たわらもと内科・糖尿病内科
- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 日曜診療
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
たわらもと内科・糖尿病内科
ご予約・お問い合わせ
編集部からのおすすめポイント
たわらもと内科・糖尿病内科「兵庫県 糖尿病内科」の特徴
日常生活に関する指導を実施!
たわらもと内科・糖尿病内科では、糖質の多い飲料を飲む量を減らしたり炭水化物の摂取量を減らしたりと、患者さん自身が挫折せずに続けられるような内容での食事制限を提案されています。患者さんと栄養士が相談しながら、食事をコントロールできるようにサポートされているそうです。
加えて、ウォーキングなどの有酸素運動や、立ったままテレビを見るなど筋肉の維持、向上に役立つレジスタンス運動に関する指導も行われています。
患者さんの症状に合わせた服薬!
2型糖尿病では内服薬と注射薬の中から必要な薬を選択することが可能だそうです。たわらもと内科・糖尿病内科では、患者さんの糖尿病の症状はもちろん、薬を飲むことで起こり得る副作用を考慮したうえで、個々の身体に合った薬を提案されています。
薬を服用することで、低血糖になる恐れのある薬剤もあれば、体重が増えやすくなるものもあるそうです。週に1回注射すればよいだけの薬もあり、患者さんへの負担を軽減することもできるのではないでしょうか。
たわらもと内科・糖尿病内科「兵庫県 甲状腺外来病院およびクリニック」の特徴
気になる症状のある方はご相談ください!
甲状腺とは、のどぼとけの直下にあって、蝶が羽根を広げたような形をしている重さ10~20gほどの小さな臓器で、全身の新陳代謝や成長促進にかかわるホルモン(甲状腺ホルモン)を分泌しています。ちなみに男女で甲状腺の位置は異なり、女性の方が男性よりもやや高い位置にありますが、どちらも気管を取り囲むように位置しています。
他の医療機関とも連携!
甲状腺ホルモンの分泌量が不足すると、新陳代謝は低下、全身が老けていくような症状が現れるようになり、無気力になって頭の働きが鈍くなる、忘れっぽくなるといった症状が出るそうです。やたらと寒がる、皮膚が乾燥してカサカサになる、体全体がむくんでいく、髪が抜ける、常にボーッとして活動的でない状態の方もお早めにご相談ください。同疾患は、40~50代の中年女性が発症しやすいといわれています。
医療機関情報
医療機関名
院長
アクセス
-
最寄り駅:
逆瀬川
東口徒歩1分 - 駐車場:有料:50台
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
・糖尿病専門医

