こにし耳鼻咽喉科
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駐車場あり
こにし耳鼻咽喉科
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編集部からのおすすめポイント
日帰りでの手術が可能!
こにし耳鼻咽喉科では、アブミ骨の底の骨に小さな穴を開け人工のアブミ骨を設置する手術を、内視鏡によって実施されています。局所麻酔によって手術が実施されているので、患者さんへの身体の負担が少なく、日帰りでの手術が可能だそうです(※術前・術後の経過観察が必要です)。
手術日は月曜日・火曜日・水曜日・木曜日となっており、医師と相談のうえ、都合の良い日程で治療を検討できるでしょう。
丁寧な検査により治療を実施!
難聴の症状が現れるのは、耳硬化症以外に慢性中耳炎・真珠種性中耳炎・老人性難聴・メニエール病・低音障害型感音難聴など、さまざまな病気が考えられるそうです。
こにし耳鼻咽喉科では、あらゆる可能性を視野に入れたうえで患者さんの難聴の原因について検査を実施し、耳硬化症かどうかを診断されています。耳が聞こえなくなったと感じている方は、相談してみてはいかがでしょうか。
こにし耳鼻咽喉科「大阪府 耳鳴り」の特徴
補聴器による耳鳴り治療を実施
こにし耳鼻咽喉科では、補聴器を使った耳鳴りの治療を実施しています。補聴器を使い、音が正しく聴こえる環境を整えることで、脳の聴覚野に対し正しい刺激が伝わるよう調整するそうです。同時にカウンセリングを実施し、耳鳴りが深刻なものではないことを患者さんに理解してもらうよう努めているそうです。
しかし、無理にはこの治療法を選択しません。補聴器への抵抗が強い患者さんに対しては、内服薬を使った治療法を検討するそうです。治療薬は、一般的な西洋薬だけでなく、漢方薬の使用を視野に入れて行っているとのことです。
同院では、低侵襲な治療に努めています。身体への負担を軽減し、患者さんのライフスタイルの維持をサポートするよう注力しているそうなので、興味のある方は相談してみてください。
局所麻酔を利用した日帰り手術を実施
こにし耳鼻咽喉科では、局所麻酔を利用した日帰り手術を実施しています。院内で対応している手術は、急性中耳炎や慢性中耳炎、アレルギー性鼻炎、花粉症、副鼻腔炎(蓄膿症)、鼻中隔弯曲症などです。子どもの鼓膜切開や鼓膜チューブ留置術などにも対応しており、丁寧にコミュニケーションをとってから治療にのぞむよう配慮しているそうです。
手術前には、症状に応じた検査のほか、血液検査やレントゲン検査、心電図検査などを実施しています。手術にあたり、精密な医療機器の導入にも配慮しています。例えば、被ばく量が少なく高解像度な撮影が可能なコーンビームCTを導入しており、身体の負担を抑えつつ副鼻腔や中耳の精密検査が可能です。また、耳や鼻の内視鏡を導入し、リアルタイムで高解像度の画像を見ながら手術が行えるそうです。ほかにも、ファイバースコープや超音波検査にも対応しています。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
その他: 月火木 16:00~18:30
休診日:日・祝
アクセス
-
最寄り駅:
近鉄八尾
徒歩10分 - 駐車場:無料:6台
