福住整形外科クリニック

福住整形外科クリニック「札幌市 腰痛治療」の特徴

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腰椎椎間板ヘルニアに幅広いアプローチ！

腰痛や脚のしびれなどの症状が出る腰椎椎間板ヘルニアでは、お尻から太ももにかけて強い痛みが発生する坐骨神経痛を伴うこともあるそうです。
治療では、レントゲンなどを使用して診断した後、神経ブロック注射や消炎鎮痛剤の服用などを行われています。痛みが落ち着いたら腰回りの筋力トレーニングや股関節のストレッチ、超音波治療などのリハビリや再発予防に加え、日常の姿勢や動作の指導を実施されているそうです。

腰椎分離症には症状別に治療！

スポーツを行う若年層に多い、腰椎に亀裂が入る腰椎分離症・分離すべり症には、症状によって治療法を分けられているそうです。
軽い腰痛の症状には、コルセットの着用に加え姿勢改善や体幹部の筋力トレーニング、神経ブロック注射のほか、マッサージやストレッチなどのリハビリを組み合わせることもあるそうです。腰痛や太もものしびれが酷く、歩行や排尿が難しくなるような場合は、手術を実施することもあると言われています。

福住整形外科クリニック「札幌市 整形外科」の特徴

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10分程度の手術で症状が改善できるばね指！

ばね指とは手の指の腱鞘炎のことを指し、30代～50代の女性に多く見られる症状です。福住整形外科クリニックで行われるばね指の治療には副木を装着し、テーピングを行うことで手指を安静させる方法を推奨しています。また安静にしていても経過がよくない場合は、指の付け根に注射をすることも多いです。
何度も再発してしまう場合は、10分くらいの日帰り手術を行うことで症状の改善が見られます。指が曲げづらい、指がカクンカクンとひっかかる方は、一度相談されてみてはいかがでしょうか。
（※経過観察の来院をお願いすることもあります）

国家資格を持ったスタッフより丁寧なアプローチ！

福住整形外科クリニックでは国家資格である理学療法士、柔道整復師が在籍し患者さんのさまざまな痛みの緩和をサポートしています。患者さんのお困りの症状に合わせて運動療法や器具療法、徒手療法など医学的な視点や生活環境なども考慮された治療プログラムを提案してもらうことが可能です。
骨折や脱臼、打撲などのケガも柔道整復師が「非観血的療法」という手術を行わないアプローチで、患部の整復を行います。