くらんど整形外科

・幅広い年齢層と疾患を対象とした診療！

くらんど整形外科では鎮痛のための薬物療法や注射療法、徒手矯正や整復、リハビリテーションなどが行われています。院長は肩こりや腰痛、手足のしびれなどの症状から、捻挫や骨折といった外傷まで診療されています。
また先天性疾患をお持ちの場合にも診療を承られています。そのほか交通事故や労災事故が原因による外傷にも対応可能されているので、何かお困りのことがあれば1度受診してみてはいかがでしょうか。

・成長を踏まえた整形外科治療！

院長は小児の整形疾患にも精通しており、特に小児側湾症の診療に尽力されています。お子さまならではのO脚・X脚、先天性股関節脱 AZ臼、オスグッド病や成長痛などの疾患に対し、発達段階やその後の成長過程を考慮しながら後遺症が残らないよう配慮しながら診療が進められます。
学校の検診で指摘をされたり親御さまからみてお子さまの成長や気になる点がある場合は、小児の整形治療に精通している、くらんど整形外科を受診されてはいかがでしょうか。

【2025年】戸田市の整形外科 おすすめしたい6医院

くらんど整形外科「埼玉県 首の痛み」の特徴

・首の痛みに対して整形外科やペインクリニックでアプローチ

くらんど整形外科の整形外科やペインクリニックでは、首のこりや頚椎症、寝違えなど首のさまざまな痛みに対する診療が行われています。
整形外科は、首の痛みの原因を診断するために、問診や触診、必要に応じてX線やMRIなどの画像検査を行い、頸椎症や椎間板ヘルニア、むち打ち症などを確認します。そのうえで、薬物療法や物理療法を用いて、痛みの緩和を図ります。
薬物療法では鎮痛剤や抗炎症薬が使用され、物理療法では低周波治療や温熱療法などで血行の働きを助けて、筋肉の緊張をほぐします。
ペインクリニックの治療は、神経ブロック注射やトリガーポイント注射などが行われ、痛みの根本的な原因にアプローチします。注射によって慢性的な痛みを緩和し、日常生活に支障をきたさないようサポートに努められています。首の痛みが続く場合、痛みが新たな痛みを引き起こすことがあるため、早期の治療が重要です。
首だけでなく、肩や腰、足の痛み、手のしびれがある方もぜひ相談してみてください。

・側弯症のリハビリテーションに注力

くらんど整形外科は、側弯症の治療にも注力されています。
側弯症は脊椎が三次元的に変形してしまう疾患で、身体にさまざまな不調を引き起こします。症状としては、体の曲がり、歩き方の異常、腰や肩、首の痛み、呼吸機能の低下などが現れます。なかでも進行性の疾患である特発性側弯症は、早期の発見と適切な対応が重要です。
同院では側弯症の患者さんに対し、リハビリテーションが積極的に行われ、症状の改善を目指しています。リハビリは筋力強化や柔軟性の向上を図る運動療法を中心に、患者さん一人ひとりに合ったプランを立て、指導されているそうです。
また、アスレティックリハビリテーションとして、スポーツ復帰を目指す方に対し、身体の使い方やフォームの改善も行われています。