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編集部からのおすすめポイント
角膜を削らないICL治療！
眼内コンタクトレンズ治療（ICL）なら、角膜を削らないので角膜の形がほとんど変化しません。今まで重度の近視でレーシックなど角膜を削る視力矯正ができなかった方でも行える治療方法だそうです。
使用するレンズはソフトコンタクトレンズのような柔らかい無⾊透明の素材で出来ており、有害な紫外線をカットする機能もあるそうなので、眼球を保護し視力も矯正してくれるので利点の多い治療方法だと言えます。
お手入れ不要で取り出すことも可能！
眼の中のレンズは眼鏡のレンズとは違い、曇ったり、汚れたりしないため毎日のお手入れやメンテナンスがいらないそうです。
また、眼の中でゴロゴロしたりといった異物感もないためストレスもないのはうれしいですね。
治療後に必要が⽣じた場合は、レンズを取り出して元の状態に戻すことも可能だそうで、後戻りができるのも安心して臨める要因なのではないでしょうか。