北習志野整形外科クリニック
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
北習志野整形外科クリニック
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編集部からのおすすめポイント
・オーダーメイドのロコモティブシンドローム治療を提案!
運動器の障害によって歩く、立つなどの動作に支障をきたすことをロコモティブシンドロームと呼びます。北習志野整形外科クリニックでは、運動器を長持ちさせ、ロコモシンドロームを予防し、健康寿命を延ばしていくことが大切だと考えられています。
簡易的な骨密度検査だけでなく、必要に応じて腰椎と股関節で測定するDEXA法という骨密度検査も実施されています。改善が必要な場合はオーダーメイドの筋力トレーニングを提案し、運動器の健康づくりをサポートしているそうです。
・さまざまな保存療法で加療をサポート!
北習志野整形外科クリニックの院長は日本整形外科学会の専門医、日本脊椎脊髄学会の指導医を有しています。手術せずに治療を進めるか、手術しなければならないのかという難しい選択についてもこれまでの経験に基づいてアドバイスをしているそうです。
手術をしないという選択をした場合は、投薬やブロック療法、理学療法、物理療法、ヨガなどさまざまな保存療法を駆使してサポートしてくれます。整形外科の保存療法を希望される方は、1度北習志野整形外科クリニックに相談してみてはいかがでしょうか。
北習志野整形外科クリニック「千葉県 膝関節症治療」の特徴
・再生医療(PFC-FD療法)を取り入れた膝関節症の治療
北習志野整形外科クリニックは、膝関節症の治療に力を入れており、患者さんの状態に合わせた治療を提供しています。膝関節症にお悩みの方々に対して、湿布や飲み薬、注射、リハビリといった基本的な治療をはじめ、進行した症例には手術療法を提案しています。また、手術をためらっている患者さんには、手術に頼らず痛みを緩和し、機能を回復させるための治療方法を複数用意しています。
そのなかでも特徴的な治療法は、再生医療(PFC-FD療法)です。PFC-FD療法は、身体が持つ回復能力を引き出し、ダメージを受けた組織の修復を助ける治療法で、変形性関節症や上腕骨外上顆炎(テニス肘)、アキレス腱炎などの筋腱付着部炎に対して、薬物療法やリハビリ、手術を補完する第4の治療選択肢として取り入れられています。
また、スポーツによる怪我や関節痛に悩む患者さんにも対応しており、膝の痛みを改善するための方法として、非手術的なアプローチを重要視しています。
このように、手術への抵抗感がある方々には、PFC-FD療法をはじめとする再生医療を提案し、患者さんができるだけ身体に負担をかけず、自然治癒力を活かした回復を目指されています。
・充実したリハビリテーション
北習志野整形外科クリニックは、理学療法士が常勤し、運動機能の回復を目的としたさまざまなリハビリテーションを行っており、先進的な機器も導入しています。広々とした100平米以上のリハビリ室では、腰痛、膝痛、肩痛などでお困りの方々に対して、運動療法や牽引、低周波治療、干渉波治療など、物理療法も充実させています。
また、スポーツ外傷や障害に対しても、シンスプリントやテニス肘、ゴルフ肘、肩腱板損傷などに対する運動療法を提供し、症状の軽減を図っています。必要に応じて、重症度や手術の可能性がある場合には、ほかの病院に紹介する体制も整えられています。
リハビリテーションは、単なる治療だけではなく、患者さんが日常生活に復帰できるよう支援する総合的なアプローチであるため、理学療法士は筋力強化や関節可動域の改善、歩行訓練などを行い、患者さんの生活の質を向上させるためのサポートをしています。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月火水金 14:30~18:00
休診日:木・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
北習志野
徒歩3分

