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ごとう内科・消化器内科

淡路
内科消化器科
  • 専門医在籍
  • 駅徒歩5分以内

ごとう内科・消化器内科
ご予約・お問い合わせ

診療時間

午前: 月~土 9:00~12:00(30分前受付終了)
その他: 月火木金 17:00~19:00(30分前受付終了)
休診日: 日・祝

編集部からのおすすめポイント

ごとう内科・消化器内科「大阪市 内視鏡検査」の特徴

苦しくもなく痛くもなく恥ずかしくもなく安心して受けられる内視鏡検査!

胃カメラによる検査は、痛いものと思いがちです。しかしながら、麻酔を使用する方法では、眠っている間に、5~10分間で検査が終了します。
また、大腸カメラの挿入は、恥ずかしさを感じてしまいます。しかしながら、カプセル型内視鏡による検査では、カプセルを飲み込みだけですので、恥ずかしさは一切ありません。

淡路駅から歩いてもすぐという極めて便利なアクセス性のところに立地!

ごとう内科・消化器内科の特徴は、アクセス性の良さにあります。電車をご利用の際は、阪急京都線・阪急千里線・地下鉄堺筋線の淡路駅の東出口を出て、商店街のアーケード街を進み、1階に調剤薬局が入っている「メディアン・イースト」ビルの3階および4階です。また、自動車をご利用の際は、提携パーキングがあります。

ごとう内科・消化器内科「大阪府 肝臓内科」の特徴

配慮された院内施設と専門医!

ごとう内科・消化器内科では、診察室を2部屋用意されているそうです。遮音性の高いドアが設置されており診療室には2台のモニターもあるため、患者さんは周りを気にせず分かりやすい説明が受けられ、プライバシーに配慮された作りを採用されています。

肝臓に関する専門の知識を有している、日本肝臓学会肝臓専門医である医師が在籍しているそうです。基幹病院での勤務経験からかかりつけ医の重要性を感じ、肝臓内科のかかりつけ医として予防医療、先制医療の提供をされています。

肝炎に特化した医療と連携!

ごとう内科・消化器内科は、大阪府より肝炎専門医療機関の指定を受けているそうです。C型肝炎治療にかかる医療費の申請に必要な診断書は、日本肝臓学会肝臓専門医しか作成できないものがあり、専門医による診断書の作成を行われています。

病気の治療は時間や費用がかかり身体的、精神的に負担がかかるそうで、早期の発見や発症前の予測における治療介入ができるよう検査や診断をされています。必要に応じて16か所の連携している病院へ相談や紹介を行われているそうです。

ごとう内科・消化器内科「大阪府 脂肪肝治療」の特徴

・脂肪肝、NASHの診療を行う

ごとう内科・消化器内科では、脂肪肝とNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)の診療を行っています。脂肪肝、脂肪性肝炎の自覚症状はほとんどなく、検診や他の疾患で受診した際に腹部超音波検査や血液検査の異常で偶然発見される例がほとんどです。血液検査では異常が見られないこともあるそう。脂肪肝にはアルコールが原因のものと、肥満や糖尿病、過食による非アルコール性脂肪肝があり、どちらも食事制限や運動などの生活習慣の改善が必要となってきます。非アルコール性脂肪肝については現在確立した治療法は無いそうですが、体重の減少が有効とされていることから、クリニックではカロリー制限や定期的な運動、糖尿病や高血圧などに対しての薬物療法などを行っているそうです。どちらにしても症状が進むと肝炎や肝硬変になってしまう可能性があり、治療が必要です。自身がどちらの脂肪肝なのかわからない場合は、クリニックで相談してみてはいかがでしょうか。

・大腸カプセル内視鏡にも対応

ごとう内科・消化器内科では、通常の内視鏡検査とカプセル内視鏡検査を行っています。カプセル内視鏡は、カプセル型の内視鏡を水と一緒に飲み込むものです。消化管を通過しながら腸管の内部の写真を撮影していきます。通常の大腸カメラのような苦しさや痛み、恥ずかしさが少ないところが特徴。内視鏡検査に抵抗がある人は、ごとう内科・消化器内科のカプセル内視鏡検査を検討してみてはいかがでしょうか。

医院情報

医院名

ごとう内科・消化器内科

院長

後藤 靖和

診療時間

午前: 月~土 9:00~12:00(30分前受付終了)
その他: 月火木金 17:00~19:00(30分前受付終了)
休診日:日・祝

アクセス

大阪府大阪市東淀川区東淡路4-17-17-3F・4F
  • 最寄り駅: 淡路
    徒歩1分

お問い合わせ

在籍する専門医・認定医

・総合内科専門医
・肝臓専門医
・消化器病専門医

セカンドオピニオン

あり