くろだ小児歯科

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あらゆる症例に対応したブラケットを導入！

くろだ小児歯科の小児矯正治療では、さまざまな矯正装置を取り扱われており、年齢や希望に合わせた矯正治療を行われているそうです。中でも、ワイヤーを通すブラケットは、メタルブラケットとプラスチックブラケットを用意されており、あらゆる症例に対応できるとされています。

ほかにも、歯の裏側に装着する舌側矯正も導入されています。舌側矯正は前からでは矯正していることが見えないため、見た目を重視するお子さんにおすすめだそうです。

マウスピース型矯正装置を導入！

くろだ小児歯科の小児矯正治療では、マウスピース型の矯正装置を使用した治療も導入されています。段階ごとにマウスピースを交換していくことで、矯正することができるそうです。

透明なマウスピースを使うことで、目立ちにくいというメリットがあると言われており、食事や歯磨きの際も取り外すことができるそうです。ほかにも、取り外しが可能な装置で、顎を広げて歯が並ぶスペースを確保する床矯正と呼ばれる矯正治療も行われています。

くろだ小児歯科「東京都 マタニティ歯科診療」の特徴

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・生まれてくる赤ちゃんに配慮したマタニティ歯科診療を提供

くろだ小児歯科のマタニティ歯科診療では、「生まれる前から対策する赤ちゃんのむし歯予防」を実施しています。妊婦さんに負担の少ない時期に合わせて歯のメンテナンスを行うことで、これから生まれてくる赤ちゃんのむし歯対策に努めているとのことです。妊娠中は通常より口内ケアがしにくい傾向がありますが、できる範囲でお口の健康を守るよう配慮しているそうです。具体的には、妊婦さんのむし歯や歯周病治療や、口腔ケア、口腔環境に対するアドバイスなどを実施しています。治療の時期としては、安定期である妊娠中期（妊娠15～27週）をおすすめしています。この時期ならレントゲン撮影や投薬治療が可能で、ほとんど通常時に近い歯科治療が受けられるそうです。同院では、妊婦さんのレントゲン撮影時には防護エプロンを着用してもらうよう配慮しています。なるべく母子ともに影響が少ないよう薬の処方も極力抑え局所麻酔での歯科治療を実施しているので、歯の不調があったらまずは相談してみるのがおすすめです。なお、緊急性が高い症状がある妊婦さんに対しては、安定期以外の治療にも対応可能とのことです。どうしても治療が難しい場合にも、対策方法をアドバイスしてもらえます。
くろだ小児歯科のマタニティ歯科診療では、妊娠中にかかりやすいといわれる妊娠性歯肉炎・妊娠性エプリース・むし歯・歯周病の治療に積極的に取り組んでいます。ホルモン変化やつわりの影響などにより、歯や歯茎に不調を感じる人は、早めの受診を検討しましょう。
院内は、白や木目を基調とした内装でまとめられており、なるべくリラックスして過ごせるよう配慮されています。治療ユニットの横にはマットを敷いたスペースがあり、お子さんがゲームなどで遊びながら過ごせるようになっているそうです。アニメが観られるキッズコーナーもあるので、上のお子さんと一緒の通院や、お子さんが生まれた後の受診もしやすいでしょう。なお同院では、目を離した隙にお子さんが口に入れてしまう可能性があることから、キッズコーナーにはあえておもちゃは用意していないそうです。また、お子さんが立ち入るスペースでは、インテリアなどの角を丸くし、怪我を未然に防ぐようにも配慮しています。

・早期発見・早期治療をモットーとした小児歯科診療を実施

くろだ小児歯科では、むし歯を早期発見できれば、なるべく削らない低侵襲な治療が可能となり、将来的な歯の健康寿命を延ばせると考えています。そのため、お子さんの歯の不調に関してできる限り早期発見・早期治療に努めており、0歳からの歯の定期検診をおすすめしているそうです。口内環境は食生活や生活習慣によっても変化することから、お子さんの状況に合わせたブラッシングなどお口のケア方法や、家庭内での食育などのアドバイスも適宜実施しています。歯だけでなく、舌の癖などによって授乳や発音が困難な場合にも、適切な時期での治療が重要とのことなので、気になる人は早めの受診を検討しましょう。
またくろだ小児歯科では、親御さんやお子さん自身の心情に寄り添った小児歯科診療を行っています。お子さん自身が行きたいと思える歯医者さんを目標にしており、歯医者さんが嫌な場所だとお子さんが認識しないようさまざまな取り組みをしているそうです。たとえば、診療室でアニメを観ながら治療が受けられるようにし、なるべく痛みを感じにくい麻酔方法に配慮しています。麻酔液を人肌に温め、細い針を使った電動麻酔器を利用して麻酔をかけることで、なるべく治療を受けやすいよう努めているそうです。
こちらの歯医者さんでは、お子さんの歯の外傷治療を行う歯科口腔外科にも対応しています。レントゲンで怪我の状態をチェックのうえ、歯が抜けた場合には元の位置に戻す治療が可能とのことです。院内で治療できない症状の場合には、連携先の大学病院で治療が受けられるそうなので、お子さんのさまざまな歯のトラブルに対応できます。