きとう歯科クリニック

きとう歯科クリニック「宮城県　親知らず」の特徴

【2024年】宮城県の親知らずの抜歯 おすすめしたい6医院

歯科用CTを導入し滅菌処理を行った環境下での親知らず治療！

親知らずは、横向きに生えていたり、複雑な形状だったり、ねじれて生えていたりと患者さんそれぞれに異なる状態にあるそうです。きとう歯科クリニックでは、親知らずの状態を個別に検査・分析し、抜歯や移植をする緊急性があるかなどについて難易度を段階的に分けて診断します。その難易度により治療法は異なるそうですが、患者さんにはしっかりと施術法や治療においてのリスクなどについても説明を行い、患者さんが納得したうえで治療を進めていきます。
また、同クリニックの親知らず治療では、滅菌器により徹底的な感染対策を行なった環境のもとで歯科用CTを用いての治療を行うそうです。
歯科用CTは、血管・神経、歯根などの位置を3次元立体画像によって正確に把握できます。難易度の高い親知らずであっても精度の高い検査によって治療できるようにしており、より質が高い施術を目指しています。さらに、治療でお口の中に入れるモーターハンドピース、歯牙切削用バーなどの各種機器は、徹底洗浄のうえ高圧蒸気滅菌器・ガス滅菌器によって十分な滅菌処理を実施しています。
同クリニックでは、通常大学病院で対応するような親知らずの抜歯についても対応できるそうです。

口腔内の状態を患者さんの目で確認できる小型口腔内カメラ！

きとう歯科クリニックでは、ペンビュアーという口腔内カメラを導入しています。ペン型の細いカメラとなっていて、お口の中まで入れ情報をモニターに映し出し、患者さんへの説明などに利用します。歯1本1本の細かい部分まで確認できるそうです。
口腔内は鏡などを用いても自分で十分に確認しようとするのは難しいですが、口腔内カメラを用いることでお口の中の状態を鮮明にモニターへ映せます。同クリニックでは治療における不安をできるだけ取り除くために、百聞は一見に如かずで患者さん自身の目で確認できるようにしています。子どもにも使えるため、保護者にお口の中を説明する際にも口腔カメラが活躍。同クリニックでは、治療前、治療中、治療後とそれぞれの過程で状態をモニターで確認してもらいながら診療を進めます。