川越中央眼科

川越中央眼科「川越市 白内障手術」の特徴

【2024年】川越市の白内障手術 おすすめしたい7医院

・日帰りでの白内障手術に対応

川越中央眼科では、白内障手術にかかる時間は3～8分程度とされています。麻酔は基本的に点眼のみのため、日帰り手術にも使用しやすいそうです。クリニックでは眼内レンズを使用し白内障手術を行います。使用している眼内レンズは「イエロー非球面レンズ」と呼ばれるもので、若い頃の生体レンズに近いそうです。手術でレンズを入れ替えることで乱視を改善したり、ブルーライトを遮断する機能が備わったりするのだとか。また、老人性白内障の場合は、老眼治療にもなる多焦点レンズによる手術も行っています。患者さんの年齢や眼の状態に合わせて治療方法を選べるのも特徴です。また、ぶどう膜炎合併例、内皮細胞減少例、チン氏帯断裂例他難症例もさまざまなデバイスを使用して手術をしているので、今まで白内障の治療をしてこなかった人も一度相談してみてはいかがでしょうか。

・レンズによる近視矯正を実施

近視矯正はレーシック手術などさまざまな選択肢がありますが、川越中央眼科では、ICL近視矯正を行っています。乱視にも有効なのだそうです。これは、虹彩と水晶体の間にソフトコンタクトレンズのようなやわらかいレンズを挿入し近視を矯正する手術となります。レーシックが受けられない人でも手術が可能なのだそうです。また、レーシック手術ではドライアイとなってしまう可能性がありますが、ICLは角膜を切除しないのでそういった合併症がありません。白内障だけでなく近視・乱視を改善したい人はICL近視矯正を検討してみてはいかがでしょうか。