フレンド・デンタル・オフィス

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できるだけ出血や痛みを抑えた「大口式インプラント」に対応！

フレンド・デンタル・オフィスでは、インプラント治療の際に、「大口式インプラント」を行っています。
大口式インプラントは、鍼灸治療で使用するような極細の針を使用し、骨の表面に穴をあけ、その穴を少しずつ広げてインプラントを埋入する方法です。この方式だと骨をほとんど削らずに人工歯根を埋入できるので、出血や痛みをなるべく抑えたインプラント治療が可能だそうです。
同院のインプラント治療は、ほかの診療スペースから隔離されたオペ室で行われます。また、歯科用CTを利用することで、歯・顎・血管・神経の位置をより正確に診断可能です。患者さんの口腔内を3次元的に捉えたうえで治療に臨めるため、より納得のいくインプラント治療が期待できます。

マイクロスコープを使用した精密な根管治療に対応！

フレンド・デンタル・オフィスでは、根管治療の際にマイクロスコープを利用しています。
根管治療では歯を温存しつつ、むし歯に冒された神経や血管などを取り除いたうえで薬剤を充填し、上から被せ物をしますが、組織の取り残しがあると再発や抜歯の恐れがあります。そこで同院ではこれらのリスクをなるべく回避するために、肉眼では見逃してしまうような細部までしっかり目視できるよう、マイクロスコープを導入しているそうです。マイクロスコープでは患部を30倍ほど拡大できるため、汚染部位を適切に除去しつつ、詰め物や被せ物もより精密にセット可能になります。
むし歯治療の際にできるだけ抜歯を避けたい人は、同院で根管治療の相談をしてみてはいかがでしょうか。

フレンド・デンタル・オフィス「埼玉県 虫歯治療」の特徴

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痛みを軽減させたむし歯治療！

治療での痛みの軽減に努められています。治療する場所に麻酔薬を注射する前に表面麻酔を塗布することで、麻酔注射による痛みを軽減させるそうです。
また、できるだけ削らない治療にも取り組まれています。治療の際に患部を拡大して確認できるマイクロスコープを使用することで、むし歯に冒されていない健康な歯質を余分に削ることを防げるそうです。患者さんの身体の負担や苦痛に配慮した治療を受けたい方は、ぜひ予約をしてみてはいかがでしょうか。

重度でも天然歯を残す治療！

抜歯は治療した歯や顎の骨だけでなく口全体の歯列を乱す恐れがあるため、できるだけ避けるべきだと言われています。そのため同院では、歯の内部までむし歯に冒されたケースに対して根管治療によって天然歯の歯根を残す治療を行われているそうです。
その後、歯冠部を人工歯で覆うことで、抜歯を回避しながら歯の機能を回復できると言われています。マイクロスコープを用いた精密な根管治療を希望される方は、受診してみてはいかがでしょうか。