大通いべ皮ふ科

大通いべ皮ふ科「札幌市 シワ・たるみ治療」の特徴

【2024年】札幌市のシワ・たるみ治療 おすすめしたい5医院

小さなシワに効果的なイオン導入！

大通いべ皮ふ科では、小じわの改善に効果があるとされているイオン導入に取り組まれています。イオン導入とは、機械を使用しビタミンCを皮膚表面だけではなく、肌の奥深い真皮層まで浸透させる治療方法とのことです。イオン導入は、小じわの改善だけではなくニキビ・シミ・くすみにも効果を発揮すると言われています。イオン導入とピーリングやレーザー治療を組み合わせることにより、古い角質を除去することができるとされていることから、ビタミンCのより深い浸透に期待できるそうです。

ターンオーバーを促しシワを改善！

大通いべ皮ふ科では、肌の新陳代謝を促すピーリング治療に取り組まれています。ピーリング治療とは、皮膚に酸性の薬品を塗布し、皮膚の表面にある古い角質を取り除く治療方法とのことです。細胞に刺激を与え、皮膚の新陳代謝を促進する効果があるとされています。ターンオーバーを整えることで、肌本来の自然な美しさを取り戻すことができるそうです。

大通いべ皮ふ科「札幌市 ほくろ・イボ治療」の特徴

【2024年】札幌市のほくろ・イボ治療 おすすめしたい5医院

痛みを感じにくい炭酸ガスレーザー！

大通いべ皮ふ科では、加齢に伴い出現したイボの治療に対して、炭酸ガスレーザーの使用を推奨されています。炭酸ガスレーザーを使用することにより、痛みを感じにくい治療が可能となったそうです。

施術時間はイボの大きさや状態により異なると言われていますが、おおよそ5分～20分程度で終了するとされています。来院時のカウンセリングを基にして、より良い治療方法を提供されているそうです。

ウイルス性のイボ治療に効果を発揮するヨクイニン！

大通いべ皮ふ科では、身体の免疫力が低下した際にできたイボに対して、服薬治療を行われています。免疫が下がると、体内に存在するヒトパピロマウイルスの活動が活発となりイボを作る原因となるそうです。

イボ治療の内服薬には、ヨクイニンが選択されています。ヨクイニンには体の免疫力を向上させる効果があるため、イボの原因となるヒトパピロマウイルスの働きを弱めることができるそうです。

大通いべ皮ふ科「札幌市中央区 皮膚科」の特徴

・老人性イボやアザの治療に、炭酸ガスレーザーを活用

大通いべ皮ふ科は、脂漏性角化症と呼ばれる老人性イボやアザの治療に、炭酸ガスレーザーを活用しています。同院では、従来の炭酸ガスレーザーに搭載されていたCW（連続波）、SP（スーパーパルス）モードに加えて、独自のPモードを採用しています。Pモードの使用により、皮膚科治療が原因となる痛みや侵襲の少ない治療が可能だそうです。
炭酸ガスレーザーを使用する際には、患者さんと相談のうえで決定します。大通いべ皮膚科で取り扱うほかの治療法と、炭酸ガスレーザーの治療効果に対して、十分な比較検討を行うそうです。そのうえで、炭酸ガスレーザーを使用するメリットやデメリットも丁寧に解説しています。治療後のスキンケア方法を指導するなど、責任を持ってアフターケアにも対応してくれます。治療からアフターフォローまでのトータルケアを希望する人は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

・アトピー性皮膚炎の治療に注力

大通りいべ皮ふ科は、アトピー性皮膚炎の治療に注力しています。同院が導入しているアトピー性皮膚炎の治療法として、Narrow Band UVB照射療法があります。Narrow Band UVB照射療法とは、紫外線のなかで有益な効果のある波長のみを皮膚にあてる治療法で、対象疾患は、アトピー性皮膚炎、乾癬（かんせん）、尋常性白斑（白なまず）などです。Narrow Band UVB照射療法は、皮膚のなかでアレルギー反応を起こす原因の、Tリンパ球を取り除く作用が高いとされています。そのため、かゆみや皮膚の赤みを抑えることに有効です。
紫外線のなかでも、有益な波長のみを患部に当てています。そのため、薬の入った湯船に浸からなくても、PUVAバスとほぼ同等の効果が得られると考えられているとのこと。回転・上下動が可能で、さまざまな部位に照射できるそうです。
アトピー性皮膚炎のかゆみや、皮膚の乾燥に困っている人は、カウンセリング時に相談するといいでしょう。