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六本木スキンクリニック

六本木
アレルギー科皮膚科
  • クレジットカード可
  • 英語対応

六本木スキンクリニック
ご予約・お問い合わせ

診療時間

午前: 月火木金 10:00~13:00 土 10:00~15:00
午後: 月火木金 14:30~19:00
休診日: 水・日・祝

編集部からのおすすめポイント

切らずに肌のたるみを改善!

たるみの原因があると言われるSMAS筋層は、通常のレーザー治療や光治療では届かない箇所にあったため、患者さんの希望によってはメスを使用したたるみの改善治療が行われていたそうです。現在では、医療ハイフ(※1) を使用することで、メスを使わずに治療を行われています

肌の奥深くにあるSMAS筋膜を刺激し、たんぱく質を収縮させて肌を引き締めることでたるみの改善や小顔効果が期待できるそうです。メスを使わずに治療を行いたい方は、六本木スキンクリニックに相談してみてはいかがでしょうか。(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

ダメージをできるだけ抑えた施術!

医療ハイフは、施術したい部位にピンポイントで照射することができるため、周辺の組織へのダメージが少なくて済むそうです。

加えて、六本木スキンクリニックで使用されている医療ハイフにはエコー画像診断機能が付いており、骨や筋層の位置を確認しながら、狙った部位へと照射するように尽力されています。もちろん、照射した部位はムラなく刺激を与えることができるので、安定した効果が実感できるそうです。

六本木スキンクリニック「六本木 ヒアルロン酸」の特徴

求める効果や部位でヒアルロン酸の使い分けを実施

六本木スキンクリニックでは、求める効果や注入部位によって、使用するヒアルロン酸を使い分けています。例えば、皮膚の薄い部分には、ジュビダームと呼ばれるアラガン社製のヒアルロン酸を導入しています。同院によると、一般的なヒアルロン酸は目元のように皮膚の薄い部位に注入すると白っぽく見えたり、凸凹感が気になったりする場合があるそうです。一方のジュビダームは、粒子がないジェル状のヒアルロン酸です。流動性のある粘性の高い物質のため、なめらかな仕上がりが期待できます。同院では、ジュビダームのなかでもウルトラ2と呼ばれるソフトタイプの製品を導入しています。そのため、薄い皮膚へ施術した際にも、自然で美しい仕上がりになるそうです。デリケートな皮膚には、注入後の腫れやむくみが起こりにくいリデンシティーⅡと呼ばれるヒアルロン酸も利用しているとのことです。
鼻筋を通したい場合には、クレヴィエルコントアを使用します。クレヴィエルコントアは、水分を含みにくく形が崩れにくい性質のヒアルロン酸です。鼻に注入した際に高さを保ちつつ、横に広がるのを防いで形をキープしやすいメリットがあります。本来鼻筋の施術には、ヒアルロン酸でなく、レディエッセと呼ばれるハイドロキシアパタイトを利用した方が、鼻筋の骨感を出しやすいそうです。しかし、ヒアルロン酸のような溶解剤がなく、やり直しが効きません。同院では、患者さんの希望や骨格を診ながら適した治療法を提案しているので、気になる方は相談してみてはいかがでしょうか。

ヒアルロン酸の注入方法に工夫

六本木スキンクリニックでは、ヒアルロン酸の注入方法にも工夫をしています。一般的には、粒子の小さなヒアルロン酸は吸収されやすいそうです。そのため、皮膚の深い部分に先述のレディエッセを注入し、浅い部分にヒアルロン酸を注入して、施術のもちをよくするよう図っているそうです。皮膚の浅い部分のみに施術するより仕上がりも自然なため、美しい効果が持続しやすい特徴があります。

医院情報

医院名

六本木スキンクリニック

院長

岩間 稚子

診療時間

午前: 月火木金 10:00~13:00 土 10:00~15:00
午後: 月火木金 14:30~19:00
休診日:水・日・祝

アクセス

東京都港区六本木4-12-11 竹岡ビル5F

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