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与野本町形成外科

与野本町
形成外科皮膚科眼科美容外科
  • クレジットカード可
  • マイナンバーカードの健康保険証利用
  • 専門医在籍
  • 駐車場あり

与野本町形成外科
ご予約・お問い合わせ

診療時間

午前:月火水金土 9:00~12:30
午後:月火水金土 14:30~18:00
午前最終受付12:15  
午後最終受付17:45
休診日: 休診日:木・日・祝

編集部からのおすすめポイント

与野本町形成外科「埼玉県 傷跡治療」の特徴

・公式HPで症例写真を数多く掲載

与野本町形成外科の公式HPでは、傷跡治療の症例写真を数多く掲載しています。じっさいの症例と治っていく様子を見られるので、心から納得したうえで通い続けられます。公式HPの「傷跡治療例」を確認すると、白く浮き上がっているように見えた傷跡が少しずつ目立たなくなっているのが分かります。与野本町形成外科では、ケロイドや肥厚性瘢痕の治療も行っています。公式HPには症例写真が何枚も掲載されていました。最初はくっきりと見えていた傷跡も、少しずつ薄く目立たなくなっているのが分かります。埼玉県で傷跡治療ができるクリニックを探すときには、症例写真の有無や豊富さもチェックするポイントと1つといえるでしょう。

・駐車場5台完備

与野本町形成外科では、駐車場を5台完備しています。買い物帰りの方はもちろん、子どもや高齢の方とも無理なく来院できます。駐車場から医院からそう遠くない場所に設置されているので、迷う心配もありません。1台だけはクリニック前に駐車できます。

与野本町形成外科「埼玉県 ほくろ治療」の特徴

・ほくろ治療では2種類の施術方法(炭酸ガスレーザー/手術による切除)を採用

埼玉県にある与野本町形成外科のほくろ治療の方法は、手術で切除する方法と炭酸ガスレーザーを使用する方法の2種類です。手術で切除する場合には、初診時に空いていればすぐに施術を受けられます。1週間後に抜糸を行い、テーピングを行います。その後は何度か検診を行って、今後の方針を決定していく形です。通院回数は炭酸ガスレーザーでは1~3回、手術では2~3回行う必要がありますが、全てはほくろの状態によって変動します。ほくろ治療の傷痕は、なるべく目立たないように施術を行ってくれます。数か月程度かけて、少しずつ周囲の皮膚と馴染んでくれば傷痕がより目立たなくなります。どちらの方法が適切であるかどうかは、ほくろの大きさや状態によって異なります。まずは、医師の診断が必要になるため、カウンセリングの予約を行ってください。ほくろの癌が心配な方は、施術後の検査も受けられます。ほくろの組織を検査すれば、悪性かどうかはすぐに判断できます。ほくろが急にできて不安を覚えている方や、急にほくろが大きくなってきたと感じている方はまずは与野本町形成外科の医師の診察を受けてください。

・駐車場を5台完備(1台はクリニックの前に駐車可能)

埼玉県にある与野本町形成外科では、駐車場を完備しています。5台が止められて、1台はクリニック前に駐車できます。車での来院を希望される方や、子どもまたは高齢の方と一緒に来たいという方にも利用しやすい環境が整備されているのが特徴です。ただ、与野本町形成外科は駅から6分と比較的アクセスが良いです。初めて来院される方でも迷わない距離で、通いやすさ・利便性の高さも特徴の1つです。

与野本町形成外科「埼玉県 目頭切開」の特徴

・肩こり・頭痛・麻痺外来がある

毎週土曜の14時半〜16時半に脳神経外科医である下田仁恵医師による診療が行われます。
頭痛の鑑別診断や治療が行われ、肩こりを伴う場合は薬物治療に加え超音波で筋肉の状態を診断します。筋膜性疼痛症候群の患者さんの希望があればエコーガイド下Fasciaリリースを行うことも可能です。エコーガイド下Fasciaリリースとは、エコー画像を確認しながら痛みの発生源のファシアに生理食塩水を注入して重積層を剥がし、痛みや関節可動域を改善させる注射手技です。麻痺外来では、脳卒中後の予防治療や麻痺によって動きが悪くなった筋肉にボツリヌス治療を行っています。

・痛みに配慮した治療!

痛みの感じ方は人それぞれですが、治療で痛みを我慢して行っても治療に支障があっても効果が上がることはありません。麻酔は痛みを緩和する手段として用いられますが、麻酔を打つこと自体が苦痛と感じる人もいるでしょう。
同院では、麻酔針は通常使用されるものより細いものを使い、1ccの注射器を使用して針が皮膚を刺す痛みや麻酔薬の注入時の痛みを緩和しています。器具以外でも針の刺し方や針刺しの部位を工夫するなどしてできるだけ痛みのない麻酔方法を模索し、麻酔薬の散布・塗る麻酔・貼る麻酔などを使用しています。

与野本町形成外科「埼玉県 Qスイッチレーザー」の特徴

・麻酔による治療の痛みに対するアプローチ

治療や検査で痛みを伴う場合がありますが、与野本町形成外科では麻酔を積極的に使用することで、恐怖心を抱くことなく治療を受けることができるでしょう。以前は、治療時に麻酔薬を使用すると治りが悪くなるとされてきましたが、実際は麻酔薬で治りが悪くなることはないということがわかっています。
ただし、麻酔薬を注入する際は、針を刺したときの痛みや麻酔薬を注入するときに痛みが発生してしまいます。与野本町形成外科ではこのような痛みに対して、小さな注射器や針を使用することでできるだけ患者さんが痛みを感じないように工夫をしており、このような取り組みは痛みに自信がない方には心強いでしょう。

・シミ・イボ治療に対するレーザー治療

与野本町形成外科では、シミ・イボに対する治療として、レーザー治療も選択することができます。採用しているレーザー治療はQスイッチYAGレーザー炭酸ガスレーザーの2種類です。Qスイッチレーザーはシミ治療に効果的で、出力を調整することでシミ色素の深いものから浅いものまで、シミの深さに応じて治療を行うことができるでしょう。Qスイッチレーザーは超短時間で高エネルギーの照射を可能としており、周囲組織への負担が少なくできるのも特徴の一つです。
次に炭酸ガスレーザーですが、これはイボ治療で使用されます。従来の炭酸ガスレーザーは治療の際にほかの正常組織を熱変性させてしまっていましたが、与野本町形成外科で採用している炭酸ガスレーザーは熱変性の心配はありません。そのため、治りが早くレーザーの痕も残りにくいです。

医院情報

医院名

与野本町形成外科

院長

下田 勝巳

診療時間

午前:月火水金土 9:00~12:30
午後:月火水金土 14:30~18:00
午前最終受付12:15  
午後最終受付17:45
休診日:休診日:木・日・祝

アクセス

埼玉県さいたま市中央区本町西1-11-21
  • 最寄り駅: 与野本町
    徒歩6分
  • 駐車場 無料:4台

お問い合わせ

在籍する専門医・認定医

・形成外科専門医
・熱傷専門医

セカンドオピニオン

あり

対応カード種類

["VISA" / "JCB" / "AMEX"]