くぼのやウィメンズホスピタル
- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駐車場あり
くぼのやウィメンズホスピタル
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編集部からのおすすめポイント
くぼのやウィメンズホスピタル「柏市 産婦人科」の特徴
管理栄養士による栄養相談を実施!
妊娠生活を健康的に送るためには、食事や運動のバランスを保ち、生活リズムを整えることが大切であると言われています。くぼのやウィメンズホスピタルは、妊娠12~20週前までの妊婦さんや、妊娠糖尿病の方などを対象に、管理栄養士による栄養相談を実施されているそうです。
栄養相談では、血糖コントロールや貧血予防、体重コントロールなど、妊娠中の食生活に関わる相談を受け付けられています。妊娠中の栄養管理に不安がある方は、栄養相談の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
ブライダルチェックを実施!
妊娠や出産を考えている女性に向けて、くぼのやウィメンズホスピタルは、ブライダルチェックを提案されています。ブライダルチェックの基本コースでは、内診や経腟超音波検査、子宮頸がん検査やおりもの検査などを行われているそうです。
また甲状腺検査や女性ホルモン検査、腫瘍マーカーやHPV検査などは、オプションとして取り扱われています。検査内容が豊富なので、ブライダルチェックをお考えでしたら、予約連絡をしてみてはいかがでしょうか。
くぼのやウィメンズホスピタル「千葉県 更年期障害」の特徴
患者さんに配慮された診療!
女性には世代特有の疾患やお悩みが発生するため、少し気になったことでも気軽に相談することが勧められています。患者さんそれぞれの症状に適した治療方法を、生活様式に配慮されて提案されるそうです。
また、待合室は木材を中心とした内装であり、不安を抱えていてもリラックスできるのではないでしょうか。なお、院内には予約や再来用の受付様の機械が設備されており、会計の後に行えるため次の診療を忘れて時間が空かないような配慮もなされています。
更年期障害の栄養療法!
40代から50代の女性は女性ホルモンの分泌低下によって、全身にさまざまな不調をきたす更年期障害が引き起こされると言われています。同院では一般的なホルモン補充療法や漢方療法に加えて栄養療法が受けられるそうです。
栄養療法では、血液を検査して患者さんの栄養状態を解析されています。栄養状態と食生活の問題点を整理して一人ひとりにあった食事改善や点滴を行い、定期的な検査とカウンセリングをしながら1年程継続するそうです。
くぼのやウィメンズホスピタル「千葉県 多嚢胞性卵巣症候群」の特徴
・適切な治療と早期回復への取り組み
婦人科では、一般外来から手術療法やブライダルチェックまで行っています。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は排卵障害を起こす病気の一つです。長期間放置していると、子宮内膜増殖症や子宮体がん、メタボリックシンドロームなどのリスクが高くなります。また、排卵障害による無月経や月経不順、不妊症やインスリン抵抗性による肥満などが生じます。治療法はホルモン療法や手術療法、排卵誘発剤などの薬物療法だけでなく、運動療法や血糖調節障害に対する治療です。ほかにも子宮筋腫や子宮内膜症だけでなく、性感染症や更年期障害にも対応しています。自由診療になるものの、避妊や月経移動を目的にピル処方も可能です。要望や症状に合わせた適切な治療を実施しつつ、手術後の早期回復への取り組みも行っています。産婦人科医や麻酔科医、看護師や栄養士などの連携で、術後早期回復プログラムを採用しています。術前と同様の身体のバランスを、術中術後と維持するよう努め、患者さんの早期回復をお手伝いするプログラムです。
・栄養療法や教室の実施
出産時だけでなく、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)などの婦人科疾患にも栄養管理は必須です。くぼのやウィメンズホスピタルでは、血液検査で栄養状態を解析できます。栄養療法を熟知している医師が、血液検査データをオーソモレキュラー栄養医学的に栄養解析することで、患者さんに不足する栄養素を見つけ出すことができます。血液検査という客観的指標に基づいて行う指導は、食事の改善とサプリによる不足栄養素を定量補充する方法です。サプリは高品質の原材料を使用しており、自然治癒力を大きく引き出す一連のアプローチで症状の改善を目指します。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月水~土 13:30~15:30
休診日:日・祝
アクセス
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最寄り駅:
柏
東口徒歩10分 - 駐車場:無料:41台
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
・産婦人科専門医
・小児科専門医
・細胞診専門医
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・小児神経専門医

