さえき耳鼻咽喉科
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さえき耳鼻咽喉科
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編集部からのおすすめポイント
さえき耳鼻咽喉科「兵庫県 いびき治療」の特徴
ファイバースコーやアプノモニターを使用した検査!
いびきは、周りに迷惑をかけるだけではなく、睡眠時無呼吸症候群のサインかもしれません。
また、いびき以外にも睡眠中呼吸が止まっているといわれる、夜中に何度もトイレに行く、日中に強い眠気や倦怠感を感じるなどの症状も、睡眠時無呼吸症候群の可能性があるそうです。
さえき耳鼻咽喉科では、ファイバースコープやアプノモニターを使用した検査などに対応されています。
生活習慣病のリスクを高めることもありますので、いびきだと軽視せず早めに検査をしてみてはいかがでしょうか。
多く用いられているC‐PAP療法!
睡眠時無呼吸症候群の治療法で、多く用いられているのは、C‐PAP療法と言われています。睡眠中、鼻にマスクをつけ、陽圧をかけ鼻咽喉をひろげることで、呼吸を助けるそうです。
装着した日から症状の改善が実感できるため、深い眠りにつくことができるでしょう。
睡眠の質は、そのまま生活にも大きく影響しますので、治療を受けられることをおすすめします。
さえき耳鼻咽喉科「兵庫県 副鼻腔炎治療」の特徴
漢方薬の処方により症状の改善をサポート!
西洋薬だけでは副鼻腔炎が改善しない場合には、漢方薬を処方し、患者さんの自然治癒力を高めることで、症状の改善をサポートされています。
症状に応じて数種類の漢方薬を組み合わせることもあれば、西洋薬と併用することもあるそうです。患者さんの体調の変化に応じて薬の量や種類を調整しながら、副鼻腔炎の辛い症状の緩和に努められています。
お子さんが怖がらずに受診できるような環境作り!
お子さんが診療を怖がると受診がおっくうになりますよね。そこではやし耳鼻咽喉科・頭頸部外科では、お子さんが受診中に不安を感じることがないよう、保護者の方が後ろからお子さんを抱っこするなど診療中の体勢を工夫することで、お子さんの恐怖心の軽減に努められているそうです。
実際、風邪だと思っていても副鼻腔炎を発症していることもあるそうなので、「たかが風邪」と考えるのではなく、重症化する前に一度受診してみてはいかがでしょうか。
さえき耳鼻咽喉科「明石市 耳鼻咽喉科」の特徴
・先進的な設備による検査を実施
さえき耳鼻咽喉科には、一般的なCTの24分の1という被ばく量で、立体的なX線画像を撮影することができるコーンビームCTが導入されています。レントゲンのように1方向での撮影ではないため、より精度の高い検査が期待でき、お悩みの原因をしっかり調べたうえでの、原因に合った治療が期待できます。
また、耳や鼻の中を直接確認するファイバースコープも、極細の機器を導入するなど設備の導入に力が入れられているので、先進的な設備による安心感のある診療を受けやすいといえるでしょう。
・複数の医師が在籍
さえき耳鼻咽喉科には、日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医と研修指導医などの資格を持つ院長をはじめ、複数の耳鼻咽喉科を専門的に扱う医師が在籍しています。
女性医師も診療を行っているので、受診する際には同性の医師を希望するという女性の患者さんも、同院なら気兼ねなく受診しやすいのではないでしょうか。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
その他: 月火水金 16:00~19:00
休診日:日・祝
アクセス
-
最寄り駅:
明石
徒歩1分


