神眼科クリニック

神眼科クリニック「東北　白内障手術」の特徴

【2024年】東北の白内障手術 おすすめしたい7医院

・新たな機器を利用したより高精度な白内障手術を実施

神眼科クリニックでは、新たな医療装置を利用しつつ、より精度の高い日帰りでの白内障手術に対応しています。
たとえば、白内障手術と硝子体手術の両方の機能を兼ね備えた手術装置では、より小さく切開できるため、低負荷での手術が可能です。また、手術の安定性にすぐれた新しいタイプの白内障手術装置も導入。さらに、術前に計測したデータを利用しながら、メスの切開位置や乱視指数などのデジタルガイドを表示することで、より高精度の施術に活かす手術顕微鏡や、術後のピントの合い方をよりオーダーに近い形で提供可能とするための測定装置なども設置しています。
これらの医療機器を取りそろえることで、術者のテクニック頼みにならない、より安定した精度の高い白内障手術が期待できます。

・複数タイプの眼内レンズを使った白内障手術に対応

神眼科クリニックでは、単焦点眼内レンズの他、多焦点眼内レンズや、乱視矯正単焦点眼内レンズを使った白内障手術に対応しています。とくに、乱視矯正用のレンズは埋め込む際に高い精度が必要となるため、従来までのアナログ手術では不可能でしたが、同院ではより正確な乱視矯正を行うイメージガイドシステムを導入しているため、より精度の高い白内障手術が提供可能とのことです。なお、多焦点眼内レンズは選定療養となりますが、単焦点眼内レンズと乱視矯正単焦点眼内レンズは、健康保険の適応手術となります。
白内障手術に使用するレンズの選定にあたっては、患者さんのニーズや希望などをしっかりヒアリングする必要があります。そのため同院では、丁寧なインフォームドコンセントを実施し、それぞれの眼内レンズの特性やメリット・デメリットをしっかり説明のうえ、患者さんのライフスタイルに合わせたレンズの提案を実施しているとのことです。