札幌駅前樽見おしりとおなかのクリニック

札幌駅前樽見おしりとおなかのクリニック「札幌市 肛門外科」の特徴

【2024年】札幌市の肛門外科 おすすめしたい6医院

・痔の日帰り手術、いぼ痔の日帰り注射療法を行っています。

札幌駅前 樽見 おしりとおなかのクリニックでは、いぼ痔・切れ痔・痔瘻の日帰り手術を行っています。局所麻酔または仙骨硬膜外麻酔を使用して手術を行っているため、局所麻酔を使用した場合は術後すぐ、仙骨硬膜外麻酔を使用した場合は2〜3時間程度休めば帰宅可能です。手術日の翌日か翌々日・1週間後・2週間後・1カ月後など、定期的な診察を行い、しっかりと術後の経過観察を行っています。重症で入院手術が必要な場合は、近隣の連携病院への紹介も行っていて、その際は院長が連携病院に手術をしに行くことも可能です。また、切らずに内痔核の治療を行う、いぼ痔の日帰り注射療法にも対応しています。同クリニックでは、診察結果の丁寧な説明を行い、患者さんに病状を理解してもらうとともに、痔の病気で何に困っているのか・治療のゴールはどこにあるかなど、患者さんそれぞれの悩みや要望をしっかりと把握し、個々に合った適切な治療法を提案しています。痔に関する気になる症状がある人は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

・胃や大腸の内視鏡検査、大腸ポリープ切除などにも対応しています。

札幌駅前 樽見 おしりとおなかのクリニックでは、胃・大腸内視鏡検査も行っています。胃と大腸の両方の検査を同日に行うことも可能です。胃内視鏡検査では、鼻から検査をする経鼻内視鏡を使用しています。内視鏡の検査で慢性胃炎や胃潰瘍が確認された場合は、胃の粘膜組織を採取してピロリ菌の検査を行うこともできます。また、大腸内視鏡検査でポリープが発見された場合は、内視鏡での日帰りポリープ切除にも対応可能です。