松本外科・胃腸内科医院

岡町

内科外科放射線科胃腸科

松本外科・胃腸内科医院
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内視鏡カメラを使った胃や大腸の検査では、食道や胃をはじめ、小腸・大腸の下部消化管まで、潰瘍やポリープ、がんなどの異常がないか詳細に検査されています。胃内視鏡検査は、鼻から入れる経鼻内視鏡検査のため、スムーズに胃カメラを飲むことが可能だそうです。

また胃内視鏡検査で胃の粘膜を一部採取し、ヘリコバクターピロリ菌の有無を確認されています。検査で陽性が出た場合には、服薬で除菌をすることができるそうです。

大腸内視鏡検査により大腸がんが発見された場合は、ポリープのうちに切除または早期がんで発見できれば治せる病気だと言われています。さらに、日帰りポリープ切除術にも対応しており、鎮静剤を用いるため、少しの苦痛かつ短時間で検査が終了するそうです（※術前・術後の経過観察が必要です）。

院内にはトイレ付の個室を完備しており、リラックスしながら準備することができるそうです。院内は全てバリアフリーの落ち着いた雰囲気なので、一度予約してはいかがでしょうか。

松本外科・胃腸内科医院

松本　友寛

大阪府豊中市北桜塚3-1-48

・外科専門医
・消化器病専門医

あり