西堀形成外科クリニック タワーズ院
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編集部からのおすすめポイント
周囲の皮膚への影響を抑えるほくろ治療!
西堀形成外科クリニック タワーズ院では、ほくろ・イボの治療において、CO2レーザーを使用した治療が行われています。ほくろの病変を適切に処理するには、効果的な手段と考えられているそうです。
CO2レーザー治療の特徴は、治療効果を得られやすく、回復期間も短いことと言われています。レーザー光を照射することで、異常な組織を蒸発させられるそうです。病変部分にレーザーを集中させるため、周囲の正常な皮膚には影響を与えないと言われています。
出血リスクを抑えたイボ除去!
西堀形成外科クリニック タワーズ院におけるほくろ・イボ治療では、病変をレーザーで取り除く方法を取られています。イボ除去の際出血のリスクが低く、病変の精密な処理が可能な点が特徴だそうです。
レーザー治療により、詳細の深さで病変を処理し、周囲の健康な組織に影響を最小限に抑えられると言われています。治療後の瘢痕の残りにくい治療が実現するそうです。
西堀形成外科クリニック タワーズ院「名古屋市 Qスイッチレーザー」の特徴
・ルビーレーザーとアレキサンドレーザーを搭載したQスイッチレーザーを導入
西堀形成外科クリニック タワーズ院では、ルビーレーザーとアレキサンドレーザーを搭載したQスイッチレーザーを導入しています。主にメラニンをターゲットにした治療を行っており、シミをはじめ、青あざ(太田母斑)や茶あざ(扁平母斑)、黒あざ(色素性母斑)などの治療時に利用しているとのことです。メラニンの深さにあわせて装置を選ぶこともでき、より皮膚の深い部分に到達してくれる装置もあるそうです。
同院は、長久手市と名古屋市緑区に系列院を設けていますが、系列院をあわせて複数台のQスイッチレーザー治療器を導入しています。Qスイッチレーザー以外のレーザー機器を合わせると、数十台ものレーザー装置を用意しているそうです。患者さんが治療を行いやすい環境にあるため、適切な治療を受けやすいというメリットがあります。
・レーザーを利用した0歳からのあざ治療に注力
西堀形成外科クリニック タワーズ院では、子どものあざ治療にも積極的に取り組んでおり、0歳からのレーザー治療をおすすめしているそうです。同院によると、0歳のお子さんでもレーザー治療が可能とのことで、赤ちゃんは皮膚が薄い分、高い効果が期待できるといいます。小さなお子さんのあざ治療は保険によって窓口負担額が抑えられ、治療を受けるお子さん自身の精神的・時間的負担も抑えてくれるでしょう。
治療が必要なあざかどうかは早期に確認し、効率的な治療計画を練るために、まずは1~3ヵ月での受診をおすすめしています。一般的には、半年から1年以上かけて、5~6回程度の治療を行う必要があり、場合によっては数年以上の治療を要するそうです。お子さんに気になる症状がある方は、まずは相談してみてはいかがでしょうか。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後:月~土 13:00~14:30(指定処置のみ) / 14:30~18:00 (指定患者のみ)
休診日:日・祝