結果を基に、高周波血管内焼灼術やグルー血管内塞栓術といった日帰りカテーテル治療(※術前の検査・術後の経過観察が必要です)と、弾性ストッキングのなかから適した治療方法を提案されているそうです。ふくらはぎのむくみや腫れを感じた方は、相談してみてはいかがでしょうか。
再治療による患者さんへの負担を減らす取り組み!
透析を受けている方のなかには、血液が出入りするシャントに使用した血管が時間の経過とともに細くなり、閉塞する場合があるそうです。必要に応じて、シャントPTAや再造設手術など実施されています。シャントPTAは、バルーンによって狭窄部位を広げる治療だそうです。
ただし、狭窄を繰り返す患者さんには、薬剤コーティングバルーンを使用されています。薬剤を血管壁に流し込むことにより狭窄を防げるため、再治療の頻度を減らせるそうです。
あさくさ橋心臓と血管のクリニック「東京都 心臓血管外科」の特徴
カテーテルに特化した医師による下肢静脈瘤治療!
足の静脈が太くなり、コブ状になる下肢静脈瘤の治療も得意とされています。一般的な弾性ストッキングによる治療のほかに、カテーテル治療にも対応できるそうです。
カテーテル治療は、下肢静脈瘤だけでなく心臓や動脈のカテーテル治療にも豊富な経験がある院長が行われています。学会でもライブデモンストレーションを行うなど、カテーテル治療を得意としている先生のため、安心して治療をお任せできるでしょう。
透析シャントの手術や診療にも注力!
透析患者さんの生活をサポートするため、透析シャントに特化した外来を設けられています。血液透析に必要な太い針を刺せるシャントを作る透析シャント手術や、エコーによるシャントの詰まりチェックなどを行い、異常があった場合には再造設手術にも対応されているそうです。
血液透析後の止血に時間がかかるようになった方や、一度もシャントのチェックを受けたことがない方は、問い合わせてみてはいかがでしょうか。
あさくさ橋心臓と血管のクリニック「東京都 カテーテル治療」の特徴
・カテーテル治療のスペシャリストが行うカテーテル治療
あさくさ橋心臓と血管のクリニックの高橋保裕院長は、日本循環器学会 循環器専門医の資格をお持ちです。また、カテーテル治療の学会でライブデモンストレーションを行うなど、業界で認められたスペシャリストでもあります。
豊富な経験を持つ医師による、保険適用の下肢静脈瘤日帰り手術が受けられるのが大きな特徴です。また、局所麻酔を効かせた状態で手術が行われるため、術中の痛みを抑えられます。さらにカテーテル治療以外にも、硬化療法や外科的手術など複数の術式に対応されています。患者さんの症状に合わせた治療法の検討・提案ができるため、下肢静脈瘤にお悩みの方にとって心強い存在となってもらえるでしょう。
・居心地のよい空間で高度な治療が受けられる
あさくさ橋心臓と血管のクリニックでは、気軽に相談できるクリニックを目指しているそうです。その点を意識した内装は白と木目を基調としていて明るく清潔感があり、落ち着いた雰囲気で診療を受けられます。各ルームはゆとりがある設計で、緊張しがちな診療中もリラックスできるでしょう。
医療機器の面では、治療に有効で患者さんにとって負担が少ない高度な機器が充実しています。高画質かつ被曝リスクを抑えたX線装置が導入されており、検査時に起こる不安もカバーされています。また各治療をサポートする超音波装置やベッドサイドモニターは、2台体制で万全を期しているとのことです。さらに、下肢静脈瘤治療に用いている血管内焼灼用高周波治療機器はレーザー治療よりも静脈壁を均一に焼灼でき、術後の疼痛や内出血も少ないそうです。このような多彩な医療機器を導入し、幅広い状況に柔軟に対応されています。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火水 14:30~20:00(30分前受付終了/科目毎曜日あり)
休診日:木・金
アクセス
-
最寄り駅:
浅草橋
徒歩1分
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
・脳神経外科専門医
・心臓血管外科専門医